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ねずみ小僧の墓
日本, 〒130-0026 東京都墨田区両国8, Unnamed Road 2丁目
外観
ねずみ小僧の墓
コメント
oh
件のクチコミ №1

かなり迷いながら着いた。大きなお寺、回向院の奥の方お金の苦労がなくなると言われてるの?めっちゃおもしろそうと欲望のままに来ました。お前立ちと言われる白い石を削って持ち帰るそうです。固くてなかなか削れない😅お賽銭は坂を滑る様に飲み込まれていくのも楽しいてかねずみ小僧って実在の人物だったの?知らなかった…ここのお寺は他にもおもしろそうな…いや興味深いものがたくさんあります。時間はいつでも入れるわけではなさそうだから注意してね

GR
件のクチコミ №2

こちらのお墓についてはエピソードがあります。ある人から言われて、実は私はねずみ小僧とは縁が深いらしく、2年前に話を聞かされました。その半年後、偶然にも国道14号線を走っていた時に、そう言えばここに神社があったな〜と漠然と思い立ち寄ったんです。神社の中は全然知らなかったので、本当に導かれるように入りました。その中でねずみ小僧の墓を見つけた時は、偶然ではないなと悟りました。面白いこともあるものです。

ak
件のクチコミ №3

前に来た参拝者さんの石を削る音があたりに響いていました。私もこわごわやってみました。金回りと持病緩和にご利益あるそうです。自分で削るのが楽しいですね。墓石を削るという少し背徳な感じも鼠小僧らしい感じ。

早朝
件のクチコミ №4

漫画のネズミ小僧ではなく、実在した盗賊のお墓です。盗みはよくないですが、盗んだものを貧しい人に与えていたというヒーローみたいな存在なのでしょうか。長年捕まらなかった運気にあやかり参拝する方が昔からいるそうです。平日の13時頃に訪問しました。回向院の奥にひっそりとありました。自分以外には誰もいませんでした。ここの運気のもらい方は独特で墓石を削って持ち帰る、です!盗んでるみたいですけど、盗賊だから許してくれるでしょう。楽しかったです。ありがとうございました。

Yo
件のクチコミ №5

勝負運や金運のパワースポットである鼠小僧のお墓です。写真を撮ろうとしていたら、(たぶん)近所の幼稚園の年長さんと思われる子どもたちが「わぁ〜っ!」とやってきて、先を争うようにお前立ちを削っていましたΣ(・∀・;)やはり・・・金がほしいのかな・・・(・。・;

あま
件のクチコミ №6

普通にお墓ですよね。回向院内にありますが人が絶えなく、明るい雰囲気もある場所でした。見上げると高層マンションですが…。落ち着いた雰囲気ですが、暗くもなく程よい明るさもあり。周囲の喧騒を忘れられるスポットとなってます。ふらっとたまに立ち寄る場所です

あら
件のクチコミ №7

偶然かもしれませんが借金まみれの自分でしたが金運が徐々に良くなり始めました。当然、努力も必要だと思いますが、心持ちも変わりいい感じです。日々、お金の心配ばかりしていた事が嘘のようです。(お金の悩みはほんとに辛い頭のなかで堂々巡り。)世間様がある程度落ち着いたらお礼にお伺いしたいと思います。墓石を削り持ち帰り常に机上に置いています。

神山
件のクチコミ №8

埼玉育ちの私には両国と言えば娯楽時代劇の舞台として有名な場所で、よく歴史散歩して回りました。第二次大戦の空襲があった場所だから歴史的な建物なんか残ってませんでしたが、この回向院前には明治時代に建設された日本初の相撲常設館「両国国技館」が残ってました。屋根が銅板のドーム型で大鉄傘(だいてっさん)と呼ばれていたそうです。「ねずみ小僧次郎吉」と言えば娯楽時代劇では有名な庶民のヒーローで、あまりにもそちらで有名になってしまったために架空の人物だと思っている人も多いそうです。両国で働いていた頃にお客に尋ねたら地元の人も架空の人物だと思っている人多かったですね。大名屋敷に忍び込み盗んだお金を貧しい庶民にバラ撒いた義賊とされていますが、盗んだお金は博打で使ってしまったというのが本当のところらしいです。庶民のヒーローというのは戒名の「敎覚院速善居士」の速善を都合よく解釈したものみたいですね。お墓の前にもう1つ墓石があって、それを削ってお守りにするというのが昔から行われてますけど、それは「博打で勝ちますように」というお守りなんだそうです。ですが、大名屋敷に忍び込んでまでお金を盗んで博打に注ぎ込んでいたというのが本当ならば、あまり御利益は期待できませんね。

y
件のクチコミ №9

社務所にて専用の御守り袋を購入してから行くと良いですよ!お値段はたしか500円くらい。御朱印も受け付けてました。

植木
件のクチコミ №10

金回りが良くなります様に!

大平
件のクチコミ №11

雨が降っていたので削った石を持ち帰れなかった!

大越
件のクチコミ №12

[1795~1832]江戸後期の盗賊。名は次郎吉。動作が敏捷なのでこの名で呼ばれた。大名屋敷だけに忍び入ったといい、獄門に処せられた。

po
件のクチコミ №13

1797年寛政9年に生まれ、鳶職で武家屋敷にだけ忍びこんだとされる盗賊です。天保3年に市中引き回しの上、処刑されました。後に義賊として講談や歌舞伎で有名になりました。

No
件のクチコミ №14

お金に困らせなくなった

Ta
件のクチコミ №15

小さなビニール袋を持って行くと良いですよ削った石の粉を持ち帰るのに

To
件のクチコミ №16

相撲観戦の合間にどうぞ

石井
件のクチコミ №17

静か

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17 コメント
4.2 評価
  • 住所:日本, 〒130-0026 東京都墨田区両国8, Unnamed Road 2丁目
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