桶狭間の合戦で今川氏につく松井宗信が陣を貼った高根山に敷地を持つ神社。その後は日進日露の戦没者の慰霊碑とかが建てられていたそうですが大東亜戦争の戦没者も合祀する神社としての創建は意外と新しくて昭和30年らしいです。ただ予想に反してお世辞にも立派な神社という感じではなかったです。山頂の砦だった場所だけあって見晴らしのいい場所でした。
高根山の山頂に鎮座、有松町出身の戦没殉難者をお祀りしています。桶狭間の戦い時に松井宗信が着陣したとされる場所。天気に恵まれると名古屋駅ツインタワーや松重閘門、養老山系などを一望できます。
空気がすんでる時は眺めが良く落ち着けるそんなとこです。
日清・日露の戦役の忠魂碑があり、記念碑山と呼ばれていて、合併前の昭和30年5月、有松町の戦没者慰霊のため創建されたそうです。
名字と同じ名前の神社であり参拝してみました
歴史が感じられる
眺めが良い