栄駅一番出口からすぐの場所に新しくできたビル「EXIT NISHIKI」、そこの1階と2階フロアには11の飲食店が入る「ほぼ栄駅一番出口のれん街」が2020年7月1日にオープンするということで、そのグランドオープンの前のプレオープンに行ってきました♪その内の一軒がコチラの焼鳥屋さん「しろう」、メニューはいろんな種類の焼鳥をはじめ、野菜の串焼きや唐揚げなどがありますが焼鳥以外の種類はそれほど多くはありませんね。いただいたのは7本のおまかせ串、まずはしろうのレバーとしろうのつくねの2本が出てきましたが、この2本は賞味期限59秒ということで砂時計と一緒に出てきます、まあ撮影していたら当然賞味期限切れになっちゃいましたけど(笑)つくねはふわふわでコリっとしたナンコツの食感が良いアクセントになっていますね、それに脂が巻いてあるのかな、その旨みがすごく美味しいです。レバーの方も絶妙な火入れ加減、もちろん臭みなど微塵も感じさせることなく見事なものでした。続いて鶏ハラミとすきみが登場、すきみは柔らかな食感と脂のようなジューシーな旨みでコレはすごく好きかも。一方のハラミもしっかりした肉感とともにお肉の旨みが感じられて美味しかったです。また、ドリンクもデカジョッキハイボールを注文しましたが、ホントにめちゃくちゃデカいジョッキで出てきます。普通のハイボールが480円なのに対しコレは680円、+200円でこのサイズ、コレはおトクですね。焼鳥の単価は1本180円から240円と決して安いとは言えない値段だったので最初はどうかなって思いましたが、この味なら逆にこの値段でも安いくらいですね。かなりレベルの高い焼鳥屋さんだと思います、ごちそうさまでした。
名古屋の繁華街である栄と錦をつなぐ一角に巨大ビル中横丁「EXIT NISHIKI」が完成となりその1階、2階フロアに全国で6施設目となる「ほぼ栄駅一番出口のれん街」がオープン。名古屋の新しいアソビ場として11店舗飲食店が集まる飲んだくれ横丁が誕生しました。楽しい飲んだくれ5軒目は焼鳥しろうです。東京で人気の焼鳥店、佐田十郎プロデュースの熟成肉を使った炭火焼きの本格焼鳥居酒屋。早速、ハイボールから焼鳥を注文です。◆7本串コース(1,280円)u2028・しろうのレバーu2028・しろうのつくねu2028・鶏ハラミu2028・すきみu2028・首肉u2028・鶏ヒレu2028・ししとうu2028◇知多ハイボールu2028◇デカジョッキハイボール最初のつくねとレバーは砂時計がセットされて賞味期限が59秒でしたが、絶妙なレア食感と旨味がやってきてすごく美味しいです!!!鶏ハラミ、すきみ、首肉、鶏ヒレと他の部位も鶏の旨味を最大限に引き出す処理と炭火焼きで柔らかくジューシーな味わいを堪能できました。1本あたり240円とちょっと高い気もしますがクオリティ高い焼鳥に満足です。ごちそうさまでした。
味や量は良かったが、一人の店員の接客が最悪だった。もう行かない。
ほぼ栄駅一番出口のれん街にオープン、焼き鳥のお店。