県道から鳥居をくぐり昭和9年に奉納された狛犬にらみをきかし、参道をまっすぐ進み石段を登っていくと平成13年に奉納された新しい狛犬が出迎え、左に折れるとは拝殿があります。また一段高いところに浅間神社があります。参道途中には正面が崩れてしまいよくわかりませんが、天保十三年(1813年)に奉納された庚申塔?のようなものがあります。階段途中には享保十九甲寅(1734年)の銘の刻まれた庚申塔?がり、浅間神社近くの放置されたような手水鉢は、正徳三癸巳(1713年)の銘が読み取れました。また、雷電神社の銘が刻まれている石灯籠は、享保七壬寅(1722年)と刻まれていました。300年以上前の物から平成の狛犬、地域の皆さんに慕われている歴史ある神社と実感しました。
雷電神社です。ご祭神は「別雷命」ワケノイカヅチノカミ様。御手水の吐水口……水は出てませんでした。本殿までの階段、上がってから下をみると高いです。ご本殿右には、石碑の浅間社があります。階段右の、更に階段上がっては頂上の空間があるのですが、その頂上からは、埋もれた参道がありました。中腹の端には、電動井戸ポンプと水道栓が見えます。溜池も見えます。電動井戸ポンプは囲いがしっかりされて、中を覗いても型番が見えませんでした。電動ですから、電源入ってないと水は出ません。蛇口からは水が出ませんでした。神社裏は、公園になっていますが、こちらも🚰水は出ませんでした。建物の裏、溜池のほとりにも、お社がありましたが、どなたがお祭りされているのかは、残念ながらわかりませんでした。
ローカルな神社だけど、少し傾きかけてた神社のシンボル(御神木)が伐採されてしまい、悲しい。樹齢が長い古木はその神社の景観や魅力にも貢献しているため、もっと慎重にすべきことだと思う。伐採は一瞬だけど、長い年数掛けて出来たものはもう戻らない。これまでの様に上手く剪定して保存する手段はなかったのか疑問。
入口の親子狛犬がキュート♡
一、二の 鳥居を くぐると長い階段がありその頂上に社殿が立っています祭神は、天照大神、雷電神社、ですあと浅間神社の石塔も、ありました神社の場所が高台なので景色良かったです
少し大きくて面白い神社だった。
アプローチが結構長く、高台にあり長い階段を上ります。社殿より一段高いところまで登りましょう。浅間神社の石碑があります。
箱ブランコがなくなった
落ち着きます
わびさびの世界ですが!