落ち着いた雰囲気の綺麗な日本庭園です。場所は駅からも近く、両国国技館のすぐ近くです。自然豊かで、手入れも行き届いていて、お散歩におすすめです。ベンチがいくつかあり、ゆっくりと過ごすことができます。入場料が無料なのも助かります。It is a beautiful Japanese garden with a calm atmosphere.The location is close to the station and very close to the Ryogoku Kokugikan.It is rich in nature and well maintained, so it is recommended for a walk. There are several benches so you can spend a relaxing time.It is also helpful that the admission fee is free.
(210821)この庭園はJR両国駅を西側から降りたら北に向かい両国国技館と道を挟んだところにある。隣は刀剣博物館というのが建っている。国技館までは道も広くそれなりに開けている感があるがここからは上を走る首都高に空を遮られて急に寂しくなるような気がする。当日は24時間テレビの初日で、あわよくば事前に買いそこねたチャリティシャツを売っているかもと思って来たものの考えが甘かった。収録以外外部からの流入は一切認めない体制で仕方ないので昼飯時間までの間この周辺を回ってみようかと思って寄ってみた。入口にはしっかりと旧安田庭園の看板がかかっているものの、周りが寂しいためにあまりパッとしたところではないのではないかと思わせてしまう。その点同じ旧財閥系所有の古河庭園と比べてしまう。あちらの方が中心から外れているせいか門構えからしてこの向こうには何があるのだろうと期待させてくれる。確かに向こうの方がはるかに敷地は広く、高低差も大きい。またバラ園としても有名でそれを愛でるティーハウスやそのティーハウスの館内ツアーもある。財閥としては安田の方がはるかに格上というイメージがあるのにこと庭園に関しては損をしている。これもひとえに都会のど真ん中に建っているがゆえだろう。中に入ってみるとその瞬間庭園のほぼ全景が見渡せる。門構えから想像した通りの規模の小ささである。とはいえそこにはちゃんと中心に池があり、亀が何匹も住んでいる。しかもこの亀、人懐こい。ある亀は歩くと池の縁を伝って泳いで追いかけてくる。そしてこの庭園、周りは首都高の高架あり高いビルあり、いかにも都会のオアシスである。この日は休日の真夏日だったから昼前のこの時間帯、人出は少ない。だが気候の良い平日の昼間であればテイクアウトのランチや家で作った弁当を持った人が邪魔されないひとときを過ごしているのではないかと思える空間だった。見るべきものは少ないが、座るところはたくさんある。蚊がうようよしていそうなこの時期ではなく、秋のとある日に行ってみたいと思う。駅から歩けば迷うことはないこの庭園だが、車で行こうとすると近くに駐車場があるのかよくわからなかった。今回はわかりやすい両国駅の駐車場を使ったが高い。庭園を見たあと喫茶店でくつろいでいただけで1,500円も取られてしまった。近くにろくな駐車場がないのは古河庭園も同じながらこちらは駅からも近いので電車で行くのがお勧め。さりとてこれだけで来ようとするとちょっともったいない気がするので、相撲のついで、江戸東京博物館のついで、刀剣博物館のついでに来たほうが良さそうだ。
旧安田庭園は江戸時代、常陸笠間藩本庄氏の下屋敷があったところで、1701年(元禄4年)にこの地を拝領した本庄因幡守宗資が築造したと伝えられる大名庭園です。中央に心字池と呼ばれる「心」の字をかたどった池が配され、その周りには散策路が廻らされ、点在する燈籠や橋が風情を醸し出している。こじんまりとしていながらも、巧みに配された石や木の御陰で居る場所によって変化に富む風景、池に遊ぶ亀や水鳥、繁る木々の葉擦れの音も心地よい緑の空間です。池の後ろに見える、大正15年建築のドーム屋根の両国公会堂と、東京スカイツリーの姿も印象的です。明治に入って旧備前岡山藩主池田章政邸となった庭園は、さらに1891年(明治24年)には安田財閥の創始者・安田善次郎の所有と成りました。現在の庭園の名前はここから来て居り、安田善次郎逝去後は遺志により当時の東京市に寄付されました。1923年(大正12年)に発生した関東大震災によって壊滅的な被害を受けるものの、残った石組みなどを元に復元工事が行われ、1927年(昭和2年)には初めて一般公開されてました。戦後の昭和42年に東京都から墨田区に移管された庭園は全面改修が施され、名園として知られていたという往時の姿に復元されました。行き違い等々の切はご容赦下さいませ。本所亀沢町6代末孫
