愛知県庁に用事があり、食堂に訪問しました。本庁の5階にありました。エレベーター降りて奥にあり、ちょっとしたダンジョン探検感がありました。愛知県庁が既に昭和の匂いで満載なんですが、食堂も同じテイストでした。ショーケースあるの良いですね。食券をお母さんが手売りしてくれてます。なんか本当にアットホームだし、昔懐かしの定食屋さんみたいです。味はあくまでも食堂ですから、ご愛嬌ある家庭的な味でしたが、孤独のグルメの五郎さんなら好きなお店に間違いない。「嫌いじゃない雰囲気だ。」みたいな感じですかね。味玉ラーメン食べました。ラーメンは至って普通でしたが、味玉旨かったし、フアンになりそうです。機会あれば天丼もチャレンジしょうかな。
愛知県庁。ほとんど用事がなく、目的地がここになることはまずありません。ここに雰囲気、値段が良い食堂があるとの情報があり見てきました。初の官公庁の食堂です。1938(S13)年築。基本設計は西村好時と渡辺仁。実施設計は県建築部営繕課。登録有形文化財のプレートがあります。定礎の文字は右からになっています。初めて愛知に来られた方には必ず「ここが名古屋城だよ」と嘘を教えてます。かなりの確率で騙されます(笑)見ての通り愛知県県庁はもの凄く古くてレンガ貼りの洋式建築なんだが何故かてっぺんが天守閣になっています。5Fに食堂があるので行ってみます。館内も何ともノスタルジックでこれだけで味です。1階正面入口の重厚な扉。1階の表示もレトロ感満載です。部署名のフロアガイドの前の廊下の雰囲気。食堂のある上階まで階段で上がってみます。階段から内側をのぞいた図。建物はロの字ないしはコの字型の平面となっています。踊り場の優美なカーブ。5階に到着。左手奥が食堂。右手にガラスケースに入った見本が並べられています。ダストシュート発見。米はもちろん、たまご、トマト、豚肉、ねぎ、きゅうりが愛知県産だそうです。見本のショーケースにそれぞれ値段も書かれています。どことなくレトロな感じです。入って右手に食券売場があります。券売機などではなく、おばちゃんが直に食券を売ってくれます。そして後ろの受け取り口に食券を渡して、引き換えにご飯やおかずをもらいます。このお盆、給食に使っていたお盆と同じかも!?奥のほうに座って中を見渡したところ、12時前なのでまだすいています。窓から見えるのはとなりの名古屋市役所です。なにげに市役所の建物を眺めるにはいいポイントかもしれません。一番奥はなぜか椅子が他よりはやや格上っぽいですが、別に誰でも座れそうです。中華そばですが、厨房では出来上がってるようなのになかなか出てきません。漏れ聞こえる所ではメンマが切れたみたいで、探してたら時間がかかったみたいで、いっしょに頼んだカレーが冷めはじめ、出てきた時には皮を被ってました。しかしそれも味なので許します。まずは麺ですが、ちょっと伸びてたがつるつる系ストレート細麺です。スープは懐かしい味...ってか変な味です。うどんの出汁に鶏ガラスープ合わせたようなスープで結構甘めです。チャーシューは甘く濃く味付いています。コショウわさわさ振りたくなります。値段を考えれば上出来です。ごちそうさまでした。ここは存在そのものが重要文化財級でメニューも豊富で安いです。
無料駐車場とトイレがあり、なかなかのダンジョン的な位置にある食堂。以前から知っては居たが、遅い時間にいくと食べ尽くされているので、11時半を目指し、職員達の仕事時間のうちに移動。5階の奥にある昔の食堂を目指す。期待を裏切らない内装と、時間的余裕がそうさせるのか親切な食堂の人々にほっこりしながら、巨大なドレッシングの並木を抜け、テーブルにはソースと醤油、爪楊枝に割り箸が大量に乗せてあり、窓の外の風景を選び着席でスタートです。今回は、脂身の無い味噌カツ:640を選択。付け合わせの金平には太いゴボウに擬態したはんぺんが、胡麻油も手伝って好みのお味に。ごっつい刻みキャベツと、具沢山のお味噌汁。実に気に入りました。きっと具の無いカレーもあるに違いない。また車を走らせ参る所存です。(中の人たち、疫病に気を付けて頑張って下さい。素敵な定食をありがとう)
最高の景色レトロな建築懐かしいメニュー優しいスタッフの笑顔とサービス(カフェとしての利用では破格)回数券も存在、喫茶感覚で休憩するならば《🍊おれんじエ~ド》温かいmenuですが💞普通は260円均一のドリンクあれこれ(回数券ではチョット安くて)250円の10枚かな❔🍛カレーライス食べたい☺️味噌カツは マァマァ✨皆様は定食やセットで、どんどんメニューが少なくなり 。。。昼メシ☀️食堂なんてことナイ雰囲気でも、確か文化財❔の中で居られて、お茶もブラウンで、建物の外壁もブラウンで、味噌カツだってブラウンで、なんだか映画の中に存在していたような大きな器のなかで 悪くはなかったョ💟
県庁の食堂ですが、一般人でも利用できます。食堂のため、値段はとても良心的でボリュームも十分。ただ、12時を過ぎると職員の方が大勢来るのて、人気メニューはすぐに売り切れになってしまいます。なので、12時よりは前に入店するのがオススメです。
おいしいらしいのでコロナ完全収束して大村が辞職したら行きたい。
県庁本庁舎5階の北東(右奥)にあります。誰でも利用可。セルフサービス方式。入り口にサンプルケースあり。入って右の女性に注文とお金を渡すと食券がもらえますので、お盆を取って左手のカウンターに食券を乗せたお盆を出します。そのまま待っていればすぐに料理がお盆に乗せてもらえるので、持ってテーブルへ。箸、調味料、お茶は各テーブルにあります。ただしカレーのスプーンはお盆の所に。冷水はその左手にコップと冷水機があります。食後はお盆を持ってカウンター右側の返却口へ持っていきましょう。料理は普通に美味しいです。コスパとしては最高じゃないでしょうか。
和定食がおすすめです。適度に空調が効いており、少し慌ただしい雰囲気はあるものの、よい食堂だと思います。
名古屋の近くにあります。お蕎麦を頂きましたが、アゴが弱い人は苦戦するかもです。うどんよりコシがありますから。大盛りを注文したら、せいろとおつゆが2つ出てきてびっくりしました(笑)でも、美味しいですよ。5階にあります。
昔のように安くはないけど、職員大食堂のノスタルジーに浸れます。
普通の食堂です。平均的なものを平均価格で食べられます。
まずいと思って食べると、この程度なら食べられないことはないなと思える。そんな食堂です。
何処にでもある社員食堂かな⁉️
ワンコインランチをいただいています。