酒を必ず1チャージしながらギャラリーの時には写真拝見できます。こじんまりとしながらも写真の展示がしやすい工夫を感じます。だだこちらのママさん店主が接客らしかぬツーンとしてます。それだけがマイナスです
ナチュールなワインがたっぷりです。しかも角打ちのラインナップがまたとても良い上、昼飲みだとお得なプランもあるからついつい真っ昼間から飲みに行ってしまいます。フランスやイタリアのナチュールはそれなりに目にする機会も増えてきましたが、ニューワールドのナチュールはまだまだ飲む機会が多くないので、毎度鯖寅さんで勉強させてもらってます。
自然派ワインの品揃えは良い。というか、ほぼ自然派しかない
地元の方などが通う地元の酒蔵感が強いです。「一見さん」で行くとちょっとアウェイ感を感じるかもしれません。
飲みラン2軒目〜。関内、吉田町の「鯖虎酒販」さんで、ワイン角打ち。石川町の「鯖寅果実酒商店」さんの姉妹店ですね。テイスティングパスなるものを購入すれば、割引価格で飲むことができます。ちなみに通常価格1000円ですが、16ジまでに入店すれば半額の500円とのこと。味音痴なのでワインはよくわからないんだけど、それでも美味しいと感じることができました。ロゼスパークリング、白、赤、白スパークリングの4杯飲んで1460円。ちなみに食べ物メニューは少ないですが、なんと持ち込み可能とのこと。今度は持ち込もう。
シンプルな雰囲気は良いですが、白板メニューの価格表示が分かりにくく感じました。例えば、¥600→¥350と記載され、右の価格だと思っていましたが、左の様です。時間帯で価格が変わるか、何かの会員価格か何かです。メニューをしっかり見ない方の落ち度と言われればそれまでですが。
品揃え豊富です