令和3(2021)年7月17日に初めて来訪。庭園だが墨田区立公園のひとつらしく無料で入場できる。都立横網町公園より来たので東門より入場したが、隣接する公園でも、双方の趣はかなり異なると感じた。入ってすぐに目に入るのはやはり心字池で、その周りを左回りする順路の池泉回遊式庭園だが、見た目は広く感じたが回り終えるとそうでもない印象。散策には程良い広さで、池の淵に佇むと亀が寄ってくる姿がカワイイ。おそらくミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)で餌目当てだろうが、ないと分かるとそっぽを向く姿もご愛嬌。ただ、錦鯉あたりもいるのかと思いきや、全く姿を見なかった🤔。時季にもよるだろうが、彩りのある花がもう少し見られたら良かったと思う。
江戸時代は丹後(現在の京都府)宮津藩本庄松平家(70000石=現在の年収に置き換えると、1石75000円として年収52億5千万円くらい)の下屋敷跡で、本庄宗資によって大名庭園が整備されたのが今日の旧安田庭園になります。その後、明治時代に入ると旧岡山藩主池田章政侯爵の邸宅となり、明治33年に安田財閥の祖、安田善次郎氏が池田邸を購入し、後に東京市(現在の東京都)に寄贈されました。そして昭和42年に墨田区の管理されることになります。入園無料で、素晴らしい大名庭園でゆっくり過ごせます。但し現在新型コロナウイルスの影響で午後4時になると閉園になります。アクセスJR中央総武線、両国駅より徒歩3分都営大江戸線、両国駅より徒歩4分です。
小さな庭園で花嫁姿のカップルが写真撮影をしていた。池には沢山の亀が甲羅干し。回りにはいくつかの博物館があり、疲れた足を休めるには気持ちの良い場所です。
結構繁華街にありながら落ち着いた庭園です。日中でしたか暮れてきたらどんな雰囲気になるのでしようね。静かに散策するところですよ。憩いが少なくなりましたねえ。日光浴、森林浴しましょ♪
慰霊堂から徒歩3分です。無料で入場できます。一度見学して見てはどうですか?一つの世界観が見えますよ。その一角に刀剣刀剣博物館があります。是非とも足を運んで見てはどうでしょうか?
無料の庭園です。こじんまりしています。池には亀がたくさん。
こじんまりとした緑溢れる庭園。のんびりするにはピッタリ。
数年前職場の昼休憩中ここでよく和んでました、良いところです。
無料なのが素晴らしい。今日は晴れてたけど、雨降ったときもまた良いのだろうな。
池には亀しかいなかったw
池の傍の木陰に座って、蜻蛉・亀・アメンボがのんびり過ごす姿を見てると、公園外の忙しい移ろいを忘れさせてくれるよ🏞️
手入れが行き届いた歴史ある場所。かつては隅田川の水を引いた汐入回遊式庭園として整備されていたそうです、その水門も見れます。現在は人工ポンプを利用していると記されていました。高低差のある本格的な庭づくりはすばらしい。季節を変えてかわる風景を楽しめると思います。夏は新緑と百日紅ではないでしょうか。広くはないですが、ベンチが多く、ゆったりと時間を過ごしている人がいました。
都会の中にある静かなスポット。綺麗に整備されており、心安らぐ空間になってました。
無料で入れる庭園です。両国駅のすぐ近くにあります。都内に住んでいる時、家から近くだったので、休みの日などによくのんびりしに行ったりした庭園です。
開園時間はあるが、入園無料の公園。春の桜の時期、冬の紅葉の時期が特に良い。
両国国技館から歩いてすぐのところにある庭園です。敷地の広さとしてはこじんまりしていますが、池を囲むように木々や植物が四季折々の姿を見せてくれるところだと思います。行った時はちょうど紅葉がきれいで、都会の喧騒から離れてゆったり過ごすことができました。
何となく落ち着ける感じの庭園でした。家族及び少しの時間で立ち寄れるという感じでよい風景でした。
ここではゆっくり流れる時間を楽しめます。
両国でこんな素敵な庭園がありました。無料!!
