だいぶご高齢の店主さんは大のタバコ好きなようで、いつも店先でタバコを吸っています。また、近隣の会社に勤める中年女性や男性、まれに若い方がよくこのタバコ屋横の私道で社員証ぶら下げてプカプカ吸っています。このあたりは飯田橋を利用する住民だけでなく小学生や幼稚園児、保育園児など子どもたちも多く通る道ですが、こちらと目が合おうが子どもたちがここ吸っちゃダメって書いてあるのになんで吸ってるんだろう？という言葉を聞いてもお構いなしにプカプカ。驚いたのが、対面の道路にある住友ビル内のテナント会社に勤める方々が、わざわざ信号渡ってここに吸いにくることですね。住友ビル内に喫煙スペースあるのか知りませんが、わざわざこんなところにやってきて人目も憚らずタバコ吸うモラルを疑います。禁煙って道路や電柱など至る所に区のステッカーが貼ってあるのに。。また、タバコ屋横の私道にも、おそらく店主が禁煙と手書きされた紙もデカデカと貼ってあるんですけど、それも見えていないんですかね？すぐ近くにマンションがありますが、当たり前ですが風に乗って煙が入ってくるみたいです。最近は区に苦情がいって、パトロールをしたり、近隣企業に指導が入ったのでしょうか？一時期よりは減ったなーという印象です。コロナ禍でもあの細い道に喫煙者が所狭しと一列に並んで異様な風景でしたし、あんなところで酒盛りしてる喫煙者もいました。このところは、そんな外れた人は見かけませんが、特定の人は足繁く通っていますね。わざわざ信号渡って。急いでいる時以外は別の道を使いますが、この道を通るときによく見かける方は、3組くらいです。30代後半から40代の眼鏡をかけた下半身太りの女性（たまに20代から30代くらいの明るい茶髪の女性といますね）、40代くらいのひょろっとした体格で、黄緑色のストラップに社員証をぶら下げた男性（いつも缶コーヒーだかジュースを片手に持ってます。目が合っても逆にこちらを睨んでわざとらしくタバコを吸うなんとも気持ち悪い人です。以前、この方が吐いたタバコの煙が風に乗り距離を取っていたのにも関わらず子供が吸い込んでしまい、咳き込んでしまいました。）、30代から40代のずんぐりむっくりした男性二人組（マスクを取りベラベラ話して臭いしうるさいし最悪です）。時間帯は朝はほぼ見かけることはないですが、夕方から夜19時くらいの時間帯にかけてここを通ると大体このうちの誰かがいますね。この辺りに勤める会社員のモラルの低さは酷すぎます。

都会の一角に残された昭和レトロ商店日用品のほか、タバコを手渡しで売ってくれるお店。もちろん、自動販売機もありますが、私はタスポを持っていないのでここで買います。喫煙者の個人情報(タスポ不要派)の人権にも気を配る良いお店。