運動がてら散歩しようと金山付近まで歩いてきて、せっかくなので金山神社を覗いて行こうと向かったところ今日4/10は金山龍神祭でした。以前にも金山神社は2度程訪問したのですがタイミング悪く社務所がしまっており御朱印を頂けておりませんでした。ご縁があるといいなと考えながら向かうと歩道に幟が立っておりいつもと雰囲気が違います。あれ、今日はもしかして社務所にどなたかいらっしゃるのかと思い、鳥居をくぐると境内にひとが何人も見えます。拝殿に早速お参りしてから社務所に声を掛けると2種類の御朱印を頂けました。金山神社と龍神社の御朱印で、特に龍神社の御朱印は龍の文字が金色で書かれており龍神祭のときだけの特別御朱印だそうです。また、普段は午後2時から4時位までは社務所にいますよと宮司さんが仰っていたので、やはりタイミングが悪かったのだな、と納得しました。その後時間もあったことと何かのご縁かなと思い、龍神祭の祭礼にも参列させて頂きました。土曜日の晴れた日に祭事に参列させて頂き、ありがとうございました。
金山神社(かなやまじんじゃ)は、愛知県名古屋市熱田区金山町1丁目にある神社。周辺の地名である「金山」は当社に由来する。承和年間(834年 - 847年)、熱田神宮の鍛冶職であった尾崎善光が自らの屋敷に勧請したのが始まりと伝わる。応永年間(1394年 - 1427年)、尾崎氏は住まいを現在の熱田区中瀬町に移して元の屋敷跡に社殿を造営した。この付近は熱田神宮の神域北端にあたることから高座結御子神社の末社となり、神宮の禰宜により祭祀が営まれていたという。これらから当地は「尾張鍛冶発祥の地」とされ、周辺には古くから鍛冶職人が集まり室町時代後期から江戸時代初期にかけては「金山鍔」と呼ばれる鍔の一大生産地でもあった。当社では江戸時代末期から金物商による「金栄」「竹栄」2つの講が成立して社殿の造営などが行われた。
金山と言う名前からお金つながりかと思ってましたけど、鍛冶関連でした。
JR、名鉄金山駅南口から徒歩約5分のファミマの近くにあるのだがイメージとして、こじんまりと言うより、どちらかと言えば全体的に暗くて汚いかなと思う。手洗鉢や境内の手入れが不十分で、由来が良くても氏子の人々があまり手入れしていない感じで外側から内部を拝見しても雑な感じが歪めない。賽銭箱が無いのは良いのだが、賽銭を上げるかと言われても、ちょっと?ためらうかも知れない。せっかく由緒正しい社なのだから、もうひと工夫欲しいところです。
「金山」の由来となった由緒正しい神社。その割には、町中のどこにでもあるちょっとした神社といった感じですが、そこが変に観光客慣れしてなくて、好感が持てます。訪問時は、大木の緑が生い茂っており、都会のオアシスであると共に、神々しさも感じました。
尾張鍛冶発祥の地と云われ、鍛冶職人も大勢住んでいた事から、この地一帯の地名が「金山」になったとの事。その由来となった神社です。
全国.数有る神社の中で唯一、御利益を与えて下さるのは名古屋.金山町に有る.金山神社です。以前とは.周りの風景も多少変わりました。春夏秋冬.1年の中をどの季節にも耐えながら育って来た大きな銀杏の木,神前の前に 2体の狛犬が設置されています。狛犬の御影で身体共々、健康です。
初参拝しました。鳥居横で猫が門番してました。可愛かったです。参拝が終わりましたら、宮司様がいらっしゃいました‼️偶然とはいえとても嬉しかったです。畏れ多いですが本殿、龍神社、神明社様に奉られている神様は強烈です
金山総合駅から、すぐ。行き過ぎて、振り返って見つけました。御朱印いただきました。
金山彦命・金山比売命・天目一筒命を祭神とする神社です。承和年間(834年 - 847年)、熱田神宮の鍛冶職であった尾崎善光が自らの屋敷に勧請したのが始まりといわれています。
金山駅から徒歩圏内 静かで趣のある落ち着く神社
駅から近い。宮司さんはいつもいない。銀杏木が御神木。
町中にある小さな神社です。そこそこ生活音は聞こえるものの、とても落ち着く場所です。御朱印も頂けました。
元旦に初詣へ…。御朱印も頂いてきました。
都会の中の静かな神社です。
ひっそりとして 桜の木が印象だった
駅から近いです。今年初めて、お世話になりました。
いつもお参りしてます。
金山駅南口より徒歩5分位です。
参拝時、宮司さんが不在で御朱印いただけず。
宮司さんが居なく御朱印貰えなかったいつ居てるのかなぁ?
なんだこの神社!?と思ったら、この金山神社こそ「金山」という地名の元らしいです。
樹木の力を思い知らされる神社を
普通の神社