楽しい。気が向いたんで。火、金は休み。　気軽にどうぞ、と。案内人の許可得た。裏口から。昼過ぎがいいのでは、と。うーん。日曜の昼過ぎが無難かな。訪れるかも。平日土曜は児童に会うかもだから。場違いだろう。子どもになりたい。退行？　一日中家にいるとヤバイ。再訪。まず裏門の人間用の扉🚪なんですが、注意されたし。なんちゃって。ドアノブの上の穴で手の皮を切ってしまった。気を付けた方がいいですよ。 今は大丈夫。受付の人の話が長いです。よく言えば丁寧。授業かって思っいましたよ。あ、オレも長いですね。コミュニティハウスは若者はあまりいないらしいよ。お年寄りが多いって。昼過ぎがいいと言うのは、その時間が予定がないことが多いからだとか。他の時間でサークル活動があるそうな。この施設については、○○年前に比べると、変わったなぁ。それでね、普通に面白い本いっぱいあるよ。「はっ。これはっ！」って選んだら、引き込まれて共感しかない。過去のオレを表すかの如く。カウンセラーみたいな本だ。楽しい。体育館から低学年くらいの元気な声が聞こえる。そして切ない。戻れず。無常。だが戻りたくもないかな。厳しい父親で緊張感MAX。過去に戻ると今あるものを失うことになるし。割りといい時代だよなぁ。今は。良くはないが、昔よりはマシ。当時は苦しい。オレが思うに、年上は優しく、年下ははしゃぐのがいいかと。年取ると体がしんどいから、心で思いやりを。いやでも年下でも思いやりは嬉しい。冷静に集中する年下も自然体でいい。話それてすまんな。ちなみに、オレは年下でも対等に接するのがいいと思うんで。小６の時、昼休みに友人とワンピース読んでたけど、くだらねーw やっぱ高学年というか、緊張するのは黒歴史だ。やっぱり和やかな雰囲気での軽い運動がいいかな。でも、20分～1時間くらいのふつうレベルの運動が体にはいいんだろうなぁ。3年前くらいに、メンタルが大変な時に行ってた。加藤諦三さんの本はすごい。今も苦手な車で結構大変だけど、まだマシかと。幼稚園児になりたくなるくらいだから。なにも考えない。今度は量子力学と統計学の本がないか見に行こっかな。区の図書館にあった統計学の本の最後の項目のラスボスであるフーリエないかなーっ。この世は波だらけ～。そんなもんなかった。火金は休みです。12/29～1/3は年末年始で休みです。(サイトに通知しとけよ・・・)。ワンピース消えたwwいくつかの本を読んでわかったのは、ネガティブな思い込み、先入観がダメ。ポジティブな意思の問題か。ネガティブに無関心、ポジティブに感心か。けどこれは主観的な問題であって、客観的な問題は、危機感持って解決すべき、というのも、ここのマンガやネットにある。問題にならないようにかな。