円頓寺商店街にあります、金刀比羅神社に参拝をさせて頂きました。この地は私が幼少時代に育った場所であり、また親しみのある地でもあります。私が生まれる前からも、地域の方々に愛されてきた社です。また管理もしっかりとされていて、いつ参拝をしてもその想いはしっかりと伝わってきます。私の持論は社は広さでもなく、創りでもなくそこに鎮座されている神様の想いと地域の方々の想いこれに尽きると想います。ちょうど、参拝時に小さな子供さんが二人妹を連れ添って姉が参拝に!子供の無邪気さ、笑顔に、やっぱり神様が愛されている、また神様を愛しているとてもシンプルに伝わってきます。本殿にそっと心を合わせみてくださいとてもあたたかく、包まれる感じがしますよ!その心のままに✨
小さいけど赤い灯ろうが並んでいてあでやかな神社。なごや弁おみくじなるものがある。
商店街の中にある神社です!朝からウォーキングで行きましたが、お参りに来ている方多かったです!
名古屋弁の御神籤で人気。御神籤は赤い封筒(表に「こんぴら」裏に丸金の判)に入っている。商店街の人達が名古屋弁に翻訳、消しゴムはんこで捺し、手折りして作っているそう。こじんまりとあたたかい風情。由緒は案内から下記に転載。大国主命(おおくにぬしのみこと)を主祭神とし須佐之男命(すさのおのみこと)、加具土命(かぐつちのみこと)を配祀として祭る。名古屋城築城当時より城内三之丸の重臣大道寺氏邸に祭られていたが、安政六年(1858年)この地に移された。毎年十月十日に大祭が行われる。
明るくて清潔にされていらっしゃいました。運良くなくし物が見つかりましたが、金比羅様のおかげかと思って感謝しております