突如現れた大きな建物に驚きました。隈研吾氏が設計した「岩の建築」。間近で見ると迫力があり、圧倒されます。KCM スタンダードチケットを購入し、4階、5階を見ました。4階のエディットタウンでは約2.5万冊の本が並べられてます。置き方も工夫されていて、見ているだけで楽しくなる空間でした。子供の頃図書館へ行き、本を選ぶ時に感じたワクワクした気持ちがここでは味わえました。本棚劇場は本に囲まれた空間でプロジェクションマッピングが上映され、とても素晴らしい映像でした。私が行った時は「俵万智展」が展示してました。ひとつひとつじっくり読んでいたので、時間があっという間に過ぎました。写真も撮れて満足でした。武蔵野ミュージアムには、楽しい事がいっぱい詰まってます。また楽しい事を見つけに行きたいと思います♪
本棚の並びがジャンルごとなのでひとつ手に取るとその隣も読みたくなるような作りで、上手いなと思いました。図書館としても秀逸ですがミュージアムとサクラタウンと、よっとこ(埼玉物産展)と、散歩したりご飯を食べたりお茶したりと1日過ごせる建物です。ミュージアムなのに、カツカツ音がする靴で失敗したのが自分の残念なところです…(音がしない様に歩きました)ホテルも機会があれば是非泊まってみたいですね。令和神社も、これから神事を予定している方はモダンな建物で行うのも良いかもしれませんね。俵万智展が開催されていて斬新な展示で楽しめました。これからも期間限定で色々なミュージアムが開催されているので飽きないでしょう。映画も当時見られなかったけど今観たい映画が上映されていたりするので、ノスタルジックも感じられそうです。写真は、皆さんが撮られていない方向から。建築技術者の真骨頂がここ(16面体の頂点)だと聞いたので。追記。夫も本棚劇場が観たいと言うことで弾丸。チケットもこの日は売られていなくて定休日でないテナントも入ることができなかった。やっているであろう店舗もなんだか空いていない様子。こことここはやっております、と言っていたけど残念。ただ、ダヴィンチストアに行って半日本をパラパラと見て(今はパラパラもできないので)買って館内外を散歩したけど楽しく過ごせた。お昼はラーメンウォーカーで限定の味噌ラーメンを食べて帰りました。美味しかった。隣の席の方々は薄いとおっしゃっていたが化学調味料たっぷり濃厚系しか食べたことがないのかな?とても濃厚でおいしくいただきました。また次の店舗のも食べたい。
たくさんの本に囲まれること今の本屋さんに無い本もたくさん自分では買わない本もたくさんこれってなんだかとっても素敵なこと!プロジェクションマッピングで、「本に囲まれ、本と遊び、本に叱られる」(だったかな!?) と言う言葉があった。昔から、本屋さんに行くことが大好きだったけれど、コロナ禍になってからは、本はネットで買うようになった。し、図書館も行かなくなった。でも、久しぶりに、たくさんの本に囲まれていたら、なんだかとっても幸せな気持ちになれた!アンディウォーホールの哲学書に目を通したり、荒俣さんの声を聞きながら、人面亀虫に笑ったり、ブラックライトで照らされた綺麗な色を見たり、俵万智の言の葉も海の音と共に見られるようになっていた。2階のエレベーターを降りた所に、綺麗なアマビエの絵が飾られていたけど、ミュージアムを出た後に、TULLYS COFFEEに入ったら、雲の回りから、そのアマビエの絵のような、綺麗な後光が射しているところを、窓越しから見ることが出来た! また来よう!
