【芋車】安城市にある芋専門で芋のスイーツを販売している芋をこよなく愛する店主さんが経営しているであろう芋屋さん。「あろう」というのも店構えがあまりにも店で無いし、ホントに売っているのか？って勘ぐりたくなるくらいほとばしる縁側感のおかげで存在自体が絶妙な芋屋さん。行ったタイミングが12時昼過ぎだったのでまさにおばあちゃんの縁側みたいな雰囲気が出て、思わず「お邪魔しまーす」と言わないと申し訳ないくらいの縁側が似合うお店でした。注文したのはお芋のジェラートでカッコいい名前のものでしたが、食べるのに夢中で写真を忘れてしまった。本来の目的は芋饅頭。ちょっと残念だったので、苦し紛れにお芋のジェラートを注文。ほのかに芋があるので熱い外で食べるのは有りです！他にもメニューがあったのだが、品がない状況だったので、行く際にはインスタグラムで1週間前までに注文を入れることをおすすめします。当日電話でっていう業が通じないので承知おき下さい。店主曰く電話が苦手な様子なので書面で失礼のないように注文を入れる事をお勧めします！

焼き芋の店と知らずたまたま空いているタイミングで情報なしで突入‼️お店はレトロで素朴な感じ昔の駄菓子屋な感じがいいです芋ジェラートは普通に美味しくまじゅうも素材の味が自然な感覚で、ほんわかした味で美味しいです。

散歩中に見つけた素敵なお店。週末のみの営業ですが、いもこ（鬼まんじゅう）をメインにジェラートや冷やし焼き芋を販売する日もあります。塩味も好きです。初めてなのに懐かしい味。探して行く価値ありです😁

お店、とってもわかりにくいです。営業中の看板はあっても、予約販売のみだと言われ、行って損した！