見どころいっぱいのJICA二階にあります観光客ぽい方が建物前でJICAかじゃ行ってもしょうがないと言って引き返してましけど　ここや３階のテラスカフェなど見どころいっぱい!ここは入場料無料　写真は原則禁止ですけど一部撮影可です主に移民関係の資料が展示されていますが広い!　奇麗! 　展示が見やすい!子供向けではないかもしれませんが　赤レンガ倉庫等　隠れた観光名所ですここで見終わったら３階のカフェもお勧めです　広い所で景色が最高です

JR京浜東北根岸線桜木町駅より徒歩15分、みなとみらい線馬車道駅より徒歩8分。駐車場なし。入館料無料。南北アメリカをメインに、日本人の海外移住の歴史や移住者、日系人の現在をテーマにした資料館。2階の企画展示室では、2021年11月21日まで、「日系人のレシピ-受け継がれる日本の味と家族の記憶」が開催されており、とても興味深い内容でした。食の変遷は、その時代を象徴しているものなので、歴史や文化を深く知る上でも、とても役立ちます。やはり、醤油や味噌は欠かせない存在だということがよく分かります。3階には、海が見える「ポートテラスカフェ」があります。

通称JICAお堅い名前のせいか一般の方も歓迎のオープンテラスもある食堂の存在は日本人観光客には意外と知られていないので穴場だと思いますよまたシーズン毎にさまざまな展示企画もあり入館無料である企画も多いわりに来訪者は非常に少ないのでゆっくり学びながら遊びたい観光客には絶対自信のお薦めです♪

昔から未知の世界にチャレンジする人たちが日本人の精神を海外に認めさせたのでしょうね。おかげで、海外旅行に行っても日本人と言うだけでなんか優遇されている様な感じがいろんな国で経験出来ます。感謝感謝。

歴史を知ることは出来たが、これから移住したい場合の参考にはならなかった。

当時の移民としての日本人のアイデンティティを見られる場所日本人とは何か、と考えさせられる場所です

企画展示のマチュピチュが気になって入りました。入館無料です。資料館は大人向けかなと思いましたが説明してくれる方がいるのでわかりやすいです。館内5ヶ所でスタンプを押すと素敵なポストカードが出来たりスタンプラリーをしたりとちょっとしたお土産もできました。

その昔、期待と不安で胸が張り裂けそうだっだろう海外移住者さんにスポットライトを当てた希有な資料館。勉強になります。三階？にはお値打ちなレストランがあります。

海外移住者と言う目線から日本の歴史を知る事が出来る場所です。2次大戦の折、日系移民がアメリカの国や民からどのような処遇を受け、どんな事をしたのか。そしてそれが今のアジア差別にも繋がるのか。南米ではどうだったのか、どんな歴史を作り、どのように文化圏を守ったり、或いは地元と交わったりしたのか。移住を推奨する施設かと思いきや、『覚悟決めてね（ニッコリ）』みたいな部分もあって割と見応えありました。冒険とは夢もあり苦労もあり、そして現実もある。是非海外の日系の方に思いを馳せてみてください。

日本人の海外移住について学べます。近くに無料のバイク駐車場もあります。

日本から海外への移住民の生活や歴史について勉強できる資料館です

ワールドポータズの2階から行けるサークルウオークで、新港埠頭側へ向かうとこの施設の入口、エレベーターが有ります。この日はアフリカをテーマに展示が有り、アフリカの衣装を着ることもできます。

見たこともないものがあったり観光ついでに見るのもあり

移住した理由が詳しく解る。氷川丸を観た帰りだと一層理解できる。

国際協力機構JICA 海外移住資料館世界への移住の歴史が学べます

資料館は無料ですが、移住について具体的に知ることができ見応えがあります。3階にあるレストランから見る赤レンガ倉庫は美しく、セルフサービスですが珍しい海外の料理を安く美味しく食べることができます。お得に海外旅行気分が味わえる場所です。

日本の歴史の一面を伝える貴重な存在であるとは思う反面、企画展も常設展も何を伝えようとしているのか今ひとつよくわからない。また、資料館のロビーが、この資料館のテーマとは全く無関係の展示物で占められているのは興ざめ。入場料無料で入場料収入がなく、資料館の資金源が日本の税金であることから、日本政府にとって都合の悪い内容を避けざるを得ない等の制約があることは容易に想像できるが、それでもなお、展示内容も見せ方も、もっと工夫の余地があるのでは？