東所沢駅から徒歩10分程歩くと大きく聳え立つ異様な建物が気になります。こちらの角川ミュージアムは会社の近くにあり前々から気になっていました。到着し園内に入ってみると武蔵野令和神社と併設し敷地もかなり広いです。複合施設になっており見て歩くだけでも時間が経つのを忘れます。圧倒的存在感の外観と中に入っても約5万冊を所蔵している本棚劇場の高さ8メートルの巨大本棚で中も外も見どころ充分です。是非一度お立ち寄りいただき体感して下さい。角川武蔵野ミュージアムは、美術館と博物館、図書館としての機能が癒合した、国内では他に類を見ない文化複合施設。編集工学者の松岡正剛さん(館長)、博物学者の荒俣宏さん、建築家の隈研吾さん、芸術学・美術教育の神野真吾さんによる監修のもと、メインカルチャーからポップカルチャーまで多角的に文化を発信することを目的に誕生。隈研吾さんが設計建築家の隈研吾さんが、かの新国立競技場と同時に設計を手がけていたのが、KADOKAWAと埼玉県所沢市の共同プロジェクトの「ところざわサクラタウン」。ホテル、レストラン、書店、オフィス、神社などが共存する“コンテンツモール”であるこのプロジェクトのランドマークが、「角川武蔵野ミュージアム」だ。岩を多面的に組み合わせたデザインは、自然や文明の姿を表出させる「迷路的な地球」をイメージしたもの。近づいてみると、一つひとつが異なる質感の岩肌の表情に驚かされる。5階建てのミュージアム。1階グランドギャラリーは1000平米、4階、5階のアートギャラリーはそれぞれ340平米もの面積を有する。
建物は隈研吾氏おなじみの木を使ったイメージの建築物とはまた違う感じの岩のイメージ。内容は軽い博物館みたいな感じの展示でした。
チケットの種類が沢山あって選ぶのが難しい、、、1DAYパスポートでも入れないところがあるので、自分が見たいものをしっかりチェックしてから行くのがいいかもしれません!とりあえず初めて行ったので1DAYパスポートを購入しました。マンガ・ラノベ図書館では、閃光のハサウェイ公開前ということで、入り口を入ってすぐに特集コーナーがあり、フィギュアも置いてあってテンションが上がりました。こちらのコーナーは人も少なめで、落ち着いてゆっくりと本が読めます。奥には子供の絵本やおもちゃもあるので、お子さんも楽しく遊べます。横にある庭園は外から眺めることしかできないのがちょっと残念。本棚劇場では時間区切りでプロジェクションマッピングがあります。すごく広い場所と言うわけではないので、恐らく土日は混むかと。平日に行くことをお勧めします。本棚劇場の隣にはエディットタウンという、本がテーマごとにびっしり並んでいるスペースがあります。本だけのヴィレッジヴァンガード的な感じです。本が好きな方は時間が溶けていきますので所要時間を多めに見積もりましょう!!
本が大量にあり刺激になりました。最近は電子書籍ばかりでしたが、ここのようにアナログにおいてあることで好奇心をくすぐられるものだと思い出しました。建物も、本の種類もたくさんあり一日いても飽きないと思いました。一生かけても読みきれないということが直感でわかることができまた刺激を受けに来たいです。
売りのシアターは画像で見るほどの迫力はないけど、ショーは一度は見た方が良いと思う。ただし、ひっきりなしに撮影している人がいて、シャッター音と画面が目に入るので没入感を得るのは難しい。建築は素晴らしいし、蔵書は見ていて飽きない。新たな発見も多いので本って良いなと再認識できる。物販も化石など面白い物が多くて楽しい。ただし、駐車場は有料(サービス時間中には見終わらない)で、フード類は悲惨。角川食堂は特に酷く、フードからドリンクまで何を食べても全体的にまずかった。返却口に行ったら一口しか食べずに返却している人が数人いた。メニューが高いだけに勿体ない。
思っていたよりコンパクトな造りで、ミュージアムというよりテーマパーク的だと思いました。色々な本、コーナーがありますが、どうなんだろう?と思うものもありますね。少し子供向けな印象もあります。値段は高めですね。事前にネットで購入した方が少し安かったです。
本が好きな人は星5です。本読まない人は星3です。一日中遊べます。飲食店はありますけど、持ち込んで行った方がいいです。店舗が少ないくてメニューも少ない感じがしました。一応、ヤマザキデイリーがあります。水遊びもできます。神社もあります。妖怪映画のみの映画館があります。予算は、1人3000円位でした。
2021年5月上旬に訪問。入場チケットは当日会場で買うよりも、公式サイトから事前購入したほうが安くてお得。入場できる時間は選択式。歌手のヨアソビが紅白で歌唱した場所としても有名。しかし、それだけにとどまらず、本×芸術がコラボした面白い空間。本屋とも図書館とも異なる空間で、思わず本を手に取りたくなる。立ち読みして、武蔵野に関する展示も見てると、とても3時間(スタンダードチケットの時間制限)では足りない。誰にも邪魔されることなく自分の好奇心の赴くままに自由に本を手にとって、新たな世界が拡がるのを楽しめたオススメの場所です👍
建築物、中の書籍も興味を惹かれるものが多く、本にあまり興味がない方でも楽しめるとおもいます。本が好きな方は通って楽しめるのではないでしょうか。自分は隈研吾さんの建築物を見にいったのですがとにかく勿体なかったです。建築物自体は素晴らしいんです。しかし建築物全体を見ようとすると、何故そこに生えてるのかわからない木が一本生えていたり物凄く近くにモールがあったりで景観を損ねています。建築物を建てただけで都市計画設計には力を入れて無いように感じます。そこがとても残念です。素敵な場所なんですよ、とても。折角の一大モニュメントなのでどの場所からみても映えるようにして欲しかったです。何度も言いますが素敵な場所です。個人的に建築物が好きなのでそれが気になってしまいました。