両国から歩いて9分位。周りを見渡せば、国技館やdocomoタワーやスカイツリーなどなど。池のある庭園公園です。勿論無料。是非一度訪れてみたい所です。
駅近の珍しい汐入回遊庭園散策に良し駅側入口は現在16:30閉門だが反対側は19:30まで開いている
無料にも関わらず手入れが行き届き、池の表情も豊かです。両国に訪れた際には是非足を運んで欲しい庭園です。以前はドーム 屋根の歴史を感じる両国公会堂があり、それも絵になって素敵でしたが、今はその場所に刀博物館があります。庭園に隣接したお洒落なカフェなどもでき町歩きや外国人観光者が増えました。夏の納涼会も風情があっておススメです。夜は閉門しますのでお出かけの際は開園時間をご確認ください。
美しい日本庭園です。どこをとっても絵になるし、品のある景色が四季折々の表情を見せてくれるのでしょう。都会なのに静か、穏やかな時間が過ごせました。無料ですが開園時間が決まっっていますので調べてから訪問を。
舞台を久し振りに観てきた案内のスタッフさんの応対もとても丁寧でスムーズ、入りやすい❗舞台もとても見やすいし音響も良いですね🎵
雑多としたビル群の中で落ち着ける公園。手入れも良くされていて綺麗です。
何と言うか何も無いというか見るところがない感じ
両国駅、国技館に近いのに中に入ると別世界…落ち着きます。
常陸国の笠間藩主によって築造されたと伝えられる旧安田庭園。かつては隅田川の水を引いた汐入回遊式庭園だったそうですが、現在はポンプで人工的に潮入が再現されています。2018年2月までの改修工事で、昔のような自然の潮入に戻ったのでしょうか?隅田川もこの辺りだと干満があり、淡水と海水が混在した汽水域だと思うのだけれど、カルガモは平気なんですね。1羽だったけれど子ガモも元気に泳いでいました♪両国公会堂は刀剣博物館になりましたが、歴史ある建築を大切にして公会堂のデザインを継承しています。
とても静かで素敵な庭園で、広い池には亀がたくさんいました。今はしていないが川の満ち引きで水を引いて池に変化をみせている数少ない庭園のひとつだったらしい。敷地内に刀剣博物館もありました。
アニメ「さらざんまい」に当園と思われるカットが有ったので確認しに来ました。この辺りに日本庭園がある事は、おぼろげに認知していましたが、こじんまりしているけど池を中心に表情が変わり良い庭園だと思います。国技館や博物館に来た際は、また立寄りたいと思いました。
大きな池が印象的。兼六園などのような大庭園ではなく、10分もあれば一回りできます。スカイツリーをバックに撮影ポイントとして、最適です。
無料で入れるステキな庭園。子連れ多し。ツアーで来ている団体客も見かける。お散歩にベストな広さ
都内でリラックスできる場所。無料で入れるのも嬉しい。公園感覚で立ち寄れる。日曜の昼は意外と空いてました。
両国にこんなキレイな場所があったことに感動しました。所々にベンチが設置されているので、本を読んだりゆっくり時を過ごす人もいました。鯉や亀が泳ぐ池の先に見えるビルとスカイツリーが、ここが都内であることを思い出させる。不思議で美しい景色です。
都心でこの景観の公園は中々ありません。トイレもあります。橋は手すりなどが無いため、池ポチャ注意です。
何故かわかりませんが、亀が大量に上がってきました。
とても自然な環境が良く、心が落ち着ける場所です。道の途中にベンチがいくつか置いてあり休憩ができるのでとても良いと思いました。ただ自転車で訪問した場合、置く場所が見当たらないので星4つとさせていただきました。訪問する際は徒歩での訪問をおすすめします。
広くはないけれどきれいな椿が咲いていて、池にも風情があり、落ち着くところでした。無料なのもありがたい。
元禄時代に常陸国笠間藩主本庄宗資により大名庭園として築造されたとされる。明治22年安田財閥の祖、安田善次郎の所有となり、大正11年に彼の遺志により東京市に寄贈された。入場無料で都会の中の庭園を満喫できる。
小さいですが、綺麗な庭園です。隣の横綱町公園と一緒に散歩すると丁度良いです。庭園からビル群、スカイツリーや東京都慰霊堂が見えるので不思議な感じです。
無料で気軽に入れる日本庭園です。