レストランで多国籍料理がリーズナブルに食べられます。テラス席からの眺めがよく、ゆっくり横浜を堪能出来ます。意外と空いていて穴場です♪

移民の歴史が、非常に詳細に分かりやすく展示されている。時間をかけて来たい施設。

歴史は理解出来るが、つまらなかった。見せ方に工夫が必要ですね。

普段あまり関わらないことが資料を見ることで少し分かった。展示物などは凄く凝っているし きちょうなもなもありました。

横浜ワールドポーターズから赤レンガ倉庫に向かう途中にあります。新港サークルウォークでも繋がっているので行きやすいです。中は昔の海外移住についての資料が豊富で、昔の日本と中南米とそれに先行するハワイを含む北米への移住について知ることができます。展示の仕方も素敵で、色々楽しめます。開館時間は火曜日から日曜日の10：00〜18：00（入館は17：30まで）、おやすみは毎週月曜日（ただし祝祭日と重なる場合は翌日）とのことです。入館は無料ですので気軽に入れます。

たまたま入った建物に資料館が入っており海外移住に関する沢山の資料、日用品の展示やインタビュー映像があり見ごたえがあった。

3階カフェはお勧めですよ。

展示の目的がよくわからない。展示物も陳腐だしだから何よ？と思う内容で観光の一等地に作る意味があるのか？と疑問に思わせられる。これ税金なの？

悲しい歴史も含めて海外移住のことがいっぱい分かる。

説明を受けて館内を回りました。移住者の苦労を学びました。

世界の知らない事を勉強出来て、世界の料理を食べれるレストランがあって、外国人の方とも知り合う事の出来る、グローバルな交流する場で、とても良いと思いました。

無料で開拓者の歴史が学べます。３階の国際色豊かなレストランもお勧めです。

歴史が学習出来ました。

日本人の海外移住の歴史などが無料で見られてお勉強になります。レストランなども建物内にありますよ

戦前戦後の移住の方々の志や苦難に想いをはせることができます。団体だと館員の方が丁寧に説明をしてくるみたいです。

日本人の海外移住の歴史や、その生活などが展示されています。人形や模型など、展示物かリアルで、授業で教わったものがより理解できました。移民の歴史を勉強してる学生などにはおすすめです。

明治のはじめから海外移民船の出る港として栄えた横浜港でしか見られない資料があります。移民として移民船に乗船するための無料切符の展示や実際の移民船の中の貴重な映像等も見ることが出来ます。戦中の日系人の収容所の資料もあり、日本がまだ貧しく海外に新天地を求めていた時代に触れることが出来ます。

戦前からの海外労働、海外移住の歴史館です。他の国と地続きでない土地の日本人が移住で工夫した、苦労した様子が良くわかります。老後は海外移住生活も視野に入れているので参考になりました。近くでラプラスをゲットできました。

移住の歴史について、わかりやすく展示、解説されています。ビデオの音声もとても聞きやすいです。

ともかく落ち着き見て舞われるのがよいのでは。トイレと一度は行くべし。

明治の頃より昭和中期までの、日本人が国外へ移住してきた事についての歴史や、ブラジル移民の生活等を学ぶ事ができた。

5/5に訪れた時にペルー音楽を演奏していました。心地好いメロディに安らぎを覚えました。😁😁😁

落ち着いた静かな場所、三階にはテラス席もある世界のレストラン、しかも安い

三階にあるレストランでは、世界各地の料理が楽しめ、値段も手頃です🎵

無料の割りには見ごたえのある施設です日本人の海外移住の歴史を知ることができます

日本の移民の歴史が理解出来ました✌️

混雑していなくて、展示物をしっかり見ることができました

多くの人達が夢を描いて海を渡った新天地、夢が叶わなかった人も多くいた事でしょう。

隣接している図書館にムフカ大統領の絵本が良かったですし、戦争前後は移住するしか生きていく方法がなかったのだろうと感じました。

時間で区切られてるがカフェもあります。涼しいし、人もそれほどいないので休憩に立ち寄ってみては。

いろんな発展途上国のことを知ることができる。

海外移住の歴史館です。

トイレをお借りしました。人も少なく歩き疲れた時に休憩

あいにくの雨で人手はいまいちでした

日本人なら一度は訪れてみるところ

明治から昭和にかけて、広島をはじめとして、農村の二男、三男は、食べていくために苦労し、海外へ雄飛した人たちもいたのですね。ハワイ、南米のあちこちに出て行った日本人の先人の苦労を知り、現代に生かしたいものです。

自分が移住したくて、その資料有るかなと願ったがざんねん

異国の地に夢見て

JICAの施設。たまに交流イベントで民族音楽の演奏などもやっている。

歴史に触れる場所。

難しさがあります。

短時間で見られる横浜らしい場所

入場料無料。

レストランもあります

展示が充実。

日系移民のミュージアムです。