川越市 指定 文化財 史跡名勝御祭日　4月第1日曜日子育て 安産のお稲荷様由緒書きに 川越城築城の際祀られた とあります 創建は 永禄元年 1457年付近は古くから贋の詩歌で 知られていた場所浮舟公園が境内で 砂場とブランコベンチ （砂場 は使用不能 ）池があり 神社の正面を小さな 橋がかかっています拝殿の前には毬を持ったお稲荷様と子ぎつねといっしょのお稲荷様がおります本殿の 正面 の 両脇にもお稲荷様がおります

南西から北東方向へ参道が延び細長い敷地を持つ浮島の名の通り社殿は島を模すため参道途中で池を石橋で渡る橋の手前は浮島公園の広場となり奥は社殿と久保町自治会館がある神社境内地となる参道脇に由緒を記した立て看板がある現在は印刷した用紙を透明ラミネートした物を画鋲で貼り付けてある社殿前には祭神が倉稲魂命なので狛狐がいる拝殿の奥は玉垣でし切られて本殿が土台の上に建っている種類的には神明造りになりそうで古め本殿前にも狛狐が居る

創建………不詳改築…… 大正四年 (1915年)♪鳥居を潜り抜け一直線の参道を進めば社殿が待ち構えている。参道の中程には木々が日影を作り出し小川が流れている♪地元では安産の神として親しまれているそうです　　　　　　　　2020/10/04

賽銭箱がどこにあるかわからなかった

浮島稲荷神社。名称は、この地域が沼地だったことたで、遠くから見ると浮島に見えたことから。境内はほぼ浮島公園になっている。

(17/12/14)参拝しました。無人の神社御祭神倉稲魂命(うかのみたまのみこと)昔は清水が湧き出る穴が７つある沼地で「七つ釜」と言われていました。片葉の葦の石碑：川越城が敵に攻め落とされた際、お姫様がここへ逃げてきたが夜の暗さで誤って七つ釜に落ちました。這い上がろうと葦を掴んだが力尽きて亡くなりました。それ以来、ここに生える葦はどれも片葉になりました。

浮島稲荷神社伊勢物語や和歌で”三芳野里”あるいは”たのむの沢”と詠まれた地域といわれている場所です。７つの大きな湧き水の穴があり葦が多く生い茂った場所だったようです。そこに浮いたように建つ神社であったことから浮島稲荷神社、と呼ばれたそうです。

小さな池の、水は澄んでいて。鯉が住んでいて。⊂(・ε・｀)ノシ.:∴

狛犬様が可愛い子持ちです。

公園と一体した小さな稲荷神社です。桜の木もあり静かに過ごすことができます。

川越城南東の湿地帯（片葉のアシの伝承がある）だった地域の端に位置する神社。名前は、かつてここに湿地に浮かぶ島があったとの言い伝えに由来。

江戸時代初期からある由緒正しき神社で安産の神様です

縁のある場所だと思ったし、地元の人が素敵だった

神社のあるあたり昔は清水が湧き出る穴が7つある沼地で、そこにびっしり生えた葦のせいで、遠くから見ると神社が島の様に浮いていることから浮島稲荷神社と呼ばれるようになったそうです。戦から逃れようと城から逃げ出したお姫様が運悪くこの沼地にはまってしまって、命を落としたという悲しいお話も伝わっています。

紅葉がとても綺麗でした。

お城の外れの水辺に当たる場所のお稲荷さま。お城にまつわる悲しい話しが残っています。

こじんまりして静でした。

江戸時代からのとても歴史のある、川越藩ゆかりのある神社です🎵

川越七不思議のひとつ❗とっても歴史のある神社です😆🎵🎵

なんにもない

車を停められるスペース無し。

公衆トイレ無し

境内は公園になっており子どもを連れていける

とくに何もない