太宰府天満宮と九州国立博物館を結ぶ連絡通路ですが、ライトアップが圧巻です。めくるめく表情を見せる色彩のLEDコーティング。鮮やかで華やかで綺麗ですよ。太宰府天満宮側から入ったので本殿の重厚で厳かな雰囲気とはかけ離れた突如として突き付けられたサイバー感とでも申しましょうか、あまりにミスマッチで笑ってしまいました。警備員さんが観光客相手に話し慣れてるのか、撮るタイミングについて色々と教えて下さいました。予備知識ゼロの方を不意打ちでお誘いしたい、そんな隠れたスポットでございました

虹のトンネルを登り抜けると、九州国立博物館のモダンなガラス張りの建物が目の前に現れます😵👍👍エスカレーターや動く歩道のドーム内の色が変わるのは伊豆にあるMOA美術館のエスカレーターで登るドームの彩色を思い出しますね✌️※MOA美術館ほどではないのですが・・・😅しかし、期待が膨らむ博物館への導線です👍👍👍

照明が流れるような宇宙的でなかなかよいです。太宰府天満宮から時間を超えて九州国立博物館に入ってゆくようで面白いですね。

ながーいエスカレーターと動く歩道で博物館へと運びます。横の斜行リフトの高さ長さもすごいです。日本人は年寄りばかりになりますから必要な仕組み。

太宰府天満宮の裏手にある巨大なエスカレーター＋動く歩道で九州国立博物館につながっている。ベビーカーや車椅子の方もエスカレーターに併設されているリフトを使って上がれます。太宰府天満宮参拝後に博物館にも立ち寄れるので有り難いことこの上ない。天満宮サイドからは見えにくい。太鼓橋から境内に向かって右手の奥にあります。

九州国立博物館の展示を見た後、こりトンネルを通ると太宰府天満宮まで行くことが出来る。中は動く歩道となっており、壁面には虹色に移り変わる照明が施されているので、あっという間に通り抜けてしまう。

九州国立博物館と太宰府天満宮を結ぶアクセストンネル。照明が綺麗だし、真夏や真冬、雨の日等は助かります。

太宰府天満宮よりエスカレーター、動く歩道があり、動く歩道のトンネルは七色に変化します。

虹のトンネル🌈を抜けると，ハーフミラーに映し出された森が目の前に広がる。トンネルを抜けた時の感動を是非味わって欲しい。特に天気が良い日は最高です

ちょっと距離があるので、この動く歩道はアクセスの上でべんりですね

経済効果大。というか、天満宮の周辺はきちんと整備された駐車場が少ない。

警備員さんが走る者をちゃんと注意していました。その姿勢で頑張って下さい

とにかく長い。動く歩道でライトアップも美しい。動きがゆっくりなので、行きはゆっくり過ぎるが帰りはちょうどいい速さ。

大宰府天満宮と両方行く場合に有用。近くで見ると結構場違いな景観をしているけど天満宮内からは見えにくい位置にある。

動く歩道とエスカレーターで、太宰府天満宮から楽に移動出来るが、照明が太宰府天満宮の雰囲気には合っていない気がする

エスカレーターと動く歩道でスムーズに九州国立博物館に移動できる。

天満宮と繋がっています。