亀戸から曳舟までの2両編成ワンマンの電車。亀戸方面からの電車で降車すると、駅から出るのに線路を渡らなければならないので、踏切待ちがある駅です。ほっこりする風景ではあるけど、急いでる人には嫌な時間だと思います。

花王東京工場への最寄り駅。近くは団地や個人経営の病院、商店街などがあって亀戸線の中間駅の中では特に利用客の多い駅です。

丸八通りに面している、東武亀戸線の駅。「あずま」の名は、この一帯がかつて、日本武尊（ヤマトタケルノミコト）の妻であった弟橘媛（オトタチバナヒメ）を祀る吾嬬（あがつま＝「私の妻」）神社にちなんだ「吾嬬村」だったから。だから表記も語源的には「あづま」でなければ気持ち悪い（この「嬬」なる字を、明治時代に選んだことも、実は問題があるのだが）。いまはどういうわけだが、この一帯は「立花」という、姫の名前のほうを取っての町名になっていて、「アヅマ」は神社や学校などの名称に残っているのみ。「東あずま駅」がああるのに、あずま中央も西あずまも、駅としても地区としても存在しないという、後世には不可解な状態である。官製地名憎むべし。西に向かって、花王の東京工場に通じる道には、途切れがちながら商店街が残っている。

下町の渋い駅です。狭い下町の中を走っていくロケーションがたまりません。

ホームは相対式で2面2線。ホームの行き来は線路上の通路にて。開業は昭和3年　1928年。駅入り口は丸八通り沿い。車による線路進入防止策だろうか、金属製トゲトゲが設置されていた。いたずらで入ってしまう車がいるのか、間違いで入ってしまう車がいるのか。

東を2つ書きたいところですがあずまは平仮名です。

良く使うえきです。

小村井と亀戸水神はほぼ何もないが、東あずまはいちおう商店街もあり、駅周辺は街として体をなしている。見どころとしては商店街、旧中川、ミスターデンジャーあたりだろう。

非常に小さな駅でとてもレトロです。改札入ってから、曳舟側へ行くのに人も遮断機を通らなければならずタイミング悪いと待ちます…

普通の駅ですが雨に備えて傘を乗降客用に備えているのが良いですね。

東あずま駅から夕陽に染まった、東京スカイツリー。

葛飾逸鳥さん、それ 本当ですか。だとしたら やはり、この地域限定で自分に憑いていた 女神の尊 いましたよ。自分は彼女に愛されていました。今でも戻ってこい、と手招きされている。

帰宅ラッシュの人混みがすごいです

ひがしあずま。東あずま。ひがし東。東東。

朝、夕方にラッシュがあります。

亀戸線の電車がここですれ違います。

あずまあずまやん

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