車はトヨタMR-Sです。クスコselfuty21の4点式からサイトウロールケージ6点式+Bピラー留めに変更。両者とも見た目は似ているのに、こんなに違うのかと驚きと感動しました。オープンカーなのに最近の箱車のような一体感ある剛性に変化。それに伴い、足回りの車高調とフルピロが無駄なく仕事しているので、以前よりしなやかになり乗り心地もよくなりました。車体が軽くなったような感覚になります。フルアクセルでもレーシングカーのように車体が一緒に無駄なく着いてきます。超気持ち良いです。オープンカー乗りは無駄金出す前に、サイトウロールケージでボディ補強することをオススメします。AピラーとBピラー留めは必須です。☆遠方の方向け取り付ける際はAピラーにどれだけテンションかけて取り付けられるかです。Aピラーからバーが離れている場合、本来の性能を100%発揮できていないので、付け直しをオススメします。
アメリカのレースに挑戦するため急遽おねがいしました。厳しいレギュレーションに対応しためちゃくちゃカッコイイロールケージを作製してもらい、とても気に入っております。おかげさまで日本代表として恥ずかしくない成績をおさめることができました。NETFLIX番組「ハイパードライブ」をぜひご覧ください!
取り付けまでサイトウさんにお願いしました。作業も細かいところまで丁寧でとてもきれいに仕上げて頂きました。またボルト止めケージでも、一般道で分かるレベルで剛性が上がりボデーの動きが前後、左右ともにクイックになりました。
初めてお邪魔しましたが大変親切に対応して頂き感謝です。
サーキット走行、公認レースには必需品となるロールゲージの専門ショップです。設置までの流れとしては、現車状態確認の上でロールゲージの材質を選択し、車両と接合する点式を決め見積を作成します。発注から2~3週間程で完成し、ショップで設置していただくのが確実で安心出来るでしょう。ナンバー付き車両は、車検制度に対応するためにロールゲージにカバーを装着する必要があります。ロールゲージの必要性はサーキット走行においてドライバーを守ることですが、確実に正しく設置されたものは車両の剛性を高めてくれます。普通に運転しても気付くことが出来るでしょう。オープンカーならば、より剛性が高められることが実感でき、オープン状態でも安心して楽しくドライブできますよ。興味がある方は、ショップを訪ねることをお勧めします。では、よりよきモーターライフを。
ココのロールケージはボディにフィットしていて、パットの仕上げもキレイです。
お休みだから
番犬がいて、かわいいです。犬嫌いな人は注意
職人の店