ルーマニアのレストラン料理テレビ取材のプレートを再現■2020年9月24日 ディナー■おまかせアラカルト☆スピリッツ *「パリンカ」 ルーマニア産プラム100% ①3回蒸留 ②伝統的な真鍮製蒸留器 ★ルーマニアを代表する高級酒☆アペタイザー *「スラニナ・アフマタ」 豚の背脂の燻製 *マスタード *赤タマネギ☆メインディッシュ *「サルナーレ」 ルーマニアン・ロールキャベツ ①豚ひき肉 ②キャベツ ③スパイス *「スメンテナ」 サワークリーム *「モマリガ」トウモロコシ粉の蒸し物 ★ライスの代わり☆デザート *「パパナッシュ」 ①揚げパン ②「スメンテナ」 サワークリーム ③木苺のソース ★ルーマニアを代表する郷土菓子■シェフのミハイさんの名を冠したレストラン。黒海に面するリゾートホテル出身で、日本でルーマニア料理を紹介しています。何でも日本テレビの取材があり、2020年9月27日午前9時から放映するとミハイさん。おまかせにしたら、番組で紹介した料理と同じものを出してくれました。あいにく私は視れなかったのですが、どなたかご覧になりましたか。■ルーマニアでは最高級とされる酒「パリンカ」。伝統的な真鍮のスチルポットで、3回連続蒸留するプラムブランデーです。アペタイザーは「スラニナ・アフマタ」豚の背脂の絶品燻製とのこと。山岳民族に伝わる携帯食がルーツだったようてす。青唐辛子と合わせる肉団子のスープ「チョルバ」は、残念ながら出ませんでした。■メインディッシュは、テレビで放映されるもの。仕込みに時間がかかる「サルナーレ」は、やや小ぶりなルーマニアン・ロールキャベツ。ルーマニア料理を特徴づけるサワークリーム「スメンテナ」。チーズライクで重厚な風味でした。ハンガリーの「スメタナ」は軽快で、お国柄の違いが現れます。メニューにない「モマリガ」も、郷土料理が原形なのだとか。パンを焼くには時間がかかるので、トウモロコシ粉ならば30分ほどで作れるというもの。しっとりとして、ライスに匹敵するものです。■デザートの「パパナッシュ」は、デニッシュのような多層のパンを揚げて、「スメンテナ」とブルーベリーの「コンフィチュール」がかかります。熱々で食べるもので調理が難しく、レストランでしか味わえないのだとか。
ハッキリ言って、美味しいです。ルーマニア人のご主人と奥様?で、切り盛りされているようですが、人見知り?って感じるような接客はご愛嬌!(笑)深夜遅くまで、営業なさっているので、バーの使い方をされる方か多いのでしょうね。ヨーロッパの方々の夕食は、私達の感覚からすると、完全に:呑み:ですからね。(笑)でも、肉系の料理は抜群ですよ。
平日の夜にうかがいました。パリンカというお酒が美味しくて、身体によいのか次の日もアルコールが残りませんでした。名前を忘れたのですが揚げドーナツのようなお料理が特によかったです。サービスでルーマニアで人気の味を再現したというファンタを出していただき、子どもが喜んでいました。
気のいいアバウトなお兄さんの接客が楽しめる。地酒は強いが飲む価値あると思う。ルーマニアの番組?のテレビがついてて騒がしくて異世界。
現地のレストランと比べたら美味しくありません。ミティティも全くスパイシーじゃなくマズい。パパナシュなどカルク・ベレで食べた物に比べたら味も見た目も酷いの一言。話になりません。恐らくこの店のオーナーは本場ルーマニア料理を知らないのでしょう。あの狭く不衛生のキッチンで調理してますので仕方ありませんが。本場ルーマニアの味を期待してはダメです。この店にはレシートという概念がなく、ぼったくりが普通に行われますので、財布の中身は多めに!!まぁ請求額が高い高い。派手にボッタクリますのでね。このあたりはさすが、本場錦糸町!ブレない!予想通り、ある意味、星5つ!
初めてルーマニア料理。ルーマニア人のお父さんと娘さん?でやってます。娘さんは、日本語ペラペラ。場所柄的に付近のパブ関連の人が利用が多いみたい。
美味しいですが、めっっっっっっっちゃ高かった💦食べログでは平均単価4000円となっていたものの、12人で訪問してお任せのコースでワイン数本空けたら一人8500円の請求でした。おそらくワインが高いと思われますので気をつけてください。味は最高でした!!
本場ママリガ食べられる希少なお店
愉快なルーマニア人店員さんの接客も楽しく、料理もとても美味しい。再訪したい!
珍しいルーマニア料理店
メチャクチャ高い。ぼったくりレベル。
美味しかったす
珍しいルーマニア料理屋 料理の写真撮ってSNSに上げればワイン1杯もらえます
ルーマニア料理、最高❗
ルーマニア料理だそうです。
絶品肉料理
100%...o.k.