激シブの焼鳥屋さんに行ってきました(^^)伺ったのは名古屋市中区大須にあります初鳥 さんです。味仙や矢場とんの裏側ぐらいにあるなんとも風情のあるお店です。それもそのはず、なんと1948年創業だそうです！凄いですよね~。通りがかるたびに美味しそうな煙がもくもくしていてずっときたかったお店です♪店内はカウンターとちょっとした小上がりの席。この小上がりの席がゴザとかひいてあってめちゃくちゃ渋いんです♪運よくカウンターが２席空いていたので座れましたよ～♪★生ビールかんぱ～い♪★なんこつ　180円★しんぞう　220円★しいたけ　180円★もも焼き　500円全体的に塩のきかせかたがとても好み♪お酒がすすむ濃さです！そして、もも焼きが最高！タレの味がたっぷり染み込んでとっても美味し～い！これはまた絶対食べたいです(^^)なんか風情があって雰囲気いいお店でした♪寡黙で職人気質な大将とお話好きそうな女将さんの雰囲気が最高でした(^^)お客さんも大人な方が多くてディープなお店ですが客層も綺麗な感じです♪ちょっとトラブルがあったのですが笑顔で楽しそうに飲んでいるお客さんを見て素敵だな～と思いました。やっぱり楽しく飲みたいですもん(^^)とっても美味しかったです！ごちそうさまでした！

【なごやんグルメ・焼き鳥】1948年創業。ここにお店ができたのは1964年という老舗焼き鳥店。高級な紀州備長炭でこの道50年以上の大将が焼く焼鳥は表面カリっと中には旨味が閉じ込められていて美味。そして香ばしい。タレも創業当時からの秘伝の継ぎ足しだそう。お店オススメの串は｢かわのタレ味180円｣だそう。確かに弾力ある歯応えと脂のバランスがよい鶏皮にタレがからんで美味しかった。私のお気に入りは｢うなぎ小串｣。1000円とちょっと高価ですが鰻皮パリっと白身がふんわりでぜひ食べたい逸品です。冬は牡蠣の串も絶品。店構えは古いですがお店の方もきさくで居心地はいいです。お店の女性に聞いたのですが11月中旬から2月にスズメや野生の鴨などが食べられるそうです。食べられずに終わった～。残念。

矢場とんの豚さん関取巨大電子看板を目印に栄駅からブラブラ歩いて伺った。　事前に電話で空席を確認したところ、電話口の向こうでお母さんがお父さんに「席空いてる？　二人は入れる？」と聞くやりとりが漏れてきた。とても古い建物しかし妙に安心感がある。ほとんど席は埋まっており、大将の前にズラリと陣取っているのは態度からして常連だ。　それにしてもその団体の中のひとりの女性の声がウソみたいにうるさくてメチャ迷惑。ビールを注文した。しばらくして大将から串の注文用紙が渡されて、気になったものへチェックを入れていく。座った席が、ちょうど焼鳥を焼く様を観察できる場所で嬉しかった。つぶさに７０年以上という歴史を持つこの店の焼き方を眺めながら熱燗を静かに呑み進んでいった。それにしても話し声がうるさい、こういう人は外で飲むべきではないし、同伴者は注意するべきである、経験上、こんなにうるさい客を見たのは初めてだ。　録音しておいて他人に聞かせて感想を募りたいくらいだ。皮が来た。　なんとなく塩でなくタレを注文したところ、ジュウシイなこの店の皮はタレの濃い味がよく調和していて抜群に旨い。　大ぶりな皮である。つくねは塩でお願いしたら、アッサリ淡泊なつくねでタレだとその持ち味が活きないようだった。帰り際に大将とやや打ち解けて、少し話をさせていただいたところ、「よその店では皮は塩、つくねはタレというのが定番でしょ。　でもウチは逆で皮はタレ、つくねは塩でというのがイチオシなのよ」という事だった。　偶然にもその通りに注文していた自分が微妙に誇らしい。ちなみに焼き物に用いる塩は岩塩が最高で、海水塩はイケネエだとか、大将が駆使する味の素の小瓶には味の素が入っているのではなくドイツの岩塩が入っていて品質は最高だとか、ホントはヒマラヤの岩塩が一番良いのだが 1,5000円/kg もするからこんな安い店で使ったらテエヘンだ等、実りある話を色々と聞かせていただいた。会計は大将が年季の入ったそろばんを弾いて行うが、お客からお金を受け取るのは女将さんの仕事であり、「3,850円いただいて。　一万円から。　だからお釣りはいくら渡して」というやりとりがどのお客の時もちぐはぐでスムーズにいかず小競り合いをするこのご夫婦が愛くるしい。名古屋コーチンの串は身が締まっていて肉の旨味も濃くオススメ。大将自慢の岩塩でコゲを丁寧にハサミで落としながら焼いているのだもの、旨くないワケがない。

