東海道五十三次42番目の宿場「桑名宿」と名古屋「宮宿」から海路七里(約28km)の舟渡し場であった「七里の渡し跡」。数々の名士、歴史上の人物がこの地に立ったと想像すると鳥肌もんです。渡し船の収容人数もそんなに多くなかったでしょうし、大勢の大名行列だったら何日も航海の順番待ちがあったのではないかと思われます。そんなこともあって、桑名宿には本陣2軒、脇本陣4軒と当時は栄えたことが予想できます。
これからもずっと残していってほしい。周りの環境が良く気持ちのいい場所!
東海道唯一の海路を知り、治水の難しさを学ぶにもよい場所。城址もかねており、歴史的にも興味深い。伊勢 一の鳥居があります。
他の方も書かれてましたが、当時の面影は何もありませんでした。通り過ぎてしまい、戻って案内板を発見。ここ??って感じになりました。付近にお宿もあったので、当時は栄えてたんでしょうね。
この近くに 伊勢神宮からの鳥居がある 良いことがありそうです(^-^)
旧東海道の貴重な史跡ですが、対岸の熱田側に比べると見劣りします。
ハッキリいって大したものがない。鳥居があるだけって感じで、この鳥居も昔からここにあったものでもない。何かのついでに立ち寄るくらいがちょうどいい。周囲の旧跡(春日神社等)と併せて、交通の要衝として栄えた歴史を感じられるには、割と想像力が必要だ。近くに昔の花街の名残で料亭などがあるが、町並みというほどでもない。
良かったです!
場所が分かりづらい
東海道で有名な七里の渡しですが伊勢國の入口でもあり伊勢神宮参道の一の鳥居が有ります。お蔭参りの流行った江戸中期に建てられ、近年は伊勢神宮の記念写真でよく撮影される宇治橋の鳥居を式年遷宮に合わせて建て替えられています。
東海道、唯一の海路の西側。江戸から来ると、熱田・宮宿から船に乗り、ここに上陸。伊勢國・三重県の桑名宿。伊勢神宮一の鳥居や常夜燈があります。
護岸されてしまい、当時の面影はありません。立て札ががなければ気づかないと思います。この付近は景色もよくウォーキングに適しているのでとりあえずの目的地としました。歩いて消費したカロリーは柿安のクリームパンで帳消しでした。
無料駐車場も完備されていて良いです。すぐそばにあるばん龍櫓は15時まででギリギリ入館させてもらえました。ここから桑名城までは遊歩道も整備されていて歩きやすいです。
FS桑名に急遽参加させていただき、この場所に訪れました。長良川河口堰、ナガシマスパーランド、名古屋駅の高層ビル群が遠くに見えてます。眺めは素晴らしいですね。
名古屋(宮)七里の渡のクルージングでした。京都から徒歩旅で桑名まで…焼き蛤を食べてから、ここの七里の渡跡にたどり着いた時は感動しました。
慶長6年(1601年)、江戸と京都を結ぶ東海道が制定され、宮宿(今の名古屋市熱田区)と桑名宿の間は渡船にて、海路で結ばれていました。(その区間の距離が七里であったことから、七里の渡しと呼ばれるようになったそうです) また、ここは伊勢国の東の入口にあたるため、伊勢神宮の「一の鳥居」が建てられ、以後伊勢神宮の遷宮ごとに建て替えられています。(最近では平成25年) 確か、桑名市民会館の緞帳には東海道五十三次の桑名宿の浮世絵が描かれていたと記憶しています。
歴史のロマンを感じる史跡です😌
散歩コースは最高の場所!近くには釣りをする所もあり、子供と行って遊んでもいいかも!
