仙波(せんば)東照宮は、川越大師 喜多院に隣接していて、日光東照宮・久能山東照宮と共に日本三大東照宮の一つとのことですが😅💦… 徳川御三家「水戸徳川家」の水戸東照宮や、上野東照宮の金色殿(こんじきでん)のほうが立派な感じがします❗️✨😁👍※あくまでも個人的な意見です😅💦随身門(ずいしんもん)と石鳥居(いしどりい)⛩は間近で見ることが出来ましたが👀… 祝日㊗️に訪れたのですが、残念ながら門が閉まっていた為、社殿は門越しに見る👀感じでありました😅💦 日曜日のみ開門されるようです。後で知りました😅💦本殿内部には徳川家康公(東照大権現:とうしょうだいごんげん)の像が祀られているそうです。元和(げんな)2年(1616)、駿府城🏯で徳川家康が亡くなると、一旦は静岡県の久能山東照宮に葬られましたが、元和3年(1617)日光山に改葬の途中、3月23日から26日までの4日間、遺骸を喜多院に留めて天海僧正が導師となり大法要を営みました。そのことから境内に東照宮が祀られ、寛永10年(1633)に立派な社殿が造営されました。ところが、寛永15年(1638)の川越大火🔥により類焼したため、現在の社殿は寛永17年(1640)に完成したものとのことです。明治維新の神仏分離令からは、喜多院とは別管理となっているそうです。
日本三大東照宮となっているが、実は他にも三大東照宮を名乗っている所は多く、実際のところはわからない。三大ものの多くは、2つまでは確実に決まっているが、三つ目があやふやなものは多い。また、ここ仙波東照宮も久能山東照宮、日光東照宮と比べると、規模も小さく、神職の人達も常駐していない。しかも門扉も閉まっている。それに対して、上野東照宮や芝東照宮、松平東照宮、水戸東照宮、前橋東照宮などなどは、神職の方たちもいますし、しっかりした造りになっています。おそらく所在地の喜多院が徳川家に従事した僧侶、天海ゆかりの寺院である事からそう呼ばれているのであろう。さて仙波東照宮自体は、石燈籠も立ち並び、朱色の本殿、葵の紋など、まさに東照宮である。見所も多々あり、それなりに充実できる。東照宮自体には駐車場が無いので、喜多院の駐車場をおすすめします。小朱印の直書きをお求めであれば、川越八幡宮にて行っております。
徳川家康を祀るこの仙波東照宮は、家康の没後その遺骨を久能山から日光に移葬した際、喜多院に四日間逗留して供養したことから、天海僧正によって喜多院の隣に位置するこの地に創建されました。川越大火で焼失しましたが直ちに再建され、日光・久能山の東照宮とともに三大東照宮と言われています。「仙波」とは当地の地名です。宮全体が空堀に囲まれた小高い丘の上にあるので、急な階段を登った先の拝殿・本殿等を見ることになりますが、この日は入り口が閉まっていて門の前から拝殿を見ることしかできませんでした。喜多院と隣り合わせですが、この東照宮を目指していくとちょっとわかりにくいかも。喜多院から回っていくのが賢明かもしれません。
御朱印は書き置き。目の前の団子やさんが開いてれば頂くことができます。
隣の喜多院の喧騒が嘘のような厳かさがあります。御朱印は無いかとあきらめていたら階段下の団子屋さんに貼り紙が・・・。無事、団子屋のおばあちゃんに頂けました。
仙波東照宮。門扉には徳川家の家紋がある。門から先には入れない。
観光ツアーのルートにもなっているのに階段からか敬遠されがちなのが残念です。日光東照宮と同じ様に建物の随所に施された立体の彫刻がとにかく素晴らしい。残念ながら建物自体や彩色の劣化が激しく、民間の寄付だけでこれらの歴史的建造物を維持していく難しさを改めて感じます。宮司さんはいませんが、階段下のお店で御朱印を受けることが出来ますのでご参拝された方は是非お立ち寄りください。
犬の散歩はNGですよ。戦国時代の名残として、いざという時の備えに、空堀がある。が、この宮が建てられたのは、天下泰平の江戸時代な。
ひっそりとした、最高の神社でした♪
少し寂れた雰囲気の静かな公園。時々門が開いて中に入れます。
正面は普通の作りですが、是非一周して本殿の作りを塀の隙間から覗いて下さい
(17/12/14)川越八幡宮にて御朱印をいただきました。門が閉まっていたので参拝はできませんでした。御祭神徳川家康公日光、久能山と並ぶ日本三大東照宮。JR川越線:川越駅より1.6km。巡回バスの最寄:喜多院バス停、中院バス停
日光、上野と川越、前橋まだ在るんでしたっけ?境内ここだけ雰囲気が違う気がするのは私だけ?