行きたかったお店が閉まっていたのでGoogle検索。近くだったのでGO！あじのあるいい雰囲気、中に入ればサインがありヘベレケステッカーもあり有名店らしい。串メインで味は最高！また行こう！

時短応援で、久しぶりの訪問焼き鳥で、ここほど美味しいお店に出会った事がありません！何を食べても絶品です！お気に入りは、はつと、つくねです。

かなり雰囲気のある焼鳥屋さんです。美味しかったです

昔ながらの焼き鳥屋。旨いよ。

【焼き鳥界のレジェンド】愛知県の焼き鳥屋さんの中でナンバーワンの店と言ったら初鳥以外にないです。なので開店時間に入らないと通常席はありません。

日本一の焼き鳥です。神。

懐かしい感じの雰囲気が好きです。お酒が進んでしまいます。焼き鳥何を食べてもおいしく焼き鳥チェーン店では味わえない味です。

人生で食った焼鳥でダントツNo.1

土曜日の夜。運良くテーブル席に入れてもらえました。他のお客さんは常連さんぽい感じでした。何も予習していかなかったため、システムがよくわからず、アウェー感半端ない。品切れも物も多く、数本いただいて退散しました。次回はちゃんと予習して行きます。

12月末にお店へ。店内は15~18人席くらいの個人のお店で食材は良いものを使っていると感じました。ハツやレバーも臭みなどなくあまり得意でない私も美味しく頂けました。牡蠣や鰻もタイミングよく食べれて炭火で焼いた美味しい食材を堪能できました。

焼き鳥はさすが。オーナーの焼き鳥を焼きながらタバコを吸う仕草。今の時代とは逆光してるかっこよさ。二度といきません。

美味しくお酒が飲める焼き鳥屋さんです。

もくもくの昔ならがらの焼き鳥屋！暑いの寒いのもくもくだの言う人は行けません。味はいいです。値段はまぁまぁしますが、醤油のタレもあっさりだけど肉によくあい、すすみますよ！

焼鳥がめちゃ進みます。砂ずりが一番美味しい

6日金曜日に四人で行ってきました。気さくなご主人と女将さんと時間を忘れて楽しませていただきました。焼き鳥はもちろんのこと、鰻が絶品でした(^-^)/

どれも瑞々しくておいしいです。店は古くさく、大将はぶっきらぼう、お酒を頼んでもゆっくりした動きなど、人によっては気に入らない人もいるかと思います。でも、うまいです。

焼き、味ともに良いです。でももう１回寄って食べて加算します。末広の次に寄ったので😵ごめんなさい😓、次は此処からスタートします。

2014年初投稿仮評価 PS居酒屋特集にてコーチンねぎま201909追記何度も近くに行っているがまだ未入店。雑誌で見た吉田類のイチオシ店らしい

サービスも良く味も美味しく又行きたいと思う店です

吉田類さんに共感できる方にはお薦めです。そうじゃない方には厳しいかも。店の親父さんも慣れるには時間が掛かりそうです。

夜はひっそりとした地区に焼き鳥屋の赤提灯が灯っている。「初鳥」1948年(昭23)に屋台で創業し、1964年(昭39)にこの地に店を構えた歴史のある焼き鳥屋「初鳥」

古い小さな店ですが、とにかく美味しい。なんで?って思うくらい。

味は美味しいが………キタナトラン トイレ🚺がきついかも共用和式

職人技を堪能

懐かしさが感じられる場所