これで２回目。検察庁めんどくさい。若干言い方きついし、ムカつく。

取調べでの暴言検事は、許せませんね。検察官の名前は、職員録で調べられますね。人事異動の情報は、新日本法規出版に載ってる、ネットでも見れる。開廷表に、検事の名前はない。情報公開が進んでない。秘密検察ですね。全取調べの録音録画、なぜやらない？

検察庁の担当官の方に暴言はかれました。手紙が急遽前日の夜に届いたため、当日の朝に連絡したら、従うのが当たり前の一点張りでこちらの言うことを一切聞いてもらえませんでした。何度も同じことを言っても、理解してもらえず、精神的に苦痛を感じました。立場が上かもしれませんが、言葉づかいが悪いのはどうかと思います。

暴走族や危険運転する人は、決して許してはいけません。何度も繰り返す可能性高いからです。最近、外国人も暴走族や危険運転行為する人が居て日本人では、想像がつかない運転をします。刑事さんたちの協力も必要なのです。

またしても司法の劣化・堕落した判決を下した名古屋地検。小学6年生の息子の心臓を包丁で刺し、殺害し求刑16年が結審では13年となった。父親の佐竹被告は、日頃から教育虐待を繰返して息子を肉体的・精神的に苦痛を与え続け、挙げ句の果てには、身勝手に殺害するという残忍さは、減刑に値しない。こういうことがまかり通る日本の法制度・法衣を着た無能役人が、司法をつかさどる資格はありません。外国では尊属殺・卑属殺は必ず死刑判決(極刑)または、無期懲役刑になります。日本はある意味法治国家とはいえません。本当に情けない限りです！

普通ではなかなか訪れる事のない場所です。受付に行くまでに5人の警備員に行き先を聞かれました。ちょっと緊張した。

Nagoya ,検察庁