ここの一番の目玉と言えば本棚劇場ですが、正直に言って期待していたモノでは無い。テレビとかで紹介されてるのは、照明やカメラアングルが上手いんだなと実感(笑)20分おきに行われるプロジェクションマッピングも、正直微妙です…しかしながら、実際のところのここの一番の売りは圧倒的な本の多さだと思います。入館料はかかりますが、その辺の図書館やネカフェに行くよりも良い本が揃っていて、それらが全て読み放題と言うのは本好きにはたまらない。期間限定イベントを行うスペース、荒俣宏のコレクション展示スペースも有るので、本を読むのに疲れたら、そこでも楽しめます。
一言で簡潔に言うと「天下の角川でこの程度の施設かよ」です。隈研吾設計で嫌な予感がしましたが、建物外観はたしかにインパクト(初期のポリゴンみたい)ありますが、出落ち感が半端ないです。中のレイアウトがまぁ雑。そりゃあんな歪な形の建築じゃああなりますよね。しかもフロアマップが分かりづらいです。なぜフロア表示と店内店舗の説明が真逆になっているのか意味不明。あんなスタッキング見たことないです。一体どう発注したのか。天井まで堆く並ぶ本棚は良いですが、一度見れば良いや的なインパクトしかなく拍子抜けします。YOASOBIが紅白で使用したのがウリですが、それ以上でもないです。マッピングもいまいち。本の分類も分かりにくいです。あれは本棚なデザインに凝りすぎて逆に分かりにくいです。荒俣さんは好きですが、書評は字が汚くて読みづらいです。あの走り書きはなんなのか。入場料¥1400は正直見合わないと感じました。ご飯食べるにも高い上に並ぶ、周辺は少ないしで困ります。デイリーヤマザキ入ってるけど、昼間は食い物がほとんど売り切れ。一回行けば充分です。がんばれ、だ埼玉。
雨の日でしたが、濡れずに楽しめました。映画館、図書館、美術館、アニメミュージアムの融合した施設、武蔵野うどんやラーメンWalker、利休、ハンバーガー、ホテルに本屋に神社と見どころたっぷり、近くには公園やベルクなど、新しく楽しく1日中楽しめる場所になっています!ビビる大木さんもオススメみたいです!アニメグッズ、フィギュアなどもたくさん売ってますよ!是非行ってみてくださいね!私もまた、彼と行きます!
平日だけあって5分前に到着したのに一番乗り👌異世界みゅーじあむに行きました😀✔️オーバーロード✔️このすば✔️幼女戦記✔️リゼロ4作品の展示があります。作品を知っていれば世界観が楽しめました💖ゆっくり1時間ほどかけて堪能😁ひたすら写真撮りまくりです。動画はNGなので注意しましょう👌
ミュージアムなので図書館ではない。本が有るが、読む雰囲気は無い。入場料は高い、3時間縛り(時間後は1度出ると再入場出来ないタイプ(トイレも))俵万智展をやっていましたが、こちらは良かったです。
🍀四葉のクローバー探しならここ!(ミュージアム隣の公園です♪)初めて来ました!こんな素敵なミュージアムがあったなんて、、🤭基本的にフラッシュや動画はNGなのですが、30分に1回@4Fで開催されるプロジェクションマッピングの際は動画も撮れます!めちゃくちゃ綺麗でしたよー♪今5Fにて食事中ですが、埼玉県産の食材を使用したメニューが最高に美味しいです!埼玉キャベツのパスタは病みつきになりそう🤤 店内もヨーロッパっぽい雰囲気で心地良いです。全体的にちょっとした小旅行に来た気分でとても素敵な時間を過ごせます!オランダで生活してた時の事思い出すな〜、ここ、とても好きです!ちなみにここ5Fのカフェ、飲んだのはアイスコーヒーですが。いいお味です〜☕︎皆様是非時間を気にせずゆっくりしに来てくださいませ🖼🌈
あの!有名な場所で『圧巻』です。館内は記念撮影もOK。駐車場も沢山あります。東所沢なので、高速おりてすぐです。ただ、事前予約がクレジット決算のみなので、★マイナスです。本も手にとってゆっくりみれ、ジャンル分けが最高。それだけで楽しめます。お子さんも、本好きなあなたも♥️是非オススメです。
以前テレビで紹介されていたのを見て面白そうなので来てみましたが、噂に違わずとても良い所でした。石造りの外観も面白いし、展示物や巨大な本棚に囲まれた本棚劇場チョット怪しい物を集めた荒俣ワンダー秘宝館等見所は沢山有ります。入館料は何を見るか?によって変わるので、詳しくはHP等で確認するか、当日受付で説明を受けて決めた方が良いと思いました。
全体が花崗岩に覆われていてとてもユニークな外観をしています大きな本棚はプロジェクションマッピングにも使われ、定期的に背景の本を利用した映像が流れます椅子の数があまり多くないので、ゆっくり本を読みたい方は平日に行ったほうが良さそうです
大好きな場所です。週に3回から5回は訪れています。黄昏時、朝焼けのタイミングで訪れるといいです。夜にも照明はおちていないし、安心してウォーキングを楽しめます。狭山茶や武蔵野うどん、地ビールなどのお店、あとは24営業のカラオケと漫喫、ホテルもあるようです。色んなイベントもやっていますので、地域の人にも喜ばれているでしょう。朝、夜には敷地内を散歩されている方も沢山いらっしゃいます。これから迎える秋、冬も楽しみです。
東所沢駅から歩いて約10分くらいの場所に有ります。隣が公園になっていて子供達が遊んで居て、その奥に突然デカイ建物が有るって感じでしたwここも結構広く本屋、カラオケ屋、ラーメン屋、アニメホテルなどなど色々と施設が有ります!ゆっくりと見て周るだけでも楽しいと思います!!
