向島百花園の中にある茶亭さはら。現在は東京都が管理運営しているこの庭園は江戸時代後期に佐原鞠塢氏が開園。その子孫である８代目が運営しているお店です。お茶などの飲料系のほか、甘酒、かき氷などの他、向島文学などを楽しめるグッズも扱っています。

春はお茶、夏はラムネとかき氷、晩秋から甘酒がいい。意外にも酒類も販売していて驚いた。ツアーで訪れるおっさん方用だな。四季折々で写真を撮りつつ、疲れたらこちらで休憩するのが定番のルーチン。特筆的なのは伝統の「江戸菓子」である、向島の梅鉢屋の野菜菓子があります。ネタ的にお土産にお薦めです。

園内の梅をぐるっと見て、一休みに立ち寄りました。抹茶セットと緑茶セット、甘酒を頼みました。抹茶セットについてる野菜の砂糖菓子(大根、人参、オレンジ)は珍しく、歯触りが良く中から本来の味が出て美味しかったです。緑茶は1杯目は甘味が感じられ、2杯目はすっきり、3杯目は渋みが出てきて最後まで楽しめました。甘酒に汐昆布がついてたら💮だったなぁ。

百花園 開祖のご子孫の方の茶屋季節毎の花を愛でながら色々といただくと良いでしょう。

初めて百花園を見学しました。一回りした後はこちらでかき氷を…主人はすいミルク、私はイチゴミルクをいただきました。曇り空ながら蒸し暑かったのでかき氷とても美味しかったです。

かき氷の氷がとても薄く削られていて、口に入れるとあっという間に溶けてしまうような上質なかき氷でした。家族で苺ミルクなど三種類を頼んで食べ比べをしましたが、特に「梅しそ」の梅ジャムがて爽やかでおいしかったです。娘が虫に刺されてしまい保冷剤を頂けないか聞きに行ったところ、保冷剤の他にお薬まで塗って頂いたらしく、とても親切な対応で嬉しく感じました。

ご馳走様でした‼️

子供の頃は、よくここの米麹の甘酒を飲みに来ました。

佐原（さはら）さんがこの公園の創始者で代々そのお茶屋さんは子孫の方です。そんなことが書いてありました。またこの百花園は近所の皆さんから色々な花や植木が提供され作られたとか

基本都立公園の売店なので、瓶ラムネや甘酒など喉潤す程度しかありませんが、亭主を代々百花園を創設した佐原家の人が務めているので、江戸時代の茶屋の雰囲気があります。店に掲げられている『お茶きこしめせ梅干もさむらふぞ』の行灯は必見。

笑顔でいつも応対してくださり、居心地よいです

何時行っても、暖かい気分❤️で迎えられます。

百花園で、一休みするのによいです。冬場甘酒、夏場は氷が美味しいです。

抹茶と野菜の和菓子いただきましたが。おいしかった‼️

下町風情、余計な気遣い不要

庭園鑑賞の時期ははずしたがお抹茶美味しかった

お汁粉やぜんざい、あんみつ等の甘味があれば★4つなのですが😆 (>_

可もなく不可もないから

甘酒がおいしい。

自然の中でいっぷく

東京都の観光地です。

花が無い