公開日が限定されています。紅葉が美しく、閑静です。隣接する喜多院とセットで散策されてはいかがでしょうか。
喜多院の手前にある東照宮です。メインの通りからは分かりにくく、七福神巡りをするとこちらにも寄ることが出来ます。
久能山 仙波 日光 そして世良田の 東照宮の ラインが 明確化した。正に小江戸川越は江戸の母である。❤️
喜多院をお参りした際に訪れたが、どうやら常に門扉が閉まっているらしい。規模も他の東照宮よりも小さく由来を見るまではほったらかしにされているのではないかと疑ってしまいそうである。久能山東照宮から日光東照宮に徳川家康の遺骸が移される途中、喜多院に4日ほど滞在したらしく、この地に東照宮が祀られたのもその辺りにあるのかも知れない。
サイクリングで寄りました。喜多院とも言うそうです。
そんなに立派でないので、スルーしがちですが、久能山、仙波、日光と三大東照宮の一つ。
ひっそりと佇む東照宮。
歴史のある、東照宮にお参り出来る事に感謝しています。
厳かな雰囲気のある神社。御朱印は売店で貰えました。
小さな神社です。ここで開運団子を食べました。
日本三大東照宮の1つで迫力があります。
喜多院の隣にある神社。門が閉まっていて参拝できない時もある。階段を上った先に拝殿がある。御朱印は階段手前の茶屋で貰うことも出来るが、離れた場所にある川越八幡宮でも貰うことが可能。
日本三大東照宮のひとつで徳川家康公を祀られています。参拝される方はそれほど多くはありませんが、本殿には極彩色に彩られた見事な彫刻が施されています。平日に訪れたので 遠目にしか拝観出来なかったので、今度は休日に参拝に訪れたいと思います❗
いつもは門が閉じているが、たまに内部に入れる時がある門が閉まっている時でも階段を上ったところをぐるっと回れる
閉まってた。観光客何人かいたけどみんな引き帰ってた。重要文化財で立派な彫刻の神社なのに誰も管理してないような雰囲気が残念。
東照宮だけあって建物が豪華。御朱印は石段下の団子屋か川越八幡宮で拝受できます(書置きのみ)。
喜多院の敷地内にあって、本殿は決められた日しか見る事ができませんが、御朱印は階段下のだんご屋さんでいただく事ができます。そのだんご屋さんのおばあちゃんは気さくで話しやすいのですが、耳が少し遠いみたいですので、大きめの声で話しかけてあげて下さい。
徳川三大東照宮のひとつ。平日来ましたが固く門は閉ざされていました。
静かでとても趣のある社殿でした。ここは通常門がしまっていて、休日の昼間の時間帯だけボランティアの方がいらして開門、案内をしてくれるそうです。この日は正月二日でお隣の喜多院さんでは露店が出て初詣客で大変なにぎわいでしたが、時間も遅かったとこもあるとは思いますが、こちらはあまり参拝客もいなくとてもゆっくり時間が過ぎているようにも感じました。すぐとなりの喧騒が嘘のように静かでとても落ち着くことが出来てよかったな と思った次第です。一度はボランティアの方にこの神社の説明を聞きたいと思います。
ちょっと薄暗く、小さい神社です。御朱印は階段下の売店で書置きのものを頂きました。
川越大師に寄ったついでにお伺いしました。なかなか味わい深い場所でした。
御朱印は階段の下のだんご屋さんでいただきました。
中には入れず入り口に鍵がかかっていました。御朱印は、川越八幡宮にて戴きました。
散歩 するのに良いところですね〰️、若い人達も来ていますねー、☀️🍒
葵の御門は迫力ありますね
全国の東照宮のうち社殿の見ごたえで言えば日光>久能山>>上野>日吉=仙波だと思うのですが、土日以外は拝殿近くまでの立入も不可という敷居の高さと言うかやる気のなさによって台無しにされています。せっかくの壮麗な社殿を、間近でじっくりと拝観できるようになれば、観光コンテンツとしての評価もあがるように思います。
鍵がかかっていて本殿は柵越しにか見れませんでした。
ゆっくり休める所です。
東照宮にしては、質素な造りです。
ショボ
