防波堤の構造を視覚的に確認できます。なかなかおもしろい企画だと思います。ただ、そこまで手の込んだつくりではないので模型的な意味では期待しないほうがいいと思います。
故障中ですって。それにしてもその他の解説もなく不親切よ。もっとなんとかしようがあるんじゃないの?
「潮吹き防波堤」は明治時代に地元の廻船問屋稲葉三右衛門が、多額の私財と11年もの歳月をかけて建設した。防波堤には、波の力を弱めるために、平行する大小2つのこぶと水抜穴という世界的にも珍しい工夫がされている。その仕組みがわかるリブリカは、一度見てみると良い。地元の小中学生は、夏休みの郷土研究にとうぞ。
勉強になりました。オランダの技術で作ったそうです。
スイッチを押しても動きません。
思う以上の完成度です結構な激しい波が発生します構造が良く理解できます
ボタンを押すと潮が吹きますが、ボタンの反応が鈍いです。
ボタンを押すと潮を吹きます