社務所と名乗っているが、此所の神社が地元の氏神様と言う位置づけからか、建物に常時人が待機している訳でも無し、なので昨今流行の御朱印は無し、もちろんおみくじも無し、確か昭和中期の幼少期にはこの建物自体が存在していなかった。それと10月の祭礼前に神楽の練習を此所でしていた記憶がある。なお、年初の数日間は御守りと縁起物の熊手を御初穂料を納めたら授与される様だ。