本日の銭湯、九重部屋そば『幸楽湯』。相撲部屋の近くには必ず銭湯あると確信して探したら、temporary closedとなってる銭湯が。「本日休業」の札が何となく新しいけど、もう一年以上閉まってるみたい。隣のランドリー覗いたら、哀しい貼り紙が。「何度も何度も休業延長して申し訳ない」って言葉に、胸詰まる。色々無念だったのだろう背景が滲み出ていて、天仰いだ。#photobybozzo
風呂は浅風呂と深風呂。オーソドックスです。訪れた2016/11/15は白湯でした。ほどよい湯加減です。長湯が楽しめます。脱衣場は男湯入り口すぐ左にロッカーがある代わりに島カランがないです。そのためか広々としています。外壁側ロッカーの上にテレビがあり、それを眺められるように籐の椅子が置かれています。ドリンクの販売はありません。相客の常連さんはさっと湯を浴び、さっと着衣して、番台の女将さんと二言三言会話して、お出になられていました。
ちょっと古いですが、お湯も暑過ぎずヌル過ぎず、柔らかくて良い湯加減です。お客がいなかったので、番台のおばあちゃんに浴場の写真撮って良いか確認した際も気さくに応えてくれて、それも好感持てました。😊
営業時間が21時までになってますのでご注意を!着いたら明かり消えてた(涙)
未だに閉まっていたこのまま閉業してしまわないか心配です。1日も早く退院できる事を願います
どうしても用事ができて、銭湯入れず帰った。数分後の出来事なのに、払い戻しができないなんて汚い商売やってる。あり得ない。女湯なのに、カウンター受付は男性だ。堂々と見ている、いやらしいものだ。これまでの中で、最悪の銭湯。ここには2度と来ない。
レトロさが素敵、なんですが、おばちゃんの骨折治療で、ずーっと休業中です。