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銭洗弁天(金神社)
日本, 〒462-0813 愛知県名古屋市北区山田町3丁目54
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銭洗弁天(金神社)

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おと
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[感謝の声が社の外まで溢れ出る。、金運を得るウルトラパワースポット]東海地方では数少ない「銭洗い」ができる神社です。今から270年ほど前の江戸時代中期延享3年(1746年)に庶民の商売繁盛福徳円満金運招来街道往来の無事を願うために奉祀されました。金神社のご祭神は○恵比寿神○大国主命○金山彦神(カナヤマヒコノカミ):金属精錬の神様○岐神(フナトノカミ):病気や災害を防ぐ神様と実力派の面々。そもそも、山田という地は、大和王朝が統治した際この地に王族が住まい、金属の加工技術を伝え、人々を豊かにしたという2000年前から『金』に纏わる伝承のお土地柄。それゆえに、御神徳は金明神を信仰する人々が持っている財宝を金明神の御神水にて洗い清めると一切の不浄と禍事が取り除かれこれによって神明の感応を得て福徳福銭の御利益を頂くと云われています。さらに、現在金神社は山田天満宮の境内に遷座され「学問の神様」菅原道真公が後押しするウルトラパワースポットとなりました。この銭洗い所内側の壁には、宝くじが高額当選した方からの喜びの声や当たり馬券などのコピーが所狭しと貼られなかには宝くじの当選金が振り込まれた通帳のコピーもみられます。コピーといえども、『霊力の証明』を実際に目の当たりにするとこの金神社の銭洗いパワーの凄さに疑いの余地はなくなってしまいます。別名「黄金(こがね)洗い」とも呼ばれる「銭洗い」。さて、実践です。気になる手順を紹介します。①まずザルの中に洗い清めたい金銭や宝財、宝くじなどを入れます。②柄杓に汲んだご神水を、、恵比寿様像と大黒様像(大国主神と習合)に、3回ずつかけます。③そのご神水でザルの中の金銭などを、洗い清めれば、福徳利益のご神徳が、得られると言われています。紙幣や宝くじなどの紙類は水に濡れるといろいろ不都合がありますので、事前にビニール袋などに入れてから清めるのがお勧めです。脇にある、ねずみが持つ金の小槌でお札を撫でると、財布の中でお札が溢れ出すといわれます。また帰り際には、蕃塀の金の如意宝珠を撫でると思い通りの願いが叶うともいわれています。おためしあれ。

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  • 住所:日本, 〒462-0813 愛知県名古屋市北区山田町3丁目54
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