2階に隠れ家的本屋さんやギャラリーがあって、探検気分で楽しめる。すべてがアート!ランチもこだわっていて、すごく美味しかった。
Ikkaに入って座って、紅茶を飲んで話さしをしていると 😃初めて行ったとこで美味しくて、 落ち着けるなぁ✨🐵✨行ける時があれば又、行きたいと思うお店です。
昔、カステラの文明堂だったのでしょうか?タクシーに乗るとこのお店を文明堂と呼ぶ人が何人かいました。その古いお店の構造をそのままにしてレトロモダンなお店にしています。絵本があったり手芸品があったりで常連さんが多いです。初めて入ると目線が刺さる感じで勇気がいるなと思いました。
誕生日のお茶会で使わせていただきました。友人がケーキを買ってきてくれたので、「大変申し訳ないのですが、お店で頂いてもいいですか?」と伺ったところ、「うちでもケーキを扱ってるので、お断りしています」とピシャリ。一応冷蔵庫で保管はしてもらえましたが、折角の誕生日なのに一同のテンションが下がりました。飲食店でやられている以上、事情は理解いたしますが、誕生日というシチュエーションを考えてもらいたかったです。OKもらえたら、嬉しくて追加でドリンク頼んだり、こちらとしても気を利かせようという気にもなるのにな……と思いました。当日は店内も混んでいなかったので誕生日を証明するOKする代わりに追加ドリンクをお願いするSNS投稿をお願いする色々方法はありそうなのに……。私の場合は融通していただけたら、お店のことが好きになって、「何かあれば使おう、定期的に通おう」となるので、とても残念です。アットホームな雰囲気を売りにしている感じだったので、期待が大きかった分なおさらがっかりしてしまいました。オーナーさまとの考え方の相違で相性が良くなかったのかもしれませんね。残念ながらリピート訪問はありません。
土曜日の閉店近くにお邪魔しました。店内の2人がけの席は、ほとんどがお1人様で(自分も含め)埋まっており、4人席の個室も埋まっています。そのため暫く2階の書籍や雑貨が置いてある部屋で、待って欲しいとのこと。2階へ上がると、ブックカバーを作るワークショップが開催されており、3人の方で座卓は埋まっています。参加者は、スタンプやカラフルなマスキングテープで思い思いのブックカバーを作成中で、見ていて楽しそうでした。10分から20分待った所で、1階から呼ばれて、席に通されました。私が来店したことで、先客が帰るのを急がせてしまったか。少しだけ申し訳ない気持になりつつ、着席しました。どっしりとした座り心地がいい椅子です。頂いたのは、米粉のファーブルトン~春の苺入り~です。果肉入った苺ソースが混ぜてあり、米粉のもちもち感が面白いです。ファーブルトンはフランスのお菓子で、本来小麦粉で作るお粥のケーキらしいです。欲を言うともう少し甘くして、苺の香りやら、味なども感じられるといいかもしれない。切り分けた所がたまたま苺ソースの少ないピースだったためか、存在感がいまひとつ。上にざく切りカットした苺なんて素敵かも。だだ素材のよさや、作り手の手間は充分すぎるほどに分かるお菓子でした。甘すぎずにカップルの男性なんかにもいいかもしれない。お菓子とともにオーダーしたのは、500mlぐらいのたっぷりカップで供されるラベンダーチャイ。少しベースティーの香りが弱い気がしましたが、ラベンダーのほんのりした香りと合っています。ここで自分好みが何となく分かってしまったのですが、ファーブルトンと、紅茶の相性も確かに良い。だがしかし私の好みとしてバッサパサの小麦を使ったお菓子と、紅茶のベストマッチ感を改めて再認識した次第です。あくまでも個人的な好みの問題。ビクトリアスポンジや、クロテッドクリームたっぷりのスコーンとか最高。次にお邪魔するときは、空いてそうな時間帯を狙って、スコーンを頂いてみようかと。店主はお綺麗な女性で、来店客から慕われているようでした。椅子も空間も居心地よくて、最高でした。
お茶の種類がものすごくたくさんあります。ケーキ類も素朴なおいしさ。くつろげるお店です。
値段高いし、感じ悪い。上から目線。
病院からの退院帰りに寄り道。新茶と黒糖チーズケーキ、チョコレートケーキを美味しく頂きました。落ち着く雰囲気で居心地良かったです。また伺います。
紅茶で煮付けた豚丼は、なかなかでした。他の人が食べたバジルのパスタも美味しいと好評でした。
男1人ボッチで行く店とちゃう
紅茶がおいしかった
和む。落ちつく