昔から、謎と言うか、場所的にも不思議である。大切にされてる地域の氏神様の神社?多くの山は、山の神様を大切にされてる。しかし、こちらは特別❗標高600メートルにエアコン付き社務所?昔、江戸時代は番所がある故に、神社の建築資材を大八車、馬車で山道を使い、訪れるしかないのだろうか?石津駅側は登山道みたいだけど立派な石碑や石灯篭がある。現在は許可を得て二ノ瀬峠側か、悟入川林道使用で車で到着できるけど、時間は必要です。自転車は疲労困憊。
三角点より少し上が社務所なのかな。そしてちょっと奥に神社はある。
寒かったです。
山の神に感謝!