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医学アカデミ 理学療法学科
日本, 〒350-1138 埼玉県川越市中台元町1丁目18−1

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この医学アカデミーへの入学は辞めた方が皆さんのためです。3年間で卒業出来るなんて考えてたら後で後悔して泣くことになります。全日制、夜間ともに、毎年毎年、半数近い生徒が留年、また、途中退学となっています。勿論、学校側は説明会やオープンキャンパスでは、そんな事には一切触れず良い事ばかりしか言いません。【良い】という口コミも生徒自身が投稿したとしたら、その生徒は奇跡的に3年間で卒業出来た僅かな生徒であるか、学校関係者の投稿した事実から程遠い内容のものばかりです。昨年度(2019何度)は全日制、夜間共に半数近い生徒が留年し、県等の関係機関へ随分の人達が苦情や助けを求めましたが、ミーティングと称した集会を半ば強制的に開催して、訳もわからず参加した者達は、学校側の説明を承認した形にしなければ帰れない状態で納得出来ないにも関わらず、承認したことにさせられました。妻子を養い生活が掛かってる切実な人は、本人は勿論、妻も学校長に国家試験を受験させて欲しいと懇願しても真面に話すら聞き入れられず国家試験どころか、卒業も出来ず、卒業しなければこの先ずっと国家試験は受けられない、此処で退学したら3年間支払い続けた300万円近い授業料をドブに捨てるのと同じ・・そのことから留年して90万円以上の授業料を支払い卒業目指すしかない、他には母子家庭でやっとの思いで授業料を支払い、学校試験、理学療法総論・通称卒業試験で落とされる、この試験も曲者で授業で学ぶ内容は殆ど出題させません。その事を学校側に問いただすと【授業で教えたものだけが試験に出るとは限らない】と理解に苦しむ返答、何よりも毎年毎年、この試験によって不合格とされ、留年を余儀無く強いられる者達の人数が尋常ではない多さだということ。学校側は個人情報だと卒業出来ず留年した人数を公表しませんが、留年する生徒、卒業出来ない生徒が全日制、夜間共に学年の半数近い人数であることを異常だと言わずに何というのでしょうか。教育者とは生徒のことを第一に考え、生徒一人一人が本来卒業するとされる3年間で全員が卒業出来るように、そして、一人でも多くの生徒が国家試験合格して、理学療法士として社会で活躍することを願うものだと考えます。学校側は、また同じことを繰り返そうとしています。また多くの生徒が留年させられることが繰り返されないように、この医学アカデミーの生徒一人一人を救済して頂きたいです。何か良い術をご存知の方は投稿して頂きたいと切に願います。

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  • 住所:日本, 〒350-1138 埼玉県川越市中台元町1丁目18−1
  • 地点:http://www.iapt.jp
  • 電話:+81 49-245-6853
カテゴリ
  • 医学部/医療専門学校
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  • 車椅子対応の入り口:はい
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