図書館の中は様々な本も有りますが展示物などどれも素晴らしいです
ベビーカーだと、エレベーターの場所まで回り込まないと行けないし、道案内は不親切だと思った。スロープもないし、角川ミュージアムの中に入ると階段だけなので、ベビーカーは外に置き去りにするしかない。係員の近くで預かってくれる訳でもなかったし。正直、一回行ったからもうイイかなという場所
素晴らしい空間でした!まるで空想の中にいるかのような非現実感を味わえます!入場料1200円かかりましたが全然安いと思いました!(どこを見るかで価格変わります)1番有名な本棚劇場は一見の価値あり。ネット予約が可能なので、事前にしておいた方がスムーズです!中は図書館のようになっており好きに本を読むことができます。でも正直展示が多く、みて回るだけでかなり時間がかかるので本をゆっくり見る時間はありませんでした笑本棚劇場のプロジェクションマッピングは時間が決まっているのでそれに合わせて移動しましょう!YOASOBIの看板もあるので同じ角度で写真を撮るのもいいですね。様々なテーマの展示があるのでここだけでかなり満足度の高い観光になります!お勧めです!
お盆休みに行きましたが空いてました。有料なのでどこに行くかは先に決めてから行くことをおすすめします。一番安い本が読める場所に行きましたが角川出版の本しかないので読みたい本がないと微妙ですね。インスタ映えする場所は多数あるのかなとは思いました。うーんなんとも…
半日ほどとても楽しめました。入場料は一般で1,200円とそれほど高くありません。隈研吾氏デザインの奇抜な石の塊の外観に心を奪われました。有名になった本棚劇場は思ったほど大きくありませんでしたがプロジェクションマッピングの上映もあって面白かったです。現代は本離れが進んでいますが、長い時代本は知性の伝達手段として主役であり続けていたわけで、次世代にもこうやって伝えて行くことも必要なのでしょう。周辺には食事を取る施設もあります。電車だと南武線なのでやや不便です。
スタンダードチケットだったせいか、見られるところの制限がありあまり楽しさが分かりませんでした…俵万智さんの展示はおもしろかったです。
I went there since It’s very popular museum from last year. There are many kinds of books,also you can rent books. However there is few chairs to read books.去年から人気だったので行ってみました。沢山の種類の本があって借りれますが本を読む椅子がほとんどありませんでした。
チケット購入の時に4種類ありました!スタンダードチケット購入¥1400入場から3時間滞在!途中抜けても再入場できます本好きにはたまらない空間です
話題の施設ですが、入館料2300円に見合う内容無し。俵万智展もパネルに詩が書かれているだけ。図書館でも本屋でも無い、松岡正剛のひとり自慢。
あのね、サイトでチケット🎫とかの説明がもっとあったらいいと思うけど。。チケット多すぎて何が何か余くんからなくなる。。でも建物美しかったし、中もすごく満足した!本があるどころに行きたい人は4,5階の利用ができるチケット買ってね!
武蔵野線の東所沢駅から角川書店のコミックのマンホール(夜になると光るらしい)を辿っていくと無事着きます。ラーメンウォーカーの店もあり月、週替りで有名店が出店します。
外も内もみるべきところが多く、コンテンツの性質からも一般的な美術館より身近に接することのできる施設だと思います。コロナ禍の入場制限で、かえって書籍に手を伸ばして読みやすくよかったです。
月曜日の昼頃に行きました。空いていたのでゆっくりと本を読み楽しむことが出来ましたが、1日パスの販売がなかったのが残念です。サクラタウンの角川食堂のカレーも美味しかったし、隣の公園のカフェは狭山茶のおかわりも出来てお得でした。ただ夕方は蚊に刺されるので要注意です。
うーーーーーーん!!!微妙。そもそも出来たばかりで新人が多くて辿々しい。質問しても遅かったり、角川食堂のカレーもあまり美味しくない。人が多くてゆっくり観られる雰囲気ではない。あと、チケットをオンラインで購入しないといけたいらしく、知らずに行ってしまった。。。当日券はすでに売り切れだったので、ラノベ漫画のコーナーのみのチケットに。ここは子供が多いので、ゆっくり読みたいならば、平日に行った方がいい。出来たばかりで人がとにかくおおいので休日行くのはやめた方よい。
3FのEJアニメミュージアムをメインとして訪れました。マンガ・ラノベ図書館も興味深い施設で、また時間を作って訪れたいと感じました。
YOASOBIが紅白でパフォーマンスしたところ!本に囲まれる体験ができる素晴らしいミュージアムです!!
