車で走っていたら偉く立派なケヤキ2本がそびえていたので、停まって寄ってみた。2本は根っこが一体化している。もしかしたら1本の木が枝分かれしているのかもしれない。どちらも大木の貫禄十分だ。説明版が色褪せてほとんど読めないのでネットで調べてみると、社殿に向かって右側が赤欅(幹回り6m/高さ33m)、左が青欅(幹回り5.95m/高さ26m)と呼ばれているようだ。樹齢500余年ということだから、戦国時代生まれだ。落葉しきった冬の方が、幹の太さと樹高が良くわかり迫力がある。カーナビを無視して川島町まで抜けようと思ったらこの先は行き止まりだった。しかし、良いものを発見できた。
樹齢500年の大ケヤキは見事⊂(・ε・`)ノシ.:∴
大きく立派な樹齢500年以上とされるケヤキの大木が参道に2本在り素晴らしい
二本の大欅と古しい威厳あるお社素敵でした。
2本の巨大御神木が圧倒的です。
2019春こころ旅831日目 さいたま市の旅で島田橋から大宮けんぽグラウンドへ向かう途中で正平さんが欅を見てびっくりした神社です。お手紙来ても不思議じゃないよねって言ってたのが印象的でした(*´ω`*)
2019.5.24NHKこころ旅で、大きな日本の楠が話題となる。