朝や帰りの通勤では乗車列無視が当たり前になっています。利用者の質に恵まれない駅です。

名古屋市南区に所在する、名鉄常滑線の駅。相対式ホーム二面二線の造りの高架駅であり、駅員は常駐しているが、２０時から翌朝７時までの間は無人となる。停車する列車は準急と普通のみだが、平日の朝に一本だけ中部国際空港行き急行が特別停車する。駅の東側には大同高等学校、大同特殊鋼星崎工場が、西側には大同大学、大同病院などが建っている。そのため当駅の利用客は、隣駅で急行が停車する大江駅よりも多く、南区内の名鉄駅では最多である。

当たり前の事ですが、大同特殊鋼を主に、大学.高校.病院のための様な駅です❗大江駅が三菱なら、大同町駅は大同特殊鋼って感じですね。

インターホンで駅員に行き先を聞いたのにめんどくさそうに、乗り場は２つしかないんだから、何番乗り場だよって吐き捨てるように言われました。しかも反対方面でした。分からないから聞いたのに本当に残念でした。

常滑線は愛知電気鉄道の手で開通しその後名岐鉄道と合併して名古屋鉄道の東部線グループとなった。駅の開設は昭和15:年で大同特殊鋼星崎工場通勤の為の開設で、時節柄戦時色の濃いものであった(当初は大同前で隣は星崎駅を名のっていた)。現在は準急が終日停車し中部国際空港行きの急行が平日1本特別停車する。金山方面行きは設定がなく快速急行、急行共に停車はしない。工場の職員さん大同大学の学生、大同高校の生徒が利用する。訪問した日は土曜日でとても駅は静かであった。駅の東側すぐが高校で硬式テニスの練習をしていた。因みにプロレスラーで亡くなられた上田馬之助さんも同校に在籍されその当時は柔道をされその後角界入門、プロレス転向と流浪の人生を歩んだ。

名鉄常滑線の駅。準急停車駅です。駅の構造は、改札口などのコンコースは１階で、ホームは高架になってます。上下線に各1本のホームがあり、エレベーターか階段を利用します。トイレは、男女別のが改札内にあります。一応駅員配置駅ですが、終日はいなくて、時間帯限定で、勤務しています。駅周辺は、大同大学、大同高校があり、その最寄り駅になってます。この駅と、一駅太田川寄りの柴田駅間は、高架線になっており、工事も一体化して行われました。

今年初めての花火です　たまや～

駅前にあるたこ焼きがめちゃめちゃ安くて美味しかった、今は少しだけ先に移転したみたいだけど機会があればまた寄りたい。

ファミマがありますね各駅停車ですね

近くに大学や工場などがあり、まったりした雰囲気の駅です

以前は寂れた地方駅の雰囲気が良かったのですが綺麗になりましたね。

一駅太田川寄りの柴田駅とその前後の区間を一体的に高架にしました。したがって、柴田、大同町の両駅は、よく似た感じの駅です。ただし、柴田駅は普通しか停まらないけど、大同町駅は、準急が停まります。駅周辺は、大同学園があり、高校と大学があります。駅の西側に、中部電力の施設があり、グランドのような敷地に沢山の電柱があり、電力会社の訓練場になっています。いわゆる電柱に登って、電気設備を設置したり、災害時で停電した時の復旧作業を行う模擬訓練場ですね。高架ホームから見えますから、訓練しているのを運が良ければ見学出来るかもしれません。

ファミマが入ってて色々と助かる

周辺施設が、少ない。少し都会的な駅です。

学生の耐用が😭💦💦マナーが悪すぎる

普通列車と準急列車のみ止まります