私の大切な場所です。角川食堂のカレーは絶品です。
新しくも西洋風とも自然とも感じる不思議な石垣の異質な建築物です!①MARVELは土曜日の状況にて、当日チケット参加者列でた10時前には20名ほどほ行列でした。やはりチケット予約がオススです。浮世絵劇場はMARVELの半分くらいでした。②KADOKAWA図書館(全てでは無いが角川の出版した本が読める)③インフィニティ池を望めるカフェ( 深さ4cm位で夏場は子供や犬が浸かっている池)④本棚劇場プロジェクションマッピングはじまりました。本棚劇場は手に取れるところは5000冊、ての届かない上の本はは寄贈とのこと。落下物予防の為、上の階の本は一般立ち入り禁止とのことです。プロジェクションマッピングは写真はOKですが動画は禁止。コロナの影響により今後もネット予約が必要です!第1駐車場は24時間営業で30分200円、24時間最大800円で利用可能。少し離れた第2、第3駐車場 30分200円/24時間最大600円です。最新式?の駐車場で駐車券が有りませんがカメラでナンバーと車種を撮られており、精算は必要です!うっかり駐車券無いので精算せずに出庫してしまうと・・・精算機では自分の車のナンバープレート番号を入力。撮られた自分の車写真を選択し精算されるタイプの駐車場ですので御注意を!Cゲートにて自転車の駐輪場もあります。春には桜咲く河辺。5月には向かいに所沢市観光情報・物産館「YOT―TOKO(よっとこ)」が完成予定です。・・余談ですが、東所沢駅南へ15分程歩くと巨大な観音様(東福寺)やバーベキュー、釣り、泳げる程のキレイな川の望める城跡、いちご狩りなどのKADOKAWA以外の見所スポットもあります!
お金をかけて作ったのは分かります。ただし場所が不便ですねぇ~
本棚劇場のみチケット。たくさん本があり本好きな方はいいかも。気に入った本をゆっくり見たりもできるので図書館のよう。20分位おきにプロジェクトマッピングがあり、良かった。
ミュージアムというよりは図書館、もしくは広いTSUTAYAっぽいかなと。ところどころにあるポップがちょっとくすぐったいかんじです。本棚劇場も思ったより低い・狭い空間でした。1階のグランドギャラリーに行けたら美術館っぽさをもう少し味わえたかもしれません。チケットは、スタンダードチケットを購入しました。2日くらい前にチケットを購入しようとしたところ、 1DAYチケットが売り切れていたので、スタンダードチケットに。3時間以内であれば再入場可能なチケットです。当日はどちらも売り切れていたので、事前購入推奨します。
ちょっと家族でいくにはお値段が高いと感じましたが、本好きには良いかと思います。プロジェクションマップは20分に一回のようです。
建物外観も、施設の中の本棚も見応えあります。夏は水辺でお子さんが遊べるし、いい場所ですね。
ただの爺様ではない荒俣宏さんの展示を観たくて出かけてみました。オリンピックなのに国立競技場に聖火台を作るのを忘れてしまったアーキテクチャ設計の建物は異様ですが、中はもっと素晴らしいです。しかし展示物が少ないと思います。4階、5階、1階を観ましたが公設の美術館な比べて高いです。施設内のカフェも高め。意識高い系のステータス重視の方には良いと思います。傘立てとコインロッカーの場所が分かりづらいです。ロッカー利用はチケット売り場で言わないと専用コインがもらえません。新しい建築家の建物はどこも障害者には分かりにくいですね。東所沢駅からのアクセスも分かりづらかったです。看板という物がありません。平日午後に行きましたが若いカップルのデートスポット化しているようです。コロナ禍で空いていました。民俗学やアニメのファンの方にはぜひ行ってもらいたいと思います。
東所沢駅から徒歩10分ほどのところにある、2020年11月にオープンしたミュージアム。まるで巨大な岩のような建築は、自然物を取り入れるのが特徴の隈研吾による設計で、花崗岩をパズルのように組み合わせてできているらしいです。岩独特の無骨さとその巨大さが生で見ると迫力満点でカッコ良すぎました。内部の本棚劇場(高さ約8mの巨大本棚に囲まれた空間)は、紅白でYOASOBIが歌唱していた場所としても有名で、その影響か若い人も多かったです。30分に一度、4分程度のプロジェクションマッピングも見れます。なお、中では写真撮影はOKですが、動画はNGでした。様々な種類のチケットがあって複雑ですが、この日は1200円のスタンダードチケットを買って入りました。他にもスタンダードチケットで入れるエリアでは、2階のウルトラマンファミリーを模した像や会田誠による巨大なアマビエの絵、4階の荒俣宏監修の変なものを集めた展示、5階の武蔵野エリアに関する展示などが見れました。
2時間の制限があるのでゆっくり本を読むって事は出来なかったから残念、平日は時間制限ないといいなぁ。
