歯の被せ物の品質が悪く、それを再治療するために歯茎が血だらけになり、次の週の予定も全てキャンセルになりました。被せ物はこの医院内で作っていると宣伝されてましたが、品質は劣悪ではないかと考えます。何十万円も払っている患者のことを無視しているとしか思いません。品質について合理的な説明もないため。非常に悲しい想いをしました。残念です。ただ先生方は優しく、対応は素晴らしいです。

数年前に歯周病が悪化して奥歯がグラグラになってしまい、通い始めました。週末も治療が受けられるのは、やはり貴重。審美にも力を入れているので、歯周病治療に伴うお掃除は、お任せすれば徹底的にやってくれます。自分は歯周病がかなり進行していたので、半年に一度、保険適用外のクリーニングもお願いしていましたが、保険適用内でも適切なメンテナンスを受けられます。結局、ほぼ横倒しになってしまうくらいぐらついていた奥歯2本は抜歯しましたが、残った歯はその後の定期検診と自宅ケアで保てているので、病院は相性もありますが、自分はこちらで治療を受けてよかったと思ってます。

「インフォームドコンセント」という概念のない歯医者です。治療はどういう流れで進むのか、今日の治療はどういう内容を実施するのか（せめて終わった後でも、どういう効果があったのか）、あとどれくらい治療が必要なのかー。根幹治療で通い始めました。歯痛で駆け込んだ当初は、歯に穴を開けて空気道を作り、痛みも和ぎ、良い歯医者を見つけたと思いました。ただ、根幹治療の当初説明は「膿を出す」「膿を出し切った後、炎症が治ったら 管を広げる」「広げた管を消毒して穴を埋める」の概略だけ。進めていく中で詳細説明やステップが自然と展開されるものと思っていました。2回3回と回数を重ねても、「口を開けてください」「膿出しました」の連続。状態の良し悪しが全く分からない治療が続きました。挙句、4回目くらいに「蓋しときますね」。え？蓋？いまどういうステータス？全体感と治療内容が不透明な中、医者自身だけが理解しています（助手に全体流れと今日の治療意味を聞いても、すぐ先生を呼ぶだけ）。不信に思い詳細説明を求めた際には「説明しましたよね！」と逆ギレされました。それでも食い付いて詳細に突っ込むと、鼻で笑いつつ「だって今腫れてますよね？」。患者自身では見えないだろと指摘すると「舌で触れば分かりますよね」。女医のK藤氏です。本来は患者に詳細説明を行い、納得と合意がなければ医療行為をしてはいけません。インフォームドコンセントの教育が足りないクリニックだと感じました。おまけエピソードですが、提案内容が患者目線でありません。根幹治療とは別件、ラミネートベニアが取れて急患で行った際には「仮歯はありませんので歯を削ります」、歯をなるべく残したく渋っていると「歯を削って、それで神経も痛んだら神経削ります」と言われました。耳を疑いました。急患なので、他予約が詰まっており急いでいたのは分かりますが…歯も神経もなるべく残したい患者心理が分からない医者だなあと。結局取れたこわれベニアをそのまま貼りました。最後に、2018年8月より女医工D氏は平日別の歯医者に籍をうつすそうなので、近辺で当たった方は気を付けて下さい。

私はこの歯科に通っています。対応もサバサバしていて、病院側と患者側の距離感も丁度よく感じています。歯を健康に保ちたいと思ってはいても、普段のケアが足りていない事を指摘して頂いたり、歯の磨き方などを教えてくれたりと、とても感謝しています。

日曜日でもやっていて助かりました。こちらの時は先生も助手さんもとても良く対応してくださいました。

初診でレントゲンを撮るのはまあ判る。しかし3年後に行った時にまたレントゲン、そんなに必要ないでしょ。それから治療したい歯の他にも虫歯があると言われその予定外の歯から治そうとしましたが、こちらから申し出て当初予定の歯だけ治してもらいました。治療費も他と比べると高く儲け主義の医院と感じました。それからは他の歯医者に変更しましたが、その後4年経過しますが、他の3件の歯医者では未だその歯について虫歯とは指摘されていません。

錦糸町歯科クリニックが全然ダメだったので祝日で空いている歯医者さんを探していたらこちらが有りました。詰めた歯の場所をレントゲンで確認・・・痛い原因を教えて頂きました、治療をして頂いて今は痛みがほとんどありません！飛び込みで受診しましたが丁寧な説明で分かりやすく、本当に感謝しています。これからこちらの歯医者さんにお世話になります。

一回受け付けにって言われたから待ってたのに案内がなく予約時間過ぎたから診察断られた。他は特に不満ないのに

以前通っていたが、4回ぐらい通った後「あと何回くればいいですか？」と聞いたが無視され、明らかな過剰治療をされた評価の高いレビューにしか返信していないという時点で信頼に値しない貴重な意見と考え真摯に受け止める気概が感じられない