今は亡き名古屋銀映以来だからもう10年ぶりくらいのストリップか。転勤で札幌〜仙台ときたがすでにどちらもスト不毛の地・・今回は久々にストリップがある横浜に来たので参戦！自分が行った中ではもっとも小さい劇場だったが狭いぶんコロナのマスクを外したらキレイな踊り子さんの匂いまで嗅げそうな近さでとても良かった。JBLのPAで音も良し、香盤にもよるがちょくちょく利用しようと思う。

ロック座系列のストリップ劇場。旧名「浜劇」。今や神奈川県下に３店、そして黄金劇場閉館後横浜市内に唯一残っている劇場。京急日ノ出町駅から徒歩３分と好立地にあり、ロック座系列だけあってレベルの高い香板が期待できる。会場の広さもまずまずだが、入口入って右側の一番盆とステージに近い２席に座ると、ステージ毎に踊り子さんの写真を撮影するために並ぶ客の為に席を立って場所を空けなければならず少々面倒。ダブル進行の際は左側の席も対象になる。更には場内に時計が無いので香板が押したときに終電の時間を考え焦ってくる。２１時以降入場する客については３０００円で鑑賞出来更にサービスでキリン淡麗が飲み放題になる。

入り口のおじさんの高圧的な態度って、通過儀礼なの？笑最初にあんなに不快にされちゃ楽しめないなー

５人香盤制なのでその日の公演毎に客側の休憩時間に余裕があるのがとても好感。ひとによっては入り口のおにいさんがコワモテに見える？！かもしれないけれど、初心者に説明するときの姿勢がとても温和で怖くないから安心して来てみてね。

生まれて初めて、興味本位で足を運びました。私が想像していたロック座は女性の裸体をを見せ物にしたゲスい場所だと思っていましたが。現実は真逆でした、踊り子さんのしなやかなパフォーマンスは局部を露出しているにも関わらず同性の私から見ても美しくてイヤらしさがなく、興味本位で足を運んだ自分が恥ずかしく思いました。また、場内は踊り子さんに合わせて温度が低くとても寒いです。私が寒がっていたら、1人で来場していた常連らしき若い女性がカーディガンを貸してくださり、人間の温かみを感じました。

過去のクチコミにもあった通り、入場口の男性従業員の態度、言動が悪すぎです。浅草・川崎と楽しかったので、横浜も楽しみにしていたのに、この人のおかげで楽しさ半減でした。とてもじゃないけどロック座系列とは思えません。申し訳ないですが、私はそこを改善しないと2回目はありませんし、お客さんも減ると思います。楽しいショーで星5つにしたかったのですが、入り口の男性の件で星1つにさせていただきます。

ダンサーは全員素晴らしかった星５つです。残念なのは入場時に男性従業員の態度言葉使い言動が酷くロック座の企業イメージが地に落ちた。劇場でこんなに嫌な思いをしたのは初めて。従業員の評価です。受付の女性も酷い。浅草ロック座、川崎ロック座、新宿ニューアートのイメージで行くとガッカリ。ダンサーの皆さんが愉しませてくれたのが救いでした。地上波NHKでも紹介され女性客も増え社会的にも注目されてる中、残念です。若い従業員さんは好印象。中高年男女2名の方、メディアにも出演されいる経営者の方、改善していただきたいです。

ちょっとしたキッカケで或る踊り子さんのファンに成って、こちらで出演していたときにも鑑賞しました。世間一般的には「ゲスい見せ物小屋」扱いだけれども、実際はストイックにトレーニングされた踊り子さんの、肉体芸術を鑑賞する場です。そういう物を好まない方には勧めないが、最近は女性の観客も増えてきて、その場に猥雑な感じはありません。パフォーマーとファンの交流の場でも有り、こちらも負けず劣らず「会いに行けるアイドル」な劇場です。昼前から開場して、入れ替えはなく演目は繰り返しですが、最終回までファンの踊り子さんが出てくるのを見ることが出来ます。他の出演者もきちんと観るのはマナーだと思いますが、長時間の途中で小休止に外出も出来ます。その場合、外出券の紙切れをくれます。たしか「外出は２回まで」のはずですが、覚えているのだろうか？でも、覚えていそうな程度の、適度なキャパでもあります。20:00頃以降の最終回の１セットのみになると、入場料割引になります。入り口に「割引料金￥3,000」の看板が出ます。

前は「浜劇」だった。古い文化の名残りの一つ。

36歳の拙者としては何が楽しいかわからん。20年後お願いしますでござる。

川崎ロック座

グリーンのMA-1を着たジジイが鬱陶しい、こうゆう勘違い老害は出禁にした方がいい

ストリップ劇場

受付の対応最悪とくに60代女性

舞台と客席が近い

狭い