園内は綺麗に管理されていて気持ちが良いですね。お花もたくさん植えてありました。桑名空襲慰霊碑も建立されています。トイレもきれいに掃除されています。係の方ご苦労様です。近くの桑名簡易裁判所北側に「三重県立桑名女学校創立地」がありましたので写真を掲載します。

昔流行ったコンクリ造りの白いまきまき遊具が楽しいブランコはイス型のもあるあと、シーソーとすべり台結構広々としてて良いトイレ水道あり、時計あり。

貝塚公園は戦時中は貝塚さんの別邸でしたが、昭和20年7月24日の5回目の桑名空襲(B29 123機が午前10時55分~11時27分にかけて、500キロ爆弾-48個 1トン爆弾-794個　計818トンが投下された)公園の周辺には1トン爆弾が6発投下されて二十人以上の人が亡くなられました。その他にもまだ相当数の方がおられるようです。内堀には東洋ベアリング(NTN)の内堀工場があったので攻撃目標だったのでしょう。現在では「戦災復興事業完成記念」として昭和38年、貝塚公園になりました。近所のお年寄りの話しでは、貝塚別邸時代の木が残っているとの事です。桑名空襲の生き証人としての貝塚公園を大切にしたいものです。南門には「不忘園」と書かれています。

緑溢れる日本庭園と、小さな子供が遊べるエリアがあります。散歩には向いているかと。桑名の初代市長貝塚氏の別邸跡を寄贈されたもので1963年に公園化されたという歴史があります。戦災復興事業完成記念として公園化されたとのことで、「桑名空襲慰霊の碑」があります。「桑名空襲のすがた」の石碑には、「太平洋戦争が終結する昭和20年7月17日未明米軍機B29爆撃機94機が桑名に来襲し、焼夷弾十数万発を投下した。市民の逃げ惑う様子はさながら阿鼻叫喚の生き地獄であった。さらに、7月24日の白昼B29爆撃機が１トン爆弾818発を投下し、これにより多くの尊い命が奪われた（面積当たりの爆弾投下量は７１１トンで全国一であった）この空襲の悲惨さを後世に残すとともに、二度とあってはならない戦争の恐ろしさを永きに亘り語り継ぐ礎として、爆弾を受けた貝塚公園に碑を建立する。」とあります。

ウオーキングにも適していると思います。公園の樹木も適便手入れされており、草ぼうぼうで、遊ぶ気にもならないということは、ありません。尚、終戦間際に桑名空襲に見舞われており、公園の中に慰霊碑が建立されています。

貝塚の森も明るく園外からよく見えるようになりました子どもと来ても安心です。(^_^)

いいところだけど、痴漢が出ます

静かな良きところですよ🍀

ポケモンGOのジムも無くなり、訪れる理由はなくなった。特にここはEXレイドのジムだった。

名所、九華公園近くの小さな公園です✨

2時になると、近くの幼稚園のお迎えの親子でいっぱいです！

ロードバイクでのツーリング中に立ち寄ったのですが、水道のいちがたかく使い易かったです、

EXレイドですわ