風景印の記念押印をお願いに行きました。東武東上線川越市駅下車。歩道と車道の区別がしっかりしていない道路を進むとあります。窓口の女性局員さんに風景印を依頼しました。「印面を楽しみたいので、消印として切手に極力かからないように押印して欲しい」と伝えたのに、「郵便番号の枠にかかりますけど」とのこと。「印面をキレイに見たい」という少し言い方を変えても「絵柄にかかります」と絵柄や枠に押す気が満々なので、「そんなに大きな風景印なのですか?」と聞いてサンプルを見せて貰ったら、私が今までに押印して貰った風景印の中では小さい方でした。この女性局員さんに当たってしまったことで、諦め依頼するとやっぱり5ミリ以上、被せて押印して来ました。人の話を聞かない女性局員さんは困ります。
2週間経ったですが手紙は届かない