八雲の人生、考え方が理解できてとても良かったです☺️
万人向きの博物館ではないが、多少なりとも小泉八雲を知っている人にとっては、彼について更に、詳しく興味深い展示がされていて、また彼の作品が読みたくなる。
展示のパネルがとても分かりやすく、美しい。次回は2階のライブラリーを目当てにお邪魔します。企画展も素敵でした。
八雲の生涯を集約しており、当時をおもいおこさせる資料館。20年前におとずれたときは、このようななかった。
よく分かりました。ハーンの人生を羨ましく思いました。😀
怪談と言えば小泉八雲、と名前は承知していても、それ以上は知らなかったのですが、この記念館を訪れて、小泉八雲の人生を深く知る事が出来、非常に満足を覚える事が出来ました。
私には、中間の長屋に興味をそそられました。中間の長屋が現存している所はあまり無いと思います。
怪談話を聞けるコーナーもあってゆっくり楽しめる処です。
とても勉強になります。怪談に詳しくなれます。
じっくり八雲を学べます。
行きたかったんですが当時別用主力だったので行け無かった所。NHKドラマ「日本の面影」全4回で有名な人物。まぁ其の別用事でご子孫の先生と口を交わせたのでよかったか。
「怪談」を再話した人、くらいのイメージしかありませんでしたが、漂泊の文人が日本にたどりついたいきさつなど、人物に迫る展示があり興味深く拝見しました。たまたま妖怪つながりの企画展をやっており、水木しげる先生の絵なども見られましたので得した気分でした。
松江には確か1年ぐらいしかいなかったんじゃ?それでも松江に観光遺産を残されててえらいですな。でも入場料は天守閣とここと家と武家屋敷と歴史館とホーランエンヤとセットで1000円ぐらいだと嬉しいかな
小泉八雲は旅行するときには、スーツに帽子、トランクを持って出かけたそう。そのスタイルって、寅さん。ここからインスピレーションされた?
英米文学をかじった人なら一度はたずねてもいいかも。100分de名著でも取りあげられた人でもあるし、出雲大社とあわせて訪問したい。
ここは個人差が有ると思いますが?企画展で水木しげるさんとの妖怪の対比が面白くて予定を超えて長居して本も沢山買い込みました。
ぎゅっと凝縮された情報ですが、その中で色んな感情が沸き起こるのが楽しかったです。色んなものに興味を持ち、強く惹かれたものを追求する根性と実力を兼ね備え、その欲求を満たして生きていくところに、尊敬させられました。同じ男として、そんな人生も絶対楽しいだろうなって思います。今回は限られた時間の中でパタパタとかいつまんで見ただけだけど、次は作品にも注目して、もっと楽しめると思います。
八雲さんの全てが分かる。しかし、ゆっくりと時間が必要!
八雲には感心がありました。ゆっくり見学したい場所です。販売の担当女性は品が無いのが残念でした。
丁寧に八雲の人生を解説しており、時間をかけてゆっくり勉強したい文学館。日本に来るまでも波乱の人生で、八雲スゲー。
今日初めて行きましたが、妖怪の怪談について作者小泉八雲の生い立ちや歴史がいろいろ見れて良かったです。
昔から好きだった小泉八雲の足跡を知れて良かった。ゆっくりまたきたい所です。
小泉八雲に興味がわきます。
八雲の生涯の展示館です。顔写真でしか見たことが無いので背の高い人と思ってましたが、八雲の愛用のスーツを見た時びっくりしました。松江城の近くであり松江城を含め記念館が4ヶ所有り その内の3箇所を割引き料金で入場出来ます 結構歩きますが良い運動に成ります! 何故か3箇所なのでしょうか? 全箇所まとめれば良いのになぁ!
小泉八雲って「怪談」の作者で、松江に住んでたんだなーってことしか知らないそこのアナタ!是非こちらの記念館に行きましょう!こじんまりとしてますが、非常に見ごたえのある記念館です。八雲の生涯をしっかりと理解すると、名作「怪談」が誕生した背景がよくわかります。日本文化の善き理解者が100年も前にいたことに感動しますよ。
小泉八雲の生き方に心撃たれました!!もう、時間を忘れて観ていました!!自分は何気に1時間半位いました、しかも武家屋敷や松江城の夜の散策のため若干はしょってです(^^;八雲の片道切符で世界を廻り異文化を受け入れる姿勢や、日本に魅せられ日本人として人生を全うした生き方に感動しました!!バックパッカー的な旅を愛好する人は是非訪問することをオススメします!!共感したり『うんうん、そうですよねぇ』と共感する事間違い無しです(^^)d私もオープンマインドの精神でこれから生きていこうと思えました!!!同時代に生きていたら師として仰ぎたい親近感を感じました!!さらに八雲の使用していたものは当時の一級品の物だと思いますが物凄い職人技です、その極めの細かさも見所です!!
