特急の指定席券が硬券で座席番号を手書きで記入していた時代(1979年)の話だが、駅員の発券対応がのんびりしていた為、その列車に間に合わなかったことを思い出す。それ以来、余裕を持って行くようにしている。
【駅スタンプ】2021/07/27「まがたまの里、ゆのまちの駅」★★☆ 窓口の駅員さんに依頼しましょう。営業時間:08:05-17:15⚙️状態:◎🎨インク:赤JR西日本は、駅内にスタンプが常設されていたり、窓口の駅員さんも朗らかに了承してくれたり、なんだか駅スタンプ愛が強い印象です。けれども、年々無人化が進んでおり、スタンプが廃止されてしまう駅もあります。長く続くためにも、お借りするときは丁寧に扱いましょう!描かれている図柄を頼りに、その地を巡ってみるのも楽しいですよ。あなたの最寄りにも、実は置いてあるかもしれません。
勾玉が目印です。
有人駅だが、券売機は簡易なものが1台のみ。駅前にはコンビニもなく、鄙びた雰囲気。温泉街まで徒歩で15分以上かかる。
旅行で利用したローカル駅。いかにも地方の温泉街って感じの駅です。玉造温泉までは結構な距離があるので、各宿の送迎を利用した方が良いです。
温泉街まで結構歩きます。入浴後に汗をかくのは嫌ですね。
玉造温泉行方面行きの一畑バスについて。バス停は、出口のロータリーから坂を下って、突き当りにあります。T字路にバス停が立っていますが、玉造温泉行の人は、バス停の「無い」側、道沿いに立って、バスがやってきたら手を上げて止まってもらう感じです。
駅舎や公衆トイレがきれいです。しかし残念ながら周辺に売店・コンビニがありません。玉造温泉に宿泊する方は事前にホテルに送迎予約をしておくことをオススメします。
駅から少し離れた場所にバス停が有り、更に電車の到着時間とは連動してませんので不便です。ホームは島式となっており、エレベーターが無いので足の不自由な方やお年寄りには利用しづらいです。何度か訪れた際に、中年の駅員の方と乗客の方との口論を見掛けました。隣の乃木駅他でも見掛けたのは偶々では無い様な?田舎ですので従業員の教育に問題が有るのではないでしょうか。
温泉街まで歩くと20分程度かかります。駅の周囲には店はありません。玉造温泉に泊まる場合、宿の方に送迎ついて確認をお勧めします。
ホーム一本で寂しい、駅前には旅館送迎のバスが待っている。
出雲市駅発米子行きの電車に乗った。少し長いことこの駅に停車していた。2017/03/25夜
湖水を右に眺めつつ湯町荘原直江駅彼方に見ゆる山々は島根岬と知られたり(湯町=現在の玉造温泉駅)
温泉へはここから車で
ザ・温泉街
複線?区間?
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