本好きはもちろん、建物・空間を楽しむだけでも行く価値あります!普通の本屋さんでは出会うことない、自分では気づけない書籍がこれでもかっと蔵書されています。陳列にもかなり工夫されていて見る人が思わず足を止めてしまう仕掛けがたくさん。1日いても足りないぐらいあっという間に時間が過ぎていきます。
見た目が昔のローポリゴンゲームのオブジェクトの様な建物。角川関連のイベントなどを定期的に行っているみたいです。施設1階はチケットカウンターや参拝施設?やショップなどがありました。2階の方はイベント等の展示スペースになっています。トトロも所沢にこのような建物が出来るとは思わなかったでしょうね。
2/11に初めて訪れました。武蔵野坐令和神社にてお参り。至って言及するような事はなしw予約は既にオンラインで実施すみ。当日券は終了しましたと案内していたので、行く場合は予めオンラインチケット購入してから行った方が良いでしょう。チケットは4,5Fに入れるチケットで大人1,200円。入場してから3時間は出入り自由のようです。特に4Fの図書館は圧巻ですね。雑然と本が並んでいるように見えますが、決まったテーマが各所にあり、テーマにあった本が並んでいます。本好きな方は堪らないんだろうなぁという空間です。30分おきに実施されるプロジェクションマッピングは、、まぁこんなもんかという印書w展示されている内容にも寄るのかもしれませんが、少々物足りない感じは受けましたかね。入場もチケット性ということもあるのか、内部の混雑はほとんどありませんでした。
時間制だからかだろうか、人気の本棚劇場も時々ふっと誰もいなくなります。写真チャンス!でも人がちょろっと入っていた方が絵になる気がしませんか?
本好きカップルのデート先とかに良さそう。わりと一日いれる感じ。ラノベ図書館は小規模かつ中高生ばかりで大人には物足りないが、子連れなら絵本コーナーが楽しめるかも。昼飯はサクラタウン内はどこも混みます。
すごい迫力ある構造物の中は映画や色々な展示があり楽しめました。
メディアでも話題の角川武蔵野ミュージアムへ行ってみました。まず駐車場が左折入庫出来ず、右折で入らなければならないのが珍しく、入れずぐるっとまた一周してしまいました。ざっと全階見てみましたが、本もアニメもあまり興味ない私は一度行けば良いかな?って感じですが、建物は巨大で迫力がありました。
YOASOBIの中継より以前から絶対に行こうと思っていた場所です。久しぶりにゆっくり集中して読書が出来ました。一階のショップで展示作品に関する書籍や可愛いお土産が沢山。張り子の雀を買ってしまいました。可愛いらしいです。他にも御朱印帳や名産品など置いてあります。2021年2月現在、ネットにて予約制の様です。当日窓口でも購入可能ですがチケットが売り切れていて入場出来ない可能性もあります。私は当日思い立ってネットでチケットを購入しようとしたのですが、マンガミュージアムのチケットしか手に入りませんでした。また折を見て伺いたいと思います。隣接する令和神社で変わった御守りや御朱印帳など頂けます。私は〆切守りを頂きました。5階は地元の食材を使ったオシャレなレストランもあります。鯰のジェノベーゼを頼んだら美味しい草の天ぷらが載った美味しい草を和えてあるパスタが出てきました。ロビーのダイダラボッチの絵画もとても印象的でした。
Cool !隈研吾さんが設計された建築物…国立新美術館で行われていた隈研吾展で読んだ情報からするとこの建物も周りの地形を鑑みて作られているのだと思います。
広々とした場所でした。変わった建物もあり。楽しめました。夜からも、ライトアップされて良い雰囲気でした。
いま埼玉で最も熱くて注目のスポット、サクラタウンの角川武蔵野ミュージアムに行って参りました!!圧倒されるくらい大きな石の建造物がシンボルで、中には見上げるくらいの本棚劇場があり、プロジェクションマッピングを鑑賞できます。大晦日にNHKの紅白で放送されたからかな?!一番楽しみにしていた本棚劇場の当日券は売切れていました(¯―¯٥)仕方ないので期間限定の妖怪展を鑑賞しましたが、中々凝っていて楽しめました。令和神社や、ダ・ヴィンチストア、アニメホテル、カラオケ、期間限定で入れ替わる行列が並ぶ有名店のラーメン屋さん、角川の社員たちがこだわってプロデュースした角川食堂のカレー🍛、武蔵野うどんやクラフトビール🍺も楽しめます。また夜は森でチームラボや神社のライトアップ、冬桜などイルミネーションを鑑賞できるそうですよ。年末年始は営業時間や、チケット予約など気をつけて行った方がいいかもです。
大通りから外れた道にある、特徴的な大きな建物です。平日でも駐車場は混みます。広い施設に特徴的な建物が立ち、内部も個性的な建築構造、インテリア、展示品を見れました。来場者は一定数いましたが、全員マスク着用して騒いだりしてる人はいませんでした。家族、恋人、友人等と一緒に楽しめる施設です。
