2020年3月から急行が運行するようになり、これまであった3番線がなくなりました。船橋方面行きのホームは、ベンチが減らされてしまい、不便になりました。トイレ、スロープ、エレベータなど、ひととおりの設備はあります。毎年5月の終わりから6月にかけて、改札口の真上にツバメが巣を作ります。糞害を防止するための板をつけてくれています。毎年ツバメに会えるのが楽しみです。

住宅街のなかにある田舎風の駅です。周辺には特にチェーンの飲食店などがなく、コンビニがあるだけです。また、船橋方面の電車に乗るためには階段を使って向かい側に行かなくてはいけないので、とても不便です。

かつては六実止まりや六実始発の電車があったんですがね〜今じゃ特急は素通りです。隣の新鎌ヶ谷駅と高柳駅には止まるのに…でも，この田舎田舎した駅前が好きなんです。柏行きの電車は，階段上らずに乗れるし…そこは嬉しい…

むつみ駅。地味で特に周辺に何もない住宅地だらけの駅である。崖になったような地形もあるので安い物件がたまに出る。六実第二公園の西の通りにグーグルストリートでモザイクがかかった家があるが何の変哲もないただの家で、巡礼もくそもない。今みたらメイド喫茶ゆきえとなっていた。

狭いながらロータリーがあり、時間帯にもよりますがタクシーも拾えます。柏船橋間の快速運転開始になったら六実止まりも減るのかなあ。

日本で指折りの「モザイクがかかった家」なる聖地の巡礼コース上にあり、信者で知らぬものはいない名駅。日中は列車が15分間隔で、非常に便利でふ

柏行きは改札目の前に止まります。

「六実」地名の由来…明治新政府の手により千葉県北西部の小金牧と、同北部の佐倉牧の開墾が行われた際、開墾された順に地名がつけられました。開墾された順に初富（鎌ヶ谷市）、二和、三咲（以上船橋市）、豊四季（柏市）、五香（松戸市）、そして六番目が「六実」です。以降、七栄（富里市）、八街（八街市）、九美上（香取市）、十倉（富里市）、十余一（白井市）、十余二（柏市）、十余三（成田市・多古町）と続きました

駅舎は昔ながらだけど、周り結構変わりましたね。30年前は駅しかないイメージだったので久し振りに訪れてビックリ。

駅舎がいい味出してる

しっかりセキュリティしていて安全です。

改札口が松戸側しかない。鎌ヶ谷側にも欲しいので、少し減点

六実駅で幻の特急列車❗

汲み取り便所⏩浄化槽のお手洗いに、興味津々です❗(笑)。

昔から変わらない場所です。早く複線になって！

多くの観光客で賑わっています。

出口は一つしかないです。

駅舎も昔ながらで良いのですが柏→船橋方面で降りると階段✕2、連絡通路なのできつい😥雨の日は連絡通路に雨が降り込むので…