亀も鯉も人懐こくてかわいい餌くれると思って寄ってくるだけかもしれないけど。癒された。
とっても落ち着く庭園です。入場料なども取らず無料で入れるため気軽に立ち寄れます。池には亀が結構いて、亀がぞろぞろ寄ってきます。腰を下ろす場所もあちこちにあって休めます。
庭園の池には亀さんが多くいて、日向ぼっこしています。スカイツリーも見えました。ゆっくりと休むのがおすすめです。
腰を下ろして寛ぐスペースはあまりありませんが、敷地が広すぎないので朝など気持ちよく散歩するには非常に適してると思います。落ち着きます。
住んでいるところの近くで、暇があった時や心が乱れた時によくこの庭院を散策する。気分転換のためなら、ぜひここへ
端的に癒される場所です。この近くには他の公園もあって、緑が多く、両国駅からすぐとは思えないほどです。庭園と聞くと有料かな?と勘違いしそうになりますが、無料で入れます。池には亀などもいて、しばらく佇むのも一興です。
無料で入れます。決して広くはないですが、ちょっとぶらつくには良い程度かと思います。清澄庭園の半分くらいかな?池には鯉と亀がいました。木陰もあるので暑い日でも多少涼むことができます。隅の方には駒止神社というものもありました。見た感じ、稲荷神を祀っているようです。少し歩くと隅田川があります。こちらも散歩するにはいいコースかもしれません。駐車場は併設されていません。車で行くなら民間のパーキングを使うことになります。ただし大相撲開催中は高くなるので注意が必要です。
両国国技館の隣の日本庭園です。無料で入れます。綺麗に管理されています。隣に刀博物館があるので合わせて訪問しても良いかもしれません。空いている時間だけ短いので注意です。【雰囲気】休みの日も空いていてゆったりした時間が過ごせます。【良い点】四季折々の日本庭園、コイ、亀、池が見れます。桜、紅葉も綺麗です。【悪い点】自然に興味ないと見に行くものがあまりないです。【行き方】両国駅から徒歩3分くらいです。【料金】無料で入れます。ただ時間が短いので注意【観光時間】一周10分くらいで散策できます。
駅から徒歩5分、両国国技館のすぐ近くです。もともとは隅田川からの潮入回遊式庭園ですが、今は人工的に再現されているようです。歴史の古い庭園です。すぐ斜向かいに震災記念堂がありますから、そちらも合わせて見学すると良いですね。
初めて来ましたたどり着いたのは偶然でしたがとても良いところまた今度ゆっくりと行きたいと思います
「観光のために訪れるのではなく、休憩のために行くべき場所だと思います」以前は個人の所有だったが、その後墨田区が譲り受け、一般公開されるようになったとのこと。清澄庭園に並ぶ名勝ということです。中央にある池は形が「心」の形になっているという事でしたが、よくわかりません。ちょっと目玉となるものがなかったかな…場所によってはスカイツリーが見えるところがあったので、夜来ればライトアップされたスカイツリーも見られたとは思うけど、16時半で閉園になるからそれも無理。ちょっといい感じの休憩所的な場所ですね。ちなみに入園料はかかりません。
もと常陸国笠間藩主 本庄因幡守宗資の屋敷跡。その昔は潮の干満により景観を楽しむ池泉廻遊式庭園でした。敷地としては広く有りませんが、日本庭園として静寂が保たれており、毎日の散歩コースにしている地元の方々がいらっしゃいます。庭園北側に接する様に刀剣博物館が有ります。そして庭園北に同博物館横に出る白木の門が造られています。
江戸時代から存在している庭園の一つ。かつては大名庭園で安田財閥が所有していただけあって、綺麗に手入れされてます。入場料が無料だけど、落ち着ける場所。2011年初訪問 以後複数回訪問
子供の頃はよくここで遊んでいました…。家で飼っていたメダカが増えた時にもここの池に放したこともありました。ホントはダメですね、すみません。でも、そんな思い出が沢山あるこの庭園がずっと残ってるのは嬉しい限りです。😊隣にある同愛記念病院に入院した時も窓から見える庭園に癒されたのを覚えています。これからもこのまま存続することを願っています。入園料もないので、ふらっと行ってみて貰いたいですね。👍
鯉や鴨などがいる池のある、のどかな日本庭園です。刀剣博物館(有料)からの眺めが良いです。