30年ぶりに行ったけど、変わらん👍
詳しく小泉八雲のことを知ることができ、満足度高いです😉
2017年8月訪問。八雲については一部の作品を読んだことがあるという程度だったので、こんなに波乱万丈な人生を送った人だと知って驚きました。松江にもそれほど長くいたわけではないんですね。資料の充実度が素晴らしいです。
展示がなかなかよかったです。セツさんなりをクローズアップした記事、八雲とセツさんとの絡みの記事があれば最高でした。
小泉八雲の一生がとても詳しく書いてあり、読みふけりました。学校では小説家自身の境遇について少ししか学ばす、テスト勉強の名前と作品名を記憶することに興味を持てなかったのですが、こうやって作者について学ぶと作品の捉え方もかわってくるものだなと思いました。入口でマスキングテープ等グッズも販売していました。入口周辺から映像を見て見学が始まるのですが、そこでタクシー待ち?していた人達が騒がしくて音声が聞き取れなかったのが残念でした。
何故ここまで小泉八雲を崇めるのかよく分からない。怪談話を英語訳しただけなのに。
展示が見やすくなっていてよかったです
案内の方がとても親切に説明くださいました。
面白かったです。名前くらいしか知らない、私のような初心者には最適かもしれない。本を読んでみたくなりました。ちなみにギタリストの山本恭司が松江出身だったこともここで知りました。
入場制限していて入れませんでした。いつ入れるのかなど全然分からないので、どうしようもない。
良いですよ。
かの小泉八雲が松江で暮らした住居跡と隣接した資料館です。ひ孫の凡さんが館長をなさっています。八雲が日本で生涯を閉じるまでの成り立ちや遺した書物、その人生に関わった人々についても分かります。ちょうど、生誕地のアイルランドの作家達の企画展も催されていました。一般的にはあまり知られていないであろうお子さん達のことも展示で触れられていて、当時の国際結婚の大変さをうかがわせました。八雲の怪談話の朗読がボタンを押すといくつか聞けるようになっていて、全部順繰りに聞きたい衝動に駆られました。
耳なし芳一だけで知識が終わっていたが、彼の事を深く知る事が出来て、とてもタメになった。彼の居館も近くにあるので、松江城との三枚セット割引チケットを購入して、見に行きましょう。ちなみに、三ケ所観覧すると約90分かかり、17時迄しか観覧出来ない(18時かも。)為、余裕を持って回られる事をおすすめします。
ラフカディオ・ハーン。まさに「YOUは何しに日本へ」のはしりのような人生。じっくり展示を眺めると奥様小泉セツとの生活も見えて、色んな感想が出ると思います。でも展示の仕方は固いです(笑)改築前の手に触れられそうなゴチャゴチャ館(失礼)の方が親しみが沸いて私は好きでしたね。
小泉八雲の遺品を展示。個人的には隣の旧居がおすすめ。特に庭。田舎のおばあちゃんの家に来た気分になります。畳の上でゴロゴロしたり、和菓子を食べながら緑茶を飲んでゆっくりしたくなります。戦災で焼失しなくて良かった❗松江城・旧居・記念館の3館セットで1000円の割引券あります。
八雲さんと、まわりの方々との関わりが確認でき、時代背景も見えて楽しめます。
小泉八雲の人なりと生涯をよく知ることができた
「怪談」は昔、良く読んでいたけど不遇な子供時代とか、片目が見えなかった事などを初めて知って 少しびっくり。 ふらっと日本に来て異国情緒に引かれた金持ちインテリさんだと思っていた。遺品がたくさん展示されており、当時の様子が伺える
カメラ駄目なので残念
普通の昔風の人家、それ以外はない。松江城と八雲記念館以外に、何か在るのかな、 松江市は😰
偶然立ち寄ったが、展示物が多く面白かった。
知らなかったことが沢山あった。とにもかくにも、足跡を詳しく分かりやすく展示していました。思っていたより時間をとられます。じっくり楽しむならそこそこ時間を多めに計画しておくことおすすめします。
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)について、様々な視点から展示をしています。「怪談」のいくつかを、佐野史郎氏の朗読で聞けるコーナーもあります。
一人で座禅を酌みつつ、古き良き空気を堪能できました。
結構昔から親しみのある方なので、色々と楽しめました。ただ2階は書籍と交流スペースの様になっていて一般の観光客にはあまり興味の沸くてんじではなかったので、もう少し観光客にも楽しめるものがあるといいかなぁ?
隣の旧宅と合わせて入館するとお得です。一時間以上滞在しました。怪談の朗読もなかなか良いです。日本文化の素晴らしさに気づかされるような、そんな場所でした。
中学生時代名前だけは知ってましたが今回記念館で展示室 映像展示 ライブラリーなどで素晴らし人 感動しました
この通りを夕方🚲で帰る女子高生を見ていたら、さてここは昭和だったかと錯覚するくらい穏やかな時間が流れている。いい街だ。
結構見いってしまいましたこのお方が、居たからこそ各地の話が世に出たんですね館内にある語り部による録音の朗読が、五種類有るのですが、全て聴いてしまいました映像あったり、また文字だけの本も良いですが語り部による物語は、頭の中で凄い想像力を沸き起こって最高でした
綺麗な建物で展示も見易く、内容も大変興味深いものでした。紹介映像も楽しめるもので、一見の価値があります。
小泉八雲の遺品や遺作が余すことなく展示されています。松江の観光コースでは、外せないスポット❗️
偶々でしたが、 2階の八雲縁の書籍を1時間超、トータルで3時間程の滞在。 大きくは無いですが、 隅々まで抜かりのない施設です。キュレーターのお姉さん含め。興味のあった八雲が、アイリッシュ源なことを此処で初めて知りました。個人的にもアイルランド好きで、アラン島まで行ったことがあるのですが縁を感じました。
展示物が、充実していたから!
子供連れでなかったら、ゆっくり見たかった(>_
松江城からこんなに歩くとは思っていなかった…小泉八雲の名前だけは知っていたが、いろいろな資料を読んで勉強になりました。興味の無い方も見学だけでもしてみてはいかがでしょうか
展示品も見やすいレイアウトやったし八雲の生涯もよくわかって楽しかった✨
妖怪の話など、楽しめます。