⛩ 王子神社 2018.9.1王子神社の発表によると、2015年10月12日未明に不審火による火災で王子神社の本殿・幣殿・拝殿が全焼しました。しかし、復活です✨〒271- 0051 千葉県松戸市馬橋1784こちらの 馬橋 王子神社の御祭神は💜・幸江序命(さちえわけのみこと)・市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)・猿田彦命(さるたひこのみこと)の祀っています。隣接する萬満寺の守護神として1306年に創建。明治6年、太政官布告により、神社分離の際、王子神社となった。境内社には、三峰神社 浅間神社があります。私が今日、参拝に行った時は、工事が終わり丁度、本殿が出来上がったばかりでピカピカ✨でした。今日は おついたち ということもあり氏子さんや宮司さんもいらして『やっと出来ましたね〜✨』と本殿を眺めながら皆さん、嬉しそうな顔でお話していました。ヽ(´▽`)/来月の1日から本殿の一般 参拝ができるようになるそうです。とは言え、今日は境内の仮社殿で 🙏しっかりお参りさせていただきました。御朱印も、又その時に頂きにあがります😊出棟式も終わり、これからの行事も楽しみですね。秋祭りや今後の七五三のお参りなど、きっと多くの方が利用されてますます 愛されて行く神社になると思います。
王子神社 由来祭神 幸江序命(さちえわけのみこと)市杜島姬命(いちきしまひめのみこと)猿田彦命(さるたひこのみこと)馬橋の古刹萬満寺の守護神として創建。萬満寺は古くは大日寺と称し建長八年(一二五六年)に千葉氏一門の菩提寺として開山建立。当時、馬橋一帯は砂丘で水が乏しかったため諏訪明神を勧請し寺領の鎮守とした。十六世紀半ば熊野の若一王子(にゃくいちおうじ)を勧請し王子権現社とした。明治六年の神仏分離にて萬満寺と王子神社に分離される。終戦後は宗教法人王子神社となり、現在に至る。
馬橋王子神社集会所内で武道クラスを開講させて頂いています。毎週水曜11:00-13:00、木曜20:00-22:00、金曜11:00-13:00、日曜日16:00-18:00に開催。地域活動で集会所が使えない際は松戸のEvaDanceStudioで開講しています。師範ロバート・レナー、アシスタント宏美。年齢性別国籍を問わず、護身術、古武術を楽しんでいただけます。
はじめて訪れた時には、御神鏡が脇の小さなプレハブ小屋の中で輝いておられました。そうです、社殿再建の途中でした。されども、眷属、摂末社に至るまで皆さま全て元気の気を発しておられていました。
新坂川以西方面は戦後に開発されるまでは平坦な田畑でありこのあたりの氏神様はすべて線路の東側に位置する。馬橋王子神社は西馬橋近辺の住まいの方々の氏神様になる。元旦には御神酒や甘酒、餅が振る舞われる。
隣り合わせにある満萬寺の守っている神社ですたくさんの庚申塔がありかなり古いものもあるようです祭神は看板の写真を参考にしてくださいその他に秩父の山の神様三峯神社、弁天様がまつられています馬橋の王子神社はいろいろ痛んだところを直したようで拝殿、本殿ともとても綺麗でした
もう焼けないで!
普段入れない新しく建て直した本堂に、月始めだけ入れます。
立派な庚申塔が8柱、青面金剛を祀ったものが3柱、金毘羅大権現1柱、疱瘡神1柱、一面六臂の像(足元には三猿)が彫られた塔が5柱、ほか道祖神が3柱
2年前の辛い出来事から無事に復活しています。
知り合いが氏子です‼️
車止めるところくらい準備してくれよ
社殿遷座