今回はじめて「汁なしチャーハン」をいただきました。ラーメン丼に入れた油そばの上に、チャーハンがお玉の形でパコッと載っていました。薄味なチャーハンにトッピングのチーズと魚粉がかかっていることから、油そばと混ぜて食べるスタイルのようです。炭水化物を重ねるジャンクさが意図するところと思うのですが、食感や味のハーモニーが僕には合いませんでした。次回は他のメニューを試してみます。
特製正油+半チャーハン。なんと川越の人気店「ラーメン アキラ」が「メンショップ アキラ」として帰ってきた!「アキラ」といえば3年前に小金井に「ラーメン カワタカ」として移転したが、1年弱で閉店。そして場所は違えど、再び川越(新河岸)に戻って2020年10月9日再オープン!場所は「中華麺きなり 」の跡地だが、跡地というよりリニューアルらしい(コロナ禍のため「中華麺きなり 」は1度しか訪問できず)。ここはラーメンだけでなく、アキラ式パスタやチャーハンも得意としており、色々と引き出しの多い店でもあるので、どれにしようか迷ったが、基本の正油(特製)と半チャーハンをいただいた。スープは鶏や豚の動物系に煮干を効かせた清湯正油。動物系の旨味と正油ダレの円やかさが素晴らしい。さらに煮干も結構効いており、非常にバランス良く本当に美味い!麺は中太手揉み麺で、茹で加減・小麦風味・歯応え・スープとの絡みがしっかり整った見事な麺で本当に美味い!具材は特製の場合、チャーシュー2枚、穂先メンマ、三つ葉、ネギ、バラ海苔、雲呑2個、味玉。チャーシューはレアで甘めの味付けだが、肉感よく柔らかで美味い!穂先メンマはコリシャク感が効いてこれも美味。バラ海苔はスープの相性良く、磯感が出ていい風味。雲呑は厚めでモチモチ感ある皮と生姜風味の肉餡が絶品!味玉は黄身が溢れ出て味付けも良くこちらも美味い!半チャーハンも店主の十八番だけあって、パラパラ感の飯と、塩分の塩梅もよく、さらに焼豚が多めに入っていて本当に美味い!美味しさにさらに磨きをかけた見事な一杯でした!アキラ式パスタも食べたいし、豚リブテキサスらーめんも食べたいし、限定も食べたいし。。。とにかく今後の展開が楽しみです。ただし私にとって場所が遠くなったのが非常に残念です。。。でも頑張って再訪したいと思います。
商品は変わっているものが多くておもしろい。雰囲気がイマイチ。
このお店は店主の方が無愛想だとは思っていましたしかし、注文のミスに対し「全然聞こえてなかった」と間違えたことには知らんぷりで無対応、、、その後のラーメンは美味しいどころか腹が立って味がしませんでした悲しい気分でお店を出ました接客はとても大事だと再認識させて頂きました
きまぐれのカモつけ麺。ワンタンしょうがが効いていてスープとあう、カモタタキ風?食べごたえ充分。シナチク穂先のやつ、岩のり。麺も平?ちぢれ麺?おすすめ
醤油ラーメン以外は売り切れ。仕方なく醤油ラーメンを食べようと食券を買おうとしたが千円札がなく小銭を券売機にいれた。しかし五百円玉が使えないとのことで細かい小銭を使ったが枚数が多くて途中で詰まってしまう。店員が直接現金でも良いと言うので、五千円札を渡したら、先程入れていた小銭を所望。とりあえず、700円ほどになる小銭をカウンターにバラバラと置いたら店員が数え始めた。醤油ラーメンは780円だが店員は10円玉18枚と50円玉4枚を除けると後500円くださいと言ってきた。その時は「うん?」と思ったが、早く買いたかったので、500円玉を渡した。後からよく考えたら100円多く払わされたことに気づいた。味はと言うと30分以上かけて来たのに特にこれといってなく普通だった。これならバーミヤンのラーメンで十分だ。ちゃんと確認しなかった自分も悪いが、もう二度と来ない。
コロナ禍で休業していた「きなり」が、店名を変更して再開‼️篝⇒アキラ(本川越)⇒カワタカ(武蔵小金井)⇒篝⇒きなり(新所沢)⇒きなり(川越新河岸)と来ての、店名変更でアール。閉まる直前の限定メニューを見てたら今回の出来事はなんとなく納得出来る部分もあるが、まぁ、大人の事情と言うことで。ワンタン麺¥980半チャーハン¥320レモンサワー¥380いきなり、氷の入ったグラスと焼酎、WILKINSONのPETbottleが出てきて、「焼酎、好きなだけ入れたら返してね❗️」って、一体なんなんだ⁉️半分ほど焼酎を入れて4Lボトルは返却。WILKINSONが半分ほど残った。ラーメンは、煮干と豚骨の清湯に生姜が効いたヤーツ。麺は縮れ麺。ワンタンも餡に生姜が効いていてしっかりした皮の、食べるタイプの雲呑。岩海苔が無造作に放り込まれており、これがいいワンポイントになってます。意外だったのが、チャーハン。チャーシューのカスかどうかは解らんが、チャーシューがたんまり入り、めちゃくちゃ旨い。
そうみしゃんたん。。。
麺が美味しい