入場料が高い!展示やイベントごとに別料金取られる。Webチケットは¥200安いが、トイレに行くのにもいちいちスマホ画面出さなばならず、ムチャ面倒。本棚は圧巻だが、ただそれだけ。プロジェクションマッピングは、なかなか良かったサクラタウンの駐車場使えるが、角川のショップやレストランでどんなに金使っても割引は一切無し!レストランは平日はランチあるが、ここは青山か表参道か!って思わせる程の驚きの高額。地元素材生かした攻めたメニュー多く味や見た目も悪くはないが、高過ぎ。全体的に「仏作って魂入れず」の典型パターン。こんな処行くなら、都内の美術館の企画展行った方が心理的にも金銭的にも全然有意義である。
コンテンツやコスパは他に譲って、建物について。荒天の日に行ったら、出口が土砂降りの屋外に出ざるを得ない構造でした。係員の方が一回から地下に出られるよう取り計らってくださいましたが、スタッフに負担をかける設計は実用性を欠いています。そもそも入った時もすぐどちらに行けば良いのか分かりません。その分スタッフが誘導してくれるのですが、空間が動線を表現できてれば人件費が要らなかったはずです。係員の方にこんなつまらない仕事させてこちらが申し訳ない気持ちになります。中に入ってからはまだ良いとしても、出入り口の混乱と、それだけセオリーに背いていながら代わりの長所も伝わらないロビーは、残念のひと言です。ロビーから見えるサイボクハムのレストランも、入口の向こうにどんな空間があるのか分からず、ノボリがあるから何か食べられるのかなと思う程度。紅白で使われた本棚が面白いからといって、建築設計が良いと認識されるのは良くないと思います。
本好きな人なら一日いても全然足らないと思います。また行かなくては❗
私は特に本好きでもアニメ好きでもないのですが、結構楽しめると思います。ミュージアムの独特の建物、こういった建築物は大概実物は小さく感じるのですが、いやいやその大きさには圧倒されました。インパクト大です。時節柄パビリオンとホテル棟が閑散としていたのは仕方が無いとしても神社はちょっと・・・という感じです。朝から1日ゆったりとした時間を本と共に過ごすには、流行りのカフェの様な椅子は厳しいかな、とか色々思いを巡らす程の魅力はある場所だとおもいます。
どうしてこうなった・・・。圧巻の建物。これが見たくて、とりあえず行ってみたら、夜遅くなのに散歩してるらしき人が数人居ました。ライトアップされてるので、普通に建物周り散策できました。
荒俣さんの企画展が観たくて行きました。建物と景色がとても綺麗で、神社もありました! 入り口の側にウルトラマンファミリーの黄金像があったり、荒俣さんの方はなかなか観ることが出来ない荒俣さん所有の物が手書きで紹介されていたり、妖怪三昧で楽しめました! 私は寄りませんでしたが、ミュージアムの隣は広〜い公園がありました。家族連れやワンちゃんを連れた方達、ミュージアムの帰りに行く方達で賑わっていました。
初めて行きましたが、あんなに穏やかな空気が流れている場所は久しぶりでした。武蔵野坐令和神社の天野さんの天井絵は圧巻です。皆さん、ぜひどうぞ!
こんなコンセプトの場はありそうでなかった、何も考えずにフラッと祝日に行ったらYOASOBIの中継となった本棚劇場の当日券あり、期待しないで入ったら思いの外楽しいわ、theme毎に棚置きされている本を手に取り、次回ゆっくりもう一度行きたい。角川食堂のカレーが美味い。JR武蔵野線東所沢駅徒歩約10分。
ここは所沢サクラタウン内にある施設。独特な外観とフクロウが印象的です。館内は目でみて楽しむ場所。
図書館というか本棚というか?とにかく、日本の科学文化に絶対必要な空間になります。子供の頃、好きな本を窓に置いたり、プラモデルと置いたり、玄関に置いたり。斜めに積んだり、山積みしたり。そうしたかったのに親、兄弟、先生、、今でも、奥さんにダメだと言われる。それを好き放題、自由にやっている空間です。こんな風に本と暮らしたいと感動的でした。頭の中が清々しい気持ちになります。こんな思いをする人多いと思います。建築は隈研吾。外観は彼の代表作ですね。
埼玉県所沢にある角川武蔵野ミュージアム。YOASOBIの紅白の舞台にもなったそうな。本好きにはたまらない空間です。
良い図書館でした。行ったのは去年の11月ごろです。入場料は¥1400でした
図書館の本棚は圧巻です。ポートレートなど撮影する際は事前に許可を得ましょう。許可なしで場所を占拠して撮影してる方が多かったな。あくまでも図書館ということをお忘れなく。館内はマスク着用必須です。撮影の際でもマスクは外すことがないようにしましょう。本棚ではプロジェクションマッピングを30分おきに行っています。この時は動画撮影可能ですがそれ以外の時は動画撮影禁止です。スタンダードプランでこちらは十分楽しめる事ができますけど3時間の利用制限あるのが少し残念です。色々な企画がやっているみたいなのでまた違う時期に来るのもいいですね。
