駅前に飲食店が多数あるのでちょっと1杯やっていけます。駅名に因んで｢小村井名物オムライス｣なんて作ってくれませんかねw

約40年前とあまり変わってなかった。懐かしい

ローカル気分を味わえる駅です

曳舟駅寄りに住む自分としては、この駅より『十間橋通駅』を残してもらった方が便利だったと感じることが多いですね。理由は小村井駅から旧十間橋通駅方面への道が整備されていないため、遠回りしないと物理的に行けないからです。旧十間橋駅の場所はちょうど今のイノベーション大の目の前なので、イノベーション大になる前の曳舟中や中小企業センターの最寄り駅になっていたという事になり、明らかに今の小村井駅より便利だし乗降客も遥かに上だったかと。東武さんにこんなこと言っても仕方ないのかもしれないけど、小村井駅に価値を出すためには少なくともイノベーション大学への通路を整備することが必須だと愚考します。

小さな駅です🚉ワンマン電車が走ってます！

亀戸方面行くのに階段を下りる必要があります

きれいな駅でした。

こじんまりとした下町駅。向かいのホームには地下でどうぞ。

東武亀戸線の駅。20世紀に入るまで、この辺はまったくの田んぼで、江戸期の地図では小村井村、明治初期の地図を見ると、吾嬬村小村井とある。いまは明治通り沿いで、もちろんイナカ感はない。「小村井」という地名・駅名の由来は何なのか考えていたのだが、亀戸水神に掲示されている社伝を読んだら、その神様（ミヅハノメ神）を享禄年間（1530年ごろ）に「奈良県東吉野村小村の丹生川のほとり」に祀られている本社から勧請したものとあるので、これに因んでいるのかもしれない。調べてみると、その地には旧官幣大社「丹生川上神社」があって、御祭神もそのとおり。現在の住所は「吉野村大字小968」だが、「小」という村だったのかどうかは判然としない。さらにまた、「小村」に「井」があったのか、あったとしてそれをつなげて地名とするほどに有名だったり重要だったりしたのかが分からない。一方で、1398年（応永5年）の記録に、すでに「小村江」の表記で記録があるという話（出典確認中）もあり、となると水神社勧請との時間的順序の辻褄が合わないようでもある。

駅の名前が「こむらい」ではなくて「おむらい」という事を、降りて初めて知った。

入り口は一つしかない。線路沿いはほのぼのした雰囲気で西側は秘境感のあるマンションがある。東あずまと違い、駅前は特に商店街などもないが飲食店がちらほらある。千葉大学がきたら利用者が増えるのだろうが今でもすでにそこそこ朝は満員になる。亀戸からは歩くと20分くらい。

小村井にスを付けると…オムライスになります(^▽^)/

ホーム端にセンサーがあり、電車がすでに動き始めても何らかの都合で僅かでも白線の外側に立ち止まっていると緊急停止の作動か開始される。場合によっては、名前連絡先を告げないと犯罪者扱いをうける。ワンマン運行の付けは乗客に責任を擦り付ける事で運営する構え。駅員の対応が横柄である。

亀戸方面行くのに階段を下りる必要があります

小さい駅。駅員の態度が悪い。愛想がないし困ってる時に声をかけない。昔、定期券の変更をお願いした際に「発行した駅に行ってください。ここでは無理です。」と言われて発行した駅に行ったらそこでも無理と言われた。最終的に浅草へ行けとのこと。たらい回しにされたのが不快。説明不足だと思った。極力この駅では定期券は買いたくないし質問すらしたくない。

昭和30年代の試験塗装車両をイメージしたカラーを目撃！

小さな駅です。

東武線でこの駅を利用する乗客は今は多くはありませんが、千葉大学できたら乗客だけでなく街も変貌するんでしょう。

駅出入り口は東南側線路脇1箇所、亀戸方向ホームは地下通路で線路を渡る必要があります

オムライスみたいで可愛い！ビリーザキッドの最寄り駅だよ！

特に特徴がないから

おむらいす。

小さい駅