両国駅より両国国技館の前を通り2.3分程。小さな入口から入ると都会の中にある回遊式の優雅な日本庭園庭園。よく整備され静かな場所。無料。元々大名庭園だったものが安田財閥・安田善治郎氏の所有になったそう。現在は区の公園。
ゆっくり出来る、緑が多くて気持ち良い
庭園に興味があり、立ち寄ってみました。お庭の手入れが良く気持ちのいい空間でした。回遊式庭園ということでゆっくり一周、平日ということもあり人でも少なくゆっくりのんびり癒やされました〜この日は、結婚記念の写真撮影が2組行われていて華やかでおめでたい雰囲気でよかったです。庭園の外はビル群に囲まれていて圧迫感が、あり少し残念でしたが、スカイツリーが見えるのはよいですね〜また、池の錦鯉が素晴らしくキレイでした。池の脇に立つと近寄ってきてくれて、可愛いです。座るところもトイレもあり近くを通るときはまた寄りたいです。さらにこれで無料なのでオススメです。管理の墨田区さん、ありがとうございます(^^)
両国駅から歩いて2分ほどとアクセスいいです。池を中心とした回廊式庭園。歩く道が池の1mほど高い所を通っており、景色を眺めやすいです。道の脇には、碑に使われるような板状の岩や、穴がたくさんあいている岩が多くあり、一般的な日本庭園の岩とは異なっていて、なかなか面白いです。池では、鯉や亀が元気に泳ぎ、餌をよく食べます。ただ、塔の天辺部分がないのが残念です。
さっと回れる名勝庭園です
両国にあるオアシス的な庭園🍀🍀🍀元々丹後の宮津藩本庄家の下屋敷の庭園から旧岡山藩池田家邸宅へそして安田財閥の安田善次郎の所有になった庭園であったので歴史は古く風格がある✨✨✨✨紫陽花や紅葉と季節によって楽しめる🎶🎶また刀剣博物館も隣接しているので伺ってみては☝️☝️☝️
春になる前の、少し暖かくなった日に訪問。小さな庭園ですが、無料で入れるのが高ポイント。ゆったりと周って20分くらい。所々解説書きもあって、昔のこの辺りの環境の勉強にもなりました。周りのビルの間から、東京スカイツリーが顔を出していました。水は緑色で少し汚い印象を持ちましたが、鯉が泳いでいました。
両国駅から徒歩で両国国技館を過ぎると旧安田庭園がある。元々は元禄期に五代将軍徳川綱吉の生母桂昌院の実弟である本庄氏の下屋敷が始まりである。明治期に旧岡山藩主池田侯爵家の所有となり、明治21年に安田財閥の安田善次郎の所有となる。規模は小さいが、浜松町にある旧芝離宮庭園同様に入園料がかからずゆっくりと見てまわれるのは都心では貴重である。隣接する刀剣博物館の屋上庭園からは庭園を上から一望できる。
国技館から歩いて数分の所にあり、広くはありませんが綺麗な日本庭園です。無料で入れるのが良いです。隣に刀剣博物館があります。
素敵な日本庭園、しっかり管理が行き届いている
無料で一般公開しています☺️とても広い😆亀かわいい❤️
両国駅からすぐ。入場料無料で人も少ないし穴場です
両国に近く 無料でホッとできます。
富山出身の財閥である安田善次郎氏の所有だった庭園。東屋で休憩しながら庭園を眺めていると、穏やかな気持ちになる。近くには横網公園、国技館もあります。汐入回遊式庭園である。
刀剣博物館の帰途に立ち寄りました。こじんまりとした 池を囲んだ庭園で 無料ながら非常に良く手入れされた場所ですね。博物館三階からの景観は中々の物です。
綺麗に手入れされた庭園でした。亀さんがいっぱいいます。
両国駅西口から国技館を通りすぎてすぐ、池を中心にした回遊式の庭園です。木々の先に高いビルやスカイツリーが見えるのも面白いです。無料で入れますので、近くに来た際にはお勧め。心が整います(笑)
無料で開放された庭園なのに、しっかりと整備が行き届いてます。
時間がゆっくり流れています。
静かな場所で とても落ち着けました。
無料なんですいくつか置いてあるベンチで池の亀を見ながらの~んびり
両国国技館や江戸東京博物館のすぐ近くにある庭園で、池があったり石橋があったりと、小規模ながら和の雰囲気を楽しめます。入場無料なので、気軽に立ち寄れます。
無料で入れるなかなか趣のある庭園です。池には亀がたくさんいました
都会のオアシスという感じの庭園ですね。無料で入場できるのも良い点です。