2021年4月下旬に初めて参拝しました。旧上社村の鎮守社戦後に新興住宅街として開発された当該地域において、こちらの神社を通じて江戸時代の先人の思い、歴史を学ぶことができます。「御嶽信仰」が江戸時代の創建当初から現在まで残っていること→ この地には「伊勢に七度、熊野に三度、日吉御嶽百度詣り」という言葉が今に残されている。→当時、氏子さんは徒歩で御嶽山に向かい、疫病、悪疫退散、五穀豊穣、秀才輩出を願い、六根清浄を唱え、互いに助け合い、命懸けで登山し御嶽山の頂に鎮座される御嶽神社の尊い御札を拝受してきた。→その精神は現在まで受け継がれ、氏子総代による御嶽参拝は今尚欠かすことなく続けられている。奥の院にある「神石」に触れると勇者達の知恵と健脚が授かれる言い伝え→氏子さんにより御嶽神社から拝受し、両肩に担がれて、難行苦行、人から人へと次継がれこちらの頂に鎮座→いつからか「足の碑」また「勉学の碑」として尊ばれるように参拝前には全く想像していなかったこともありますが、大変感銘を受けました。
地域の方々が、氏神様を大切に守ってくださることで、お詣りさせていただけることを実感。
若者に人気がなく屋台も出ていしゆっくりしたくても休める所がないのが残念
ここ祈ったら第一志望受かった
名東区内も昔の姿が失われてきていますが、猪高緑地と共にかつての雑木林が、囲われた中とはいえ残っています。夏にはカブトムシが参道に現れ懐かしい気持ちになります。
静かで綺麗な所
名東区に来て8年二度行きました❗
毎朝お参りに行きます( ◠‿◠ )
御朱印いただきました