旧東海道で唯一熱田から海上ルートとなる桑名側の船着き場の跡地です。現在は一帯が整備されて他にも色々と歴史を感じながら散策出来る場所です。
鳥居と船着き場の様な感じのものがありました。
もう少し往時の風情が残っていれば素晴らしいのにね。一工夫欲しい所。
歴史的に情緒が有って桑名城址のすぐ側にあり桜の季節は最高です。デートにはもってこいかな! 有料駐車場もあるけど市の無料があちこちにあるから便利です。
桑名市の名所はたくさんありますが、ここも良いですよ!
江戸時代に思いを馳せて、この場所に立ち寄ってから、桑名観光を味わうのも、良いかもです。
夜桜がとても素晴らしかったです。人も少なくて、ゆったり楽しめます❗
伊勢の国の玄関口、名古屋熱田の宮の渡しから昔は旅人等がここで降り、伊勢神宮、京等へ行かれたそうです。伊勢神宮の式年遷宮の時に鳥居がここに払い下げられます、その時は木びきも行われ、伊勢神宮と関わりが深い所です!
東海道の名所の一つで、よく復元されていると思います。桑名駅から2km弱くらいでしょうか?30分ぐらい歩いたところにあります。
特に何があるという訳ではないが、かつての賑わいを想像しながら歴史に浸るのもいいかもしれない。熱田の渡しとペアで訪れたい。
七里の渡跡 桑名宿は、東海道五十三次の内で名古屋側の宮宿と、ここ桑名宿を船便で結ぶ唯一の海路区間として特徴的な史跡です。
東海道の歴史に思いを馳せる場所。伊勢国一の鳥居があります。
歴史ある東海道53次‼️桑名の宿場町と七里の渡しあとは美しい場所です。
お客様を案内しました。ご満足みたいです
熱田の宮の渡しは以前行きましたが、桑名の渡しははじめてきました。今は国道23号ですぐにこれますが、江戸時代には航路でということで旅人の苦労が偲ばれます。
公園として綺麗に再現保存されています。有料駐車場が少し離れたとこにあります。
和装の花嫁さん歩いてた。たまたまでも良い風景として記憶に残った。
人の往来が少なく静かに過ごせる
土佐の播磨屋橋と同じく、ハッキリ言わなくともがっかり名所の1つ(*ω*)
後撮り写真の撮影に出掛けました🎵桜🌸も残って✨良かったです🎵
ここの鳥居はお伊勢さんから来ます⛩お伊勢さんの遷宮があると宇治橋の鳥居が引っ越してきます。では、今まであった鳥居はどこへ行くのでしょうか🤗
歴史を感じます。見晴らしが良いです。
静かな所ですね
東海道の唯一の舟旅、伊勢路の入り口です。天守閣が無いのがさみしいけど。
桜の名所です、ライトアップあります
東海道はここから船で移動か……。当時の旅路を……。
渡しの痕跡がよくわからない
広い芝生の公園もあり景色もきれい
大きくて神々しい鳥居は伊勢国の玄関口にふさわしいたたずまいです。それもそのはずこの鳥居は元々伊勢神宮の御正殿の棟持柱なのです。棟持柱は式年遷宮を迎えるごとに宇治橋の鳥居、桑名と関宿の鳥居へと再利用されます。その都度表面は薄く削られきれいな姿で生まれ変わるそうです。さらに60年の役目を終えたあとも他の神社へと受け継がれていくことに感銘を受けました。そっと柱に触れ、今触っている鳥居は遷宮前に伊勢神宮へお参りした時に触った鳥居なのだと感慨深くなりました。すぐ近くには蟠龍櫓があったり、桑名城の石垣が残っていたりと散策するのに良いところです。
堤防で景観は悪いけど気にしなければ周囲の街並みと合わせて楽しめる
のぼりがあるだけで、寂しい感じでしたが、訪れたのが早朝だった為、散歩やマラソンの地元民が多数いました(>_
名古屋の熱田神宮近くまで船旅でした。
もう少し看板とかあっても良いよね❗
桑名城址と併せ訪問ください近くの水路にはミシシッピアカミミガメがいます