熱田神宮の正参道と東参道の交差するところに、石の大燈籠があります。 1630年(寛永7年)5月、佐久間大膳亮勝之は海難にあい、熱田神宮に祈り、その加護によってことなきをえたのを感謝して寄進されたと灯籠と伝えられています。 高さは約8メートル、形も六角形で雄大な相をもち、京都南禅寺、東京上野東照宮と共に、江戸時代から日本三大燈籠の一つとして知られています。
【2017.08訪問】日本三大灯籠として名高いのだそうです。
神社大好きのぽんちゃんです。クロスちゃんの散歩です。この灯籠 特別なんです。というのはーーー日本3大灯籠の1つです。熱田神宮にお参りしたら是非見てね!
日本三大灯篭の一つだそうです。