県道３１１号線に面している旧坂田村(桶川市坂田)鎮守で村社格だった社殿奥は桶川わんぱく村で元々広大な敷地を持っていたと思われる神社を中心にした大きな公園になっている台地の端に座する神社で歩道から石段を上る形で参道に進む参道入口にポールが立ち由緒看板がある駐車スペースは参道右側、手前と奥にある境内は主に杉の疎な林になっている参道入口から石鳥居、朱塗りの木鳥居二基、三基の鳥居が並ぶ左に手水舎、神楽殿、八幡社、社務所が並ぶ正面は狛犬、御神灯が並び社殿に至る右手には石碑がいくつかと幟竿置き場社殿は日吉造りの拝殿と覆い屋がつながる形覆い屋は石瑞垣に囲われている拝殿奥はガラス戸で仕切られていて奥の本殿は暗くて見えない八幡社以外の末社や石祠などは無い様だ

武蔵風土記稿によると、かつての坂田村の鎮守。短い間隔に石鳥居と赤い両部鳥居が二つ、計三つの鳥居が並ぶ。神職の方が常駐しているようには見えないが、清掃も行き届いており崇敬の高さが窺われる。

大晦日からお正月の１日は御札やおみくじ等賑やかです

程よくいい神社てす。駐車場あり公園あり

普通に参拝しました

高台にあり、３連の鳥居を構え、木々が左右に聳え立つ長い参道の一番奥に社が鎮座する･･･。いいプロデュースと言うか、演出と言うか、わりと好きな神社です。

公園が隣接してます

木が多くその静けさがよい

隣に公園もあり、良いところです。