令和元年10月20日(日)の20:00頃自宅の外より「ドン」と音がしました。嫌な予感はしたものの、まさか何かされているとは思わなかったので確認はせずそのまま就寝しました。翌21日(月)9:00頃外出先より帰宅した娘が私のいる2階にかけ上がって開口一番「昨日事故にあった？」「あってないよ？何で？」「車のフロントガラス割れてるよ‼️」「⁉️」自宅駐車場の車を見に行って見ると、確かにフロントガラスが割れ、黒い石のような欠片がいくつかボンネットやワイパー辺りに落ちていました。すぐにいつもお世話になっている、自動車屋さんに電話し警察に届けるように指示を頂いたので、川越警察に電話したところ1時間くらいしてから、新河岸駅前交番よりバイクで二名の警察官が到着、犯人に思い当たる人物がいる事も告げ被害届けの手続きをしながら、自宅付近に凶器がないか探しました。凶器が見付かったら指紋を取ったり出来ると聞いていたので、犯人が通ったと思われるルートで証拠を捨てそうな場所を探したところ、それらしいものがあったのです。それを先程来て頂いた警察官に報告しようしたところ、その警察官は帰ってしまった後だったので別の警察官が来ました。「なぜこれが凶器だと思ったんですか？」「犯人と思われる人物が自宅に向かうルートを予測し探したところ、ガラスのキズや車に残った破片とかなり近いものだったし、他のものと違い動かした形跡があった上にガラス片も落ちていたからです」「例えば、これが凶器だったとします…あくまでも例えばですよ？、ここから持って行きますかね…？」「自宅付近のものは朝来た警察官と確認したが動かした形跡がないので…」と言った会話の後「一応証拠として写真は上げて置きます」と、私がそれを指差し写真を撮られました。「これで終わりです」「これを調べてくれないんですか？」「ここにあることは犯人しか知り得ない事ですから」「はぁ…まぁ確かに…」その時私はその言葉はドラマ等でよく聞く言葉くらいにしか思っていませんでした。その現場から帰宅したところ娘が「犯人と思われる人物の名前、電話番号わかった！」「じゃあ新河岸駅前交番に報告して！」「情報がわかったら連絡してって言われていたのに、電話の対応が凄く感じ悪かった」「何でだろうね…」小雨が降りはじめたので息子から「そう言えば凶器は回収されたの？」警察官の対応を話たところ、新河岸駅前交番に電話「なぜ証拠を回収しないんですか？」と質問したところ先程の警察官に、やはり感じ悪い対応をされました。最近出費が立て込んでいるところに車のフロントガラスを割られ、対応して貰える保険にも入っていないので、必死に証拠探しをしたにも関わらず、警察にまともに対応して貰えない現実…警察って何を守る為にあるんですか？

他のかたと同意件警官の対応、特に言葉使い交番に来た人への配慮の無い物言い対応都内、地方の交番は何回も行っているがこんな最悪な対応初めてだった。無能なアルバイトか？どうしようもない