明治32年(1899)8月4日に開港した四日市港は、主に羊毛、綿花の輸入港として栄え、昭和27年(1952)には、外国貿易上、特に重要な港として特定重要港湾に指定され、平成23(2011)年には国際拠点港湾に名称が改められました。四日市港は中部圏における代表的な国際貿易港として、また、我が国有数の石油コンビナート等を擁するエネルギー供給基地として重要な役割を担っています。昭和44年(1969)からコンテナ貨物の取り扱いを開始するなど国際海上輸送のコンテナ化にも迅速に対応し、東南アジア、中国航路をはじめとするコンテナ定期航路網は年々充実しつつあります。これからの四日市港は、多様化する物流需要に応えるため、また、物流合理化の進展に対応すべく、一層の港湾機能の拡充を進めるとともに、広く市民に愛され親しまれるウォータフロントの創造をめざし、港づくりを進めていきます。
四日市港にときどき寄港するクルーズ船。今回はコロナの影響で久し振りに来た。デッカイな~こんなんで世界一周したいよな~
釣り人には人気のようです。普段の昼間は作業車がいるから入れません。近くの末広運河のJR可動橋は重要文化財指定されましたが、DD51牽引の貨物が入ってきます。海外からの船もたくさん出入りします。
もう少し水がキレイやといいんですけどね(^-^;
釣りをしている人がちらほらおりました。
四日市港職員の方教えてください!埠頭で釣りはOKですか?
夏休みにクルーズの乗船の為利用しました。駐車しやすく便利でした。
釣りマイスポット!