サイクリングがてら参上。まさかこの場所にこんな建物があるなんて驚き。入場料は少しお高いですが、支払う価値はあり。4-5階の本棚群はまるでハリーポッターの世界!自分の家も広かったらあれくらいの本に囲まれたい。本好きの人でなくても、気になる本が見つかるはず。そしてプロジェクションマッピングの演出も凄い!短い時間ではあるが、あの建物の高さと本に囲まれた雰囲気で観る映像は魔法の世界に居る感じだった。ランチにSACULA DINERでパスタを食べたが、見た目も味も最高!デザートのモンブランは生まれて初めての食感と味わいで、感動。マジすげー!アーティスティックな盛り付けも素晴らしい。食器にもこだわりがあり、店内のデザインも良い。コロナ対策もしっかりされてて、スタッフの方々も対応が良く大変満足。また来たい場所です。
4〜5階の入場料を購入し内観しました。興味深い本が沢山あり、読む事ができ、他の観るところもあり、なかなか見応えがあり良かったです。時間を忘れて本を探せました。が、一部で1人1400円の入場料は高いかなと。1000円でなかなかの値段と思う位。駐車場料金もかかるし、また行きたいとは思うけど以外に値段が…。なので、1度でいいかなくらいです。1400円だったら全館見れたらいいなと思いました。まぁ、建物代の回収も必要なんでしょうが😓ラーメンWalkerのラーメンの値段も高く諦めました。
東所沢駅から歩いていける所にあります。近くには公園もありゆっくり過ごすにはおすすめかと思います。建築家 隈研吾さんのデザインした建物もあり是非一度見てください。独特な形の建築ですが穏やかに過ごせそうな場所です。そして駅から歩く道すがらマンホールにアニメの絵柄があり散策しながら向かうのもアニメの好きな方にはいいのではないでしょうか?夜には絵柄が明るくなってるので暗くなってからみるのもなかなか面白いかもしれません。
建物の外観から、まず驚きですが、入った瞬間から、楽しそうな雰囲気がします。特に4階5階は、本好きな人には、1日いても飽きないほど、魅力的な空間です。
さすが 話題のスポットです!1日いて飽きません。
言葉を選ばずにいうとぼくのかんがえたさいきょうのほんだな施設名にミュージアムがついてる通り、ここは本の美術館または博物館です、つまり本は読める触れる展示物です展示物は基本眺めるものなので椅子が少ないこと、本を平積みしていること、本を読むには照明が暗いことも納得なので図書館をイメージすると違和感だらけです本好きなら一度は妄想する理想の本棚というのは結構ニッチな需要なので実際に作ったこと自体素直にすごいことだと思いますただ支払う金額が妥当かはまた別の話でじっくり本を読むにはスタンダードの3時間は短いし1dayは高すぎる、プロジェクションマッピングだけが目当てならさらに割高に感じるかもしれませんね個人的おすすめなのは5階に通じる階段壁面の荒俣氏の蔵書と思われるゾーンで氏のおすすめコメントが本当に興味そそられます階段に座って読みたいくらいなんですが、本読めないくらい暗いし通行の邪魔になるしなんともですね
建物の大きさに圧倒されます。一階には埼玉で有名なサイボクハムのカフェがあり、ミュージアムショップもある。そこだけの利用も可能です。
埼玉県 東所沢和田に有りました。所沢サクラタウンの一角に、建築家隈研吾氏設計の目をみはる程の石造りの建築物が有りました。外観は石の要塞の様にも見えました(空に伸びるようなライン、二階の出入り口のみで他の階は窓が無いかの様に、見えました)館内は5階建て、4.5階は本棚劇場と呼ばれ約5万冊が蔵書として並んでいます。各階フロアーは博物部門、美術部門、建築、図書部門のエキスパートな方々の叡智が終結されているのだと驚きばかりでした。本を手に取ると時間を忘れてしまいそうな空間の本棚劇場でした。入館時間10時~18時入館料は1,400~1,000円(オンライン購入は各200円引き)所沢駅前よりバスで20分東所沢駅より徒歩10分
4階の本棚劇場へ続くブックストリートには絵本から専門書まで色んなジャンルの本があり、手に取って読む事ができて楽しかった。
ずっと気になっていたミュージアムですが、今石展開催をきっかけに来訪。外観は少し不気味なフクロウのアートで飾り付けられ、シックなフォルムの外壁が印象的。隣には近代的な神社があり、面白かった!(デザインが近代的すぎて神社だと思わなかった)中は小規模ではあるが、私が訪れた他にもいくつかイベントが開催されている模様。小さめの施設ではあるが、閑静な住宅街に位置していること、できたばかりで新しいこともありゆっくり過ごすにはとてもいい場所でした。星がひとつ足りないのは、ご飯を食べる場所があまりないためです。ありがとうございました。
内容の割りにスペースごとにいちいち金を取られるので次はここでやるイベントは行かない。建物は面白いが。