主祭神は、東照大権現、徳川家康公を祀っており、全国に500を超える東照宮が有りますが三大東照宮のひとつとされてます。総本宮の 静岡市駿河区の久能山東照宮、世界文化遺産にされている、日光東照宮。そして、ここ仙波東照宮です。平日に参拝すると拝殿前の門が閉まり参拝出来ません。日曜日だと、開門しており、参拝できるようです。この仙波東照宮さんの拝殿前には、江戸城二の丸東照宮にあったものを移設した狛犬と手水鉢があり、寛永十四年と彫られております。石材は、小松石で非常に固くまた最高級の石材で彫られておりました。この狛犬は関東で二番目に古いとされています。今日は雨上がりの翌日、程よく濡れて、尚更に綺麗に見えました。
喜多院のそばにある小さな神社ですが、御朱印をいただくことができます。
お団子やのおばあちゃんがとても親切でなんとも言えない懐かしさを感じました。御朱印をいただき、甘酒をごちそうになりました。帰りにお団子を買って車で食べました。すごく美味しかった。またおばあちゃんのお団子を買いに行きたいなぁ。
御朱印をいただきました。
平日の昼頃に訪れましたが入り口が閉まってました。
歴史・由緒ある場所なのに人が参拝客が少なく感じた。シルバー人材のガイドさんがいて境内を説明していただき、より興味深い参拝ができました。
喜多院の隣奥の高台に、葵の紋がついた門がしまっていた。中には入れず、門前でお詣りし回り探索。格子戸の隙間から中を見て、朱色にそまっていた。下におりて、だんごを売ってるところでご朱印をいただき、おだんごもいただきました。おいしかったです。
静かでした。
最高の、神聖な場所です😆🎵🎵
初めて来たけど、喜多院と接しているのに気付いた。
平日は閉ざされているようです。足場は悪いですがぐるりと一周でき柵の隙間から本殿を拝見できました。入り口の門をくぐると空気が変わる感じがしました。
階段を上がったところまで行けました。本殿?を目前に、そこからは行けず。しかし、立派なお社でした。
御朱印をいただきました。徳川家康を祀った神社なのでなんとなくパワーを感じるような?縁結びの夫婦イチョウがあるので永遠の愛を誓ってみました。
平日に行ったので閉まってました😞日曜日のみ参拝出来ると、お団子やさんに聞きました😊門の外からでしたが手を合わせ書き置き御朱印(300円)お団子やさんで頂いてきました!喜多院敷地内です。
2018/12/29拝受 お団子を一緒に買いながら御朱印を頂きました。書き置きのみですが揮毫を希望する場合は川越八幡宮で書いて頂けます。ここの書き置きは300円。川越八幡宮の揮毫は500円です。
平日は境内?の門を閉めてしまっているので残念ながら参拝は出来ませんでした( ω-、)御朱印(300円)は、売店が開いている限り頂けます 。日付は自分で書くスタイルみたいです(笑)凄く、優しい店主さん?で境内に入れない事を伝えたら『悪いねぇ』って言ってお団子を頂いちゃいました!
たまたま拝殿の錠前の管理をする人が 中を開けてくれたので 中を拝見できました。日光東照宮と同じ天井の造りでした。中を見られるなんて 本当に偶然で 幸運でした。
こじんまりしてるが、彫刻も灯籠も見る価値あり
仙波東照宮葵庭園には毎年6月上旬位にホタル鑑賞会が行われています。
初めての参拝喜多院のお隣で、とても静かな場所でした
東照宮前のだんご屋さんは人情味があって良いです。美味しいだんご屋さん。
拝殿は扉が閉まっててたどり着けませんでした。が素晴らしい拝殿。喜多院と同じ敷地にあります。
300年以上前の石灯籠が沢山あります‼素晴らしい‼
地元川越の東照宮。三大東照宮と呼ぶには少し寂しすぎるので、関係者の方々にはも少し頑張って欲しいかな。
こちらは近隣のメジャーな寺社とは違って、静かな雰囲気でお参りできます。
毎年ファミリーで必ず初詣で参拝させていただいてます。
三大東照宮というから期待していったが、こじんまりしていた。正面の門が閉まっていたので入れないのかと思ったが、横に回ったら開いている門があった。
駐車場なし。隣接する喜多院と一緒に参拝できる。神仏分離前は喜多院の管理だった。御朱印は川越八幡さんで頂ける。
御朱印頂きました。お団子美味しいです。