鹿北町にある神社で、下宮、中宮、上宮と３つの宮があります御朱印は下宮で頂く事が出来ますが、駐車場が狭く滞在時間が限られるかもしれません上宮までは徒歩1時間ほどきちんと準備して行くことをお勧めします

駐車場、売店兼受付は下宮の階段の左側にありました。かわいい、ワンちゃんがいました！お守りを買いたかったのですが、ご不在のようで、セルフで300円の御朱印を購入しました。御利益がありますように！下宮には浄めの水と名簿書きがあります。中宮へは左手の道を登って10から20分、上宮へは50から60分かかります。豪雨で荒れているので、暑くてもサンダルはやめた方が良いです。藪蚊や虫が多いので、ショーツは厳禁です（こんなに時間がかからないだろうと過信しており、ひどい目に遭いました）豪雨の傷跡で、下宮からみて大分右にある上宮への車道は陥没しており、通行が難しいようです。

凄く感じのいい宮司さんが対応してくれます。御朱印代300円

静かでいい空間です。でも、蚊に喰われたので-1。

令和２年２月２４日参拝　御朱印頂きました。ナビでは出にくい場所です。拡大して大体の場所を目指しました。鳥居の左側を少し上がると駐車場です。

かなり古い楼門。彦岳の中にあります。中宮、上宮が他にあります。下宮から中宮までは徒歩で20分。下宮から上宮までは50分です。三岳小学校から入れば車で頂上まで行けますよ。御朱印は下宮の駐車場に社務所がありますのでそちらで。いらっしゃらないときは書いたものがあります。

素晴らしい御朱印をもらいました

熊襲征伐に九州を訪れた景行天皇はこの彦嶽に行宮（ｶﾘﾐﾔorｱﾝｸﾞｳ)を作ったが、それに抵抗する玉名の土蜘蛛津頬（ﾂﾂﾞﾗ　日向熊津彦の部下）が東の高天山に集まり襲撃をかけた。景行天皇が彦嶽にて諸神を奉ると彦嶽山頂より高天山に靈感があり山が大きく震動した（これにより名を震岳と改めた）とされる。敗走した津頬はその後討たれた。玉名大神宮にも津頬の記録が残っている。景行天皇は彦嶽に上宮・中宮・下宮の三宮を造営したとされる。その後荒廃したようだが菊池則隆により再興、再度荒廃し菊池時隆により再興、隈部氏により下津宮再興の記録が残る。元亀年間までは信仰も篤かったが、龍造寺隆信が赤星氏を攻めた際に焼失し戦乱の影響により再興することなく江戸時代を迎えた。元禄9年(1696年)に再興し現在に至るようだ。祭神は上宮は熊野宮　合殿は住吉神・春日　中宮は月読尊・彦火々出見尊　下宮は伊勢・スサノオ　合殿は阿蘇明神　を祭っており農業神の性格が強い。また筑後風土記に出る荒弦山（ｱﾗﾂﾙﾔﾏ）はこの彦嶽を指すとされ、三池にも名が知られていた山であったようだ。

車でも軽なら上宮まで登れます

駐車場ありますが、数台停めたら方向転換できにくいです。御朱印は書き置きが置いてあります。

素敵な場所でした。静かで緑豊かな場所。上まで登ってないけど、下宮？で参拝。御朱印は、お留守だったけど、書いてくださっているモノが置いてあって、嬉しかった。300円、納めてきました。

梛の木の葉っぱの入ってるお守りを買いました。困難をなぎはらえるといいな。梛の木も落雷などなく境内に立っていて感激しました。素敵でした。御朱印も書き置きありましたが小銭足りず諦めました。また来ます！

平成３０年３月１７日参拝御朱印あり祭神上宮：伊弉諾神、伊弉冉神、事解男神、速玉男神中宮：月夜見神、彦火火出見神下宮：天照皇大神、倉稲魂神景行天皇の時代に創建されたといわれ、彦嶽山頂に上宮、中腹に中宮がありこちらは下宮となります。

とても静かで荘厳な雰囲気。社務所でのご対応も丁寧でした。

静かな民家の横にある神社でご神木も凄かったです。地元の神社⛩て感じでした。御朱印は留守の為箱に印刷されたのが300円で購入出来ます、日付も筆ペンが置いてありました、ワンちゃんが留守番してました（笑）

静かで心が落ち着き、緑が良く映える神社でした。御朱印も書いて頂きました。

小さい頃、よく遊んでいた場所です。ちょっと小綺麗になっていた。

社務所はお留守でしたけど 御朱印は書置きがあり有り難かったです。とても静かなところです。

雰囲気がとても良く、良い感じのところでした。

静かなところで自然に守られてるようなとこでした。

静かな雰囲気夕方、社務所で宮司さんに御朱印を書いて頂きました。

自然豊かな神社です✌️

最高です。

ひっそりとした社

渋いです