拝殿の両側面から、昔からの彫刻がにょっきりでてきていました。歴史を感じます。
太神社→おおのじんじゃと呼ぶそうです。ご祭神の神八井耳命(かんやいみみのみこと)ははその名の通り八つの井戸(命の源である水の恵を司るところ)、八の耳をもつ(すべてのことを聞き入れてくれる意)聡明で慈悲深い神様とのことです。
太神社三重県四日市市大鐘町1556-4祭神 神八井耳命論社でいなべ市大安町片樋にもあり舟木氏が奉仕したという近くの石部神社に合祀されていたが